カニの記録 141

 

正月終わって、桜が散って、あっと言う間に4月も中頃。割と過ごしやすい季節も1年のうちだとほんの少ししかないので、なるべく出かけたり、楽しく過ごしたな〜と思うがなんやかんやせなあかん用事はある。

 

1月から通ってる歯医者、2週間おきくらいのペースでもう7回行ってる。しかし50年分溜まった歯石取りが終わらず、もう遺跡の発掘みたいな領域なのか終わりが見えない。歯茎の腫れは治って来てる様子で、本来の歯の付け根部分が出てきてんのが目に見えて分かる。実は自分はすきっ歯やったんかもで、歯の間によく物が詰まる。それを爪楊枝でほじっても血が出ない、て言うのが嬉しい。以前だったら爪楊枝しただけで鳩を丸かじりしたんか?て言うくらい口の中が血まみれになっていた。

 

 

体重が過去最高に増えて体が重く感じるので揚げもんと甘いもんを食べ過ぎないように気をつけてはいる。しかし毎秒食べることばかり考えており、3食食べたのに4食め5食め行きたくなる。そんな時はモヤシとか豆腐とかで腹を膨らます。物を飲み込むと情緒が安定するから、ステーキ肉にヒモを括りつけて丸呑みし、胃に入るくらいのところで紐を引っ張って口から出す。出した肉は水道で綺麗に洗ってキッチンペーパーで水気を取り、ジップロックに仕舞って冷蔵庫で保存、再び食欲に苛まれた際はジップロックから肉を取り出して焼肉のタレを塗り、紐に括りつけて飲み込む、みたいなサスティナブルもやっている。

 

 

神戸新聞web版を読む。私が通ってた小学校は生徒数が減ったりで何年か前に隣の町の小学校及び中学校と合併で廃校したのだけど、残った校舎とかを新たに改装して県立の特別支援学校が出来たらしい。記事を読んでて、お、と思ったのが「児童生徒の作品などを飾るアートギャラリーを設け」のとことで、これは引き続きチェックしとかなと思う。

 

 

また別の日のweb版。神戸ハーバーランドのとこらへんで、自閉症の人らの作品が展示してあるゆう記事があったので、業務スーパーへ買いもん行くついでに観にいく。

 

 

作品の点数はそんなに多くなかったけれども、思わずニヤける作品もあって、タダやし行って良かった。

 

 

「パスタ」やなくて「スパゲティ」、「パンツ」やなくて「ズボン」、「デニム」やなくて「ジーパン」、「ハロウィン」ではなくて「ハロイン」、これからもそうゆうとこ大事にしいきたい。

 

 

22世紀の金八先生。人という字は1本のキュウリがもう1本のキュウリを支え合ってるから人なんです。ていうか生徒の中にちょいちょい獣が混じってたり、町田市のTシャツ率高かったり、未来っぽくていい。100年後には町田市がユニクロを買収してるってこともありうるし。

 

 

めっちゃ無造作に置かれていたのに素晴らしすぎる作品。羽生さんへの想いが強すぎてこうなってしまうのだろうか。このまま布にしてまといたい。絶対に悪い鬼を寄せ付けない、そうゆう力を感じる。

 

 

実家の電話機のとこに置いてあった町内会の冊子の表紙に、長電話してる兄や姉がボールペンでぐりぐりした痕跡があり、それを無意識の怪物として子供の頃眺めていた。人間の無意識の波動を電気で増幅してその先にボールペンを繋いだら、こんな柄が出来るんかも知れない。人間の無意識とはおぞましくも美しい場所である。

 

 

時には落ち着いて字の練習みたいなことをされてるのだが

 

 

やっぱり羽生くんへの想いが強すぎて筆圧が強くなってしまう宿命。

 

 

別の場所に健常者の子供の作品があったが、何も爆発しておらず、面白いところがなかった。もう3歳4歳の時点で規範意識とか一般的な価値観みたいののインストールが終わってるていうのが作品を見て分かる。「ボルト&ナットのしくみで 組みこまれる街で 爆弾にはなれない オーノー」と氷室京介も歌っていたが、その通りなのだ。

 

 

何かしら「役に立つ」ていう側面を持たせようとするところも興味を薄れさせる。なんの役にも立たない、ただ面白いだけのことが面白いのにな、と思う。でもSDGsとかと絡めたりすることで補助金が出るとか、そうゆう仕組みがあったりするんかも知れない。世の中の多くの人が真の芸術に気が付けば、金の循環ルートが変わって、金プラチナの価値は底に落ち、米の相場もきっと落ち着く。ダウって一体なんなんだう。

 

 

モーセに導かれたイスラエルの民はセンター分けの間を進んで約束の地へ辿り着き、追ってきたエジプト人は髪に絡まって全滅してしまった、ゆうて聖書に書いてある。

 

 

憂に満ちた瞳が先か、前髪にムースつけ過ぎたのが先か、の世界。

 

 

「はっぴいえんど」と「はちみつぱい」の話し出したら終わらん系おじさん。

 

 

読売新聞で40年以上続いたコボちゃんは2026年3月末で連載終了、4月から始まったのがこちら「熊モンとキスマイ」。

 

 

実家の母親は靴下の工場に勤めていたが、パートでもハワイに連れてってもらったりして、バブルの頃、如何に日本が狂ってたのかが分かる。

 

 

予算の関係もあってかもだけれど、展示の仕方が全体的に雑な感じしたが、あんまそんな場面にも出くわさんから、これはこれで面白いのかも。

 

 

先週末は大阪で「播州ナイト2」。出演者のおっさん全員播磨出身なのだが、全員不穏な歌詞をうたってるなと思った。それってサンテレビの影響なんかな。それはともかく、物好きな方々、わざわざ不穏な歌聞きに集まっていただき、ありがとうございました。

 

 

帰りし。チキンカツサンドで歯茎の健康チェック。ぜんぜん血が出ておらず、これは生きる自信になる。

 

 

バイトで体使ったり、自転車で移動したりいろいろあるけれど、何が一番つかれる言うて酒飲むんが一番つかれる。ライブすること自体はなんも疲れへんけど、最中に酒んでまうから、ライブ帰りの坂道はいつもしんどい。それにしても大谷選手、岩海苔みたいに髪の毛黒い。

 

 

酒を飲むと風呂が面倒になるからライブの翌日は朝風呂が多い。でも明るい時間帯に入る風呂はまあまあ気持ちがいい。風呂場に窓があって、本当に良かったです。

 

 

何日か前。梅田の百貨店の北海道フェアみたいなんに行ってソフトクリームの行列に並ぶ。100人以上のおじんおばんが催し物会場の段々に腰掛けてソフトクリームを食べてる姿は異常であったが、ソフト自体はとても美味かった。これだけ人がいればソフトクリームを床に落としてしまう人が1時間に1人は居りそうだな〜と思うてた2分後には、ちゃんとおじんがソフトを床に落としていた。愚かな人を眺めるのは楽しい。

 

 

酒でも呑みたいなと天満駅界隈へ。金物屋でリカちゃんコスプレ展がやっていたので見せてもらう。

 

 

おお、これは楽しげだ。マクドもあるし寿司もあるし、野球もある。入ると店のおばちゃんの解説が始まる。非常に明るい方だった。

 

 

マクドうまそう。ミニュチュアの素材が何であるかとか、どうやって作ったとか、かなり詳しく教えてくれる。おばちゃんの勢いがすごい。

 

 

カセットコンロのガスを買いに来たお客さんそっちのけでミニチュアの解説が止まらない。おばちゃんの興奮気味に圧倒される。

 

 

こちらの学生服は実際の洋服や予備の当て布から生地を取って作ってあるらしい。ミズノのラケット入れとか素晴らしいなと思う。孫もおられるとのことで、おばあちゃん自作のおもちゃでいつも楽しんくれるんだそう。

 

 

YouTubeとかインスタでも作品を紹介してるみたいで、気になる方はこちらからご覧くらさい。→ こちら

 

ひとしきり見せてもらって帰りし、おばちゃんが「見てもろてめっちゃうれしかったー」と言うてたの、嘘ではなさそうだった。やっぱり作った作品は人に見てもらいたいですよね。

 

 

その後、酒の奥田でホタルイカとかたけのことかよばれる。焼酎ばっか飲んでたが、せっかくやし日本酒いっとけば良かったと後になって後悔。普段、パンとうどんと米と味噌汁と辛ラーメンで3食回してるので、酢の物とかフライもんとか、壁に書いてあるメニュー、なにもかも食べたくなったが財布の事情もあるのでほどほどでセーブ。

 

 

梅田→中崎町→天満6〜天満宮→お初天神→梅田と半日くらいかけて歩く。久々に1日なんの予定も入れずに2万5千歩くらい歩いたわい。

 

 

梅田からの帰りし。3万歩歩いて足裏がガチガチになってたので阪急六甲で降りて灘温泉に寄った。首から足首手首までびっしり刺青した人とかいて、すげえなと眺める。さすが山口組の本場だけある。沢山歩いて沢山飲んで、よく寝た日。

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翌日。午前中は頼まれイラスト、午後は京都へ空空クラブの練習。万博が終わったからか、高市さん発言の反発なのか、京都も大阪も昨年とかに比べて外国人旅行者が減ったような気がする。それでも京都駅なんかは人で溢れかえってはいるけれど、以前は本当に爆発してたので、まあこれくらいで丁度ええような気がします。

 

 

 

今週日曜日の空空クラブと路地うなじ・ラブ丘まりのライブは予約満席です。前日土曜日の釜晴れの方はまだお席あると思います。天気も大丈夫そうなので西成で昼酒しましょう。お待ちしてます。

 

4.18(土)路地うなじ×ラブ丘まり 漫画CD「野良猫」発売記念ツアー〜死んでもいいから生きてたい〜大阪編

場所)西成釜晴れ

   大阪市西成区萩之茶屋2丁目7-5

出演)路地うなじ×ラブ丘まり / カニコーセン

時間)OPEN13:00 / START14:00

料金)2500円+オーダー

 

ほんで来週もなんばでブッキングライブあります。オータムスのドラムの松田さんの弾き語り、暑苦しそうで楽しみ。

 

4.24(金)なんば二分の一

場所)難波Mele

   大阪市浪速区元町1丁目2-2

出演)木佐貫洋平 / 登山正文(私の思い出) / 松田宗志郎(オータムス)/ カニコーセン

時間)OPEN19:00 / START19:30

料金)2400円(ドリンク別)