カニの記録 134

 

先日、50歳にして初めて「カットソー」て言葉を口にしてしまいました。なぜ「カットソー」なんて言うてしまったのか、格好つけたいみたいなんも少しあったのかも知れません、潜在意識的に。トレーナーでもなく、ロンTでもなく、ちょうどその中間くらいの服を買ったんです、ほんでその服を人に説明するにあたって「トレーナーとロンTの中間くらい」と普通に言えば良かったのですが、ちょっと長たらしく面倒な気もして思わず「カットソー」と口を突いて出てしまった、その言葉が持つ概念も知らないまま。今年に入ってからの一番の失言だと思います。一度口にしてしまった言葉はもう飲み込むことは出来ませんが、深く反省し、軽はずみな気持ちから、今後二度と「カットソー」と言わないことを誓います。

 

 

 

「かわいい」という感想の頭に「え?」をつけて「え?かわいい」、これも何年か前からよく耳にするんですが「え?」と一度驚いてみせてる、この可愛さはまことしやかに信じられないという態度を一旦取ることで可愛いですねという表現をさらにブーストさせる、私もまだ使ったことがないのですが、使わないのには理由があり、小学校1年のとき、下駄箱が並んでるスペースのすのこの上に何となく体育座りしていたら、同級生の岸本しほちゃんのお姉ちゃんに、当時5年か6年生だったと思うけど、私を見るなり「え?」と驚いた素振りをされ、え?って何ですか?座ってるだけですけど、と思っていたのだけれど、「え?」と言うたあと5秒くらい沈黙があり、え?、 、 、 、 何しとん?、 、 、 、この子、 、 、と目配せしながら言い放ち、それにつられた女子仲間5〜6人から集中砲火的に侮蔑の眼差し、ただぼんやり座っておっただけなのに「何しとん?」て一体何だったのか、私が下駄箱のそばに半ズボン脱ぎ捨ててちんぽ弄くり回してたら「何しとん?」て言われても仕方ないけれど、ただ座ってるだけの何の罪もない小学1年生に対してまるで変態仮面を見るような眼差し、あれはまあまあ傷付いた経験、だから私は人が何をしようが、パンツの中でうんこを漏らそうが、自衛隊の駐屯地で切腹しようが、一旦は(ありですね)の表情で、上部だけはとにかく人のあらゆる行為を受け止めるように心がけてはおります。

 

 

まだ2月なのに春みたいに暖かい日が続いており、今シーズン、パッチは結局一日しか履かなかった。もしかしたらその一日も履かなくても過ごせてたかもしれず、太ももで感じる地球温暖化。パッチの代わりにブルーザーブロディみたいな分厚いレッグウォーマーは履いているのですが。

 

 

整体に行きたい。整骨院なんかな。右足の小指が全然動かせなくて、元々O脚なんが原因なのかも知れないけれど、歩くとすぐにかかと・ふくらはぎが疲れ、左足の足裏は痛かったりもして、それを庇おうとするから自然と坂田利夫の歩き方になってしまう。スニーカーも多分良くないんだと思う。内ソールを買って入れてみたりするが、小指の詰まり感が気になり、それとは関係なく風呂上がりに体重計乗ってみると過去最高の75キロに達しており、単純に体重増えた重みに足首や足裏が悲鳴あげてるだけなんかもです。

 

 

広くて静かな、かつバイト先にも近いマンションに住んだらどんなだろうと夢膨らませながら、兵庫県庁うらあたりにあるマンションの賃貸相場をスマホで調べつつ、ある日の散歩。この辺のマンションに住めたら斉藤知事反対のデモを毎日ベランダから眺められそう。

 

 

ソウラクエンと読むのだろうか、有料の庭に初めて入ってみた。

 

 

国際興業の社長の家の庭にいた鯉を神戸まで運んで来て放し飼いにしているという。え?可愛いかも、鯉の餌。100円やし、かもめ食堂みたいやし。業スーで買ったピーナツ、ライブで100円で売る際はこうゆう紙袋にしたいかも。ほんでライブ中に客席から投げつけられるピーナツを拾い食いして持ち時間を消化する、そんなステージを苗場食堂でやりたいかも。

 

 

健康そうな足裏の外国人二人組。水面でパクパクする鯉の唇、やらしく映る。ソウラクエンの中のあずまやで休んでる中年アベックが居た。小料理屋の女将と常連の客、おそらくは不倫関係にあるんだろう、セクシャルでバイオレットなオーラを漂わせいた。

 

 

相楽園の向かいは小学校。ちょうど休み時間で、大声を上げながら子供たちは校庭を走り回っていた。立地的に貧乏な子供は一人もいないんだろう。親のほとんどが自民党員、数名は成金で維新、土地を持っていたり、土地を転がしたり、人を雇って働かせたり、自らは働かずとも勝ち続けられる、先祖代々そんな暮らしをしてる人々が居り、そいつらのおこぼれを如何に多く拾い食いできるか、カニコーセンのブレイクの鍵はそこにあり、しばらくはこのあたりの散歩を習慣にしてみようと思う。何かしら食べられそうなものが落ちてるかもしれない。

 

 

200円の額を買いにIKEAへ。10時に開店してすぐの食堂はこんな感じ。何やらシナモン臭いのは神戸店ならでは。思ってた以上に額は売れたのですが、そのお金がどこに消えてしまったのか、体重がこの1〜2ヶ月で3キロ増えて、おそらく全て私の脂肪に変わってしまったのでしょう、何のためのお金稼ぎか、まったくもって。

 

 

足裏を湯治しに何年かぶりに有馬へ。バイト先の銭湯へ来るおっちゃんにもらった炭酸せんべいのヘタを集めたやつ、牛乳かけるとすごく美味しくて、もっと食べたくて買いに来たのも理由の一つ。

 

 

結局おっちゃんにもらったフレークは売ってなくて、類似的なフレークを購入したが、見た目からちょっと違っており、味も実際違ったので、また有馬へは再チャレンジしたい。公衆浴場は外国からのお客さんも多く、みんな所作がどこかしらギコギコしていて、見てて楽しい。外国人は自分のちんぽに皮がおもっくそ被ったままでも、あまり気にしないんだなと見てて思うのだけれど、それ気にしてるのおもくそ自分だけかも知れない。

 

 

難波メレへライブ見に行ったある日。春みたいに暖かくて、公園で缶チューハイ飲んだり、なんかもうこのまま死んでもええかもな、ゆう西日。

 

 

わりかし酒を飲み過ぎた感じで、ライブも見ずに近所をぶらついたり、ライブハウス内には沢山人が居て、皆それぞれに自由に漂ってるのを眺めてる、そんな時間だった。客席の隅っこで酒につぶれて横になってる人がおり、なんかライブハウスっぽいなと思いながら見てたら、イベント企画してた方がその風景眺めながら「こうゆうの(酒につぶれた人がフロアに転んでいる)あるんがええイベントの証拠や」としみじみ仰ってて、なるほどなと思う。しばらくすると酒につぶれてた人もスッと起き上がり、普通にライブをまた見てて、転び慣れしてるわと感心。プロが飲みつぶれてプロが見守る、そうゆう世界やった。

 

 

京都のネジさん、すごく久しぶりにメレであって、ちょい話す。コロナ時の助け合いブームで依頼もらったネジさんの婚活ソング、自分的には上手く出来たなと思ってるので、良かったら聞いてみてください。

 

 

酒をたくさん呑むと、寝てもあんまり疲れが取れず、翌日は酒うつに浸りながらバイトダブルヘッダー、こうゆうのも久々な気がする。酒呑んでなんやかんやベラベラ喋るん、あれも自信のなさの表れなんやろなと思います。やらなあかんことやれてないまま2月終わってまうんほんま恐ろしい。

 

 

そういえば3月に難波メレでライブありますんで、よかったら来てください。よろしくお願いします。

 

3.14(土)音楽食べちゃいました

場所)難波Mele

   大阪市浪速区元町1丁目2-2

出演)佐伯誠之助 / くぴぽ -AIR BAND SET- / カニコーセン / ぼっちまるくん / Chapa.Didgeridoo / 菱田ヒシコ / ぽてさらちゃん。

時間)OPEN17:00 / START17:30

料金)前売3000円 / 当日3500円+1D

チケット)https://tiget.net/events/460039