カニの記録 35

 

暗いと不平を言うよりも進んで灯りをつけましょう的に時間がないと嘆くよりテキパキ記録を書きましょう。

 

 

随分前から元町のお好み焼きさか田さんの二階スペースで何かやりたいですね、と言う話はあって、ほんでようやくカニコーセンチラシイラスト原画展と言うのを計画したんですが、展示が始まる12月13日まで準備する時間が全然なく、当日になって大伴さんに手伝ってもらったり、バイト先のカンプリ神戸店の機械を安く使わせてもらうなどして、なんとかそれっぽい格好だけは出来たけど、原画は無理でコピーになったり、でもまあ怪我なく始めれて良かった。にしても疲れた。

 

イラストコピーはちょっとええ紙にええ出力機で印刷してあり、さらにIKEAの安い額に入って、さらに送料込みで1000円です。額なしは送料込みで500円ですが、出来るなら額付きで買って欲しい。額が余ると捨てるしかないから。他には1000円の図録と100円のポストカードもあります。12月27日までやってるので、神戸に来る機会がありましたら是非お立ち寄りください。12月24日はさか田さんでライブもあります。ぜひよろしくお願いします。

 

 

先週土曜日は京都のキャロルキングゆうバーで福岡のタケダ2000GTさんとライブ。阪急河原町駅に着いて地下の駅から地上に出ると、全然ハモらないゴスペラーズみたいな男の子4〜5人くらいが横一列になって路上ライブをしていた。めちゃくちゃ歌が下手くそだったけど、レディコミ読んでそうな女の人ら(←偏見)がキリスト様へ処女捧げるシスター風に十字架携える格好で、胸に抱えたスマホをゴスペルへかざしながら動画を撮影している横一列、ハレルヤ。

 

 

タケダさんはひょうきんな人だった。タケダさんもコピー屋でバイトしてるらしく、製図本のスキャンとかの話で盛り上がり(←実際そんな盛り上がってはなかった)、人生諦めた中年ミュージシャン(←偏見)はコピー屋でバイトしがちだなと思った。タケダさんも言ってたけど、コピー屋のバイトがする仕事は手だけ動かして頭の中は空っぽに出来るので精神的に楽だな、というのは私と共通の感想。

 

 

翌日朝は銭湯の大掃除。高圧洗浄機で全身ずぶ濡れのおっさんになった。鏡にちらっと映った自分は想像以上に醜いずぶ濡れのおっさんだった。哀れだった。夜はネガポジでライブしに、また京都へ。

 

 

ネガポジに着くとライフライン1号の若田くんがいた。知らなかったけどこの日対バンするスリチズと言うバンドが若田くんのバンドで、何年か前にネガポジで見たときは「そんなカンジダ」って言う性病をもじった名前のバンドだった。そんなカンジダもオッドブロッサムの春田くんがメンバーで、ギターからドラムへパートが変わっていた。ギターだとライブ前に酒を飲み過ぎるからドラムに配置替えしたらしく、最近には珍しく悪くていいヤツだなと嬉しくなった。私も来年の目標は「悪(ワル)」で、歩きスマホしてる中年おばさんが居たら体当たりして行きたいと思ってます。春田くんと若田くんは仲良しで、二人が猫背で酒を呑んでると香港の酒場で呑んでるチンピラみたいで、ウォンカーワイの世界観だなと思いました。



11月末くらいからひいてた風邪が長引くにつれ酷くなり、副鼻腔炎みたいになって耳鼻科へ。もらった抗生剤と大伴さんのご飯のおかげで徐々に治り、でもやっぱり空咳だけ残るのは毎年のこと。ライブ6本ある今週が天王山トンネル、事故なく今年を終えたいし、1円でも多く儲けたいので、ライブ観に来てくださいよろしく。