コブログ298

まるしげでチョコレート買いよったら、レジで前に並んでたおっちゃんが小分けになった袋入りのドングリ飴買いよって、お金払ったあとレジの人に頼んで即効ハサミで袋開けてもらって、小分けになったドングリ飴をズボンの左右のポケットパンパンなる感じで詰め込んではった。飴好っきゃな〜と見ながら思ったが、もしかしたら血糖値が急に下がる持病の人とかかもしれず、それやったら大変やな思った。

6月3日月曜日。早番。先々のシフト見ながらヤスダヤ行けそうなんは今週やったら今日しかないから昼飯はヤスダヤへ喰べに行った。100円追加するとカレーを2種類かけてもらえるシステムで最近はそうしてる。自転車で店の前まで行くとカレーのええ臭いがプ〜ンとしてきて脳内に幸せホルモンがジュン!て出る。こないだカウンターで菓子パン喰いながらビール呑んでたおっちゃんのことをヤスダヤさんに聞くと、港湾で働く人用の安い寮に住んではる方みたいで、6月いっぱいで其所を追い出されるらしく、何かええ案ないんかのう?と相談されてたらしい。山手の方に家があるからホームレスみたいになるわけじゃないけど、やっぱ海辺に住んで稲荷市場とか新開地とか寂しくないとこで過ごしたいらしい。気持はよく判る。何か良い案がありましたら問合せホームから教えてください。よろしくお願いします。

仕事終わって自宅に戻る。次男は空手教室に行き、嫁さんは中学のPTAの寄り合い。私と長男と二人でカレーを喰う。近頃は神経症気味で、家の中でもちょっと緊張してしまうけど、長男の部活のこととか聞きながら過ごして気持穏やか。お酒呑みながらブログを書き、やっぱしあんま眠たくならなくて、家族が寝静まったあともお酒シビシビ呑んでから寝る。

ほんでまた朝の4時になったら目が覚めてしまう。豆腐屋やったらそれで問題ないけど、4時に起きても遣ることがないので困ってしまう。やっぱ病院で寝れる薬とかもらった方がええのやろか。

 

仕方ないので布団に入ったまま加藤先生の心理の本の続きを読む。本の中によく「自己実現」て言葉が出て来て、どうやら自分が今ノイローゼなのも、普段から不安に苛まれたり傷つきやすかったりするのも、要は自己実現出来てないかららしく、子供のころに母親から無条件の愛情をもらってないのが主な原因と書いてある。まあ自分の両親は共働きだったし、問題がよく起こる家庭だったのは間違いないけど、母親からとくに冷たくされた覚えもないし、かといって70歳こえた母親のとこに「お母ちゃん、ゴメンやねんけど無条件の愛もろてなかったみたいやから、いま頂戴か」て今更云いに行ってどうもならんし、一体加藤先生はどないせいと云うてるのだろうか。ほんでまた読み進めると、自己実現してない人は自己実現してない人と結びつきやすく、そうなると最悪で、自己実現してない人は自己実現してる人を探して付き合わないと、一生自己実現出来ないらしい。なんかゾンビゲームのルールみたいだと思った。だとして、わたしが自己実現できてなさそうなのは良く判るのだけど、嫁さんはどうなんやろう、こないだから嫁さんに対しても疑心暗鬼になりやすい精神状態なので、ついつい、うわ〜嫁さんも多分自己実現出来てないわ、そやからわしと一緒になったんやわ、どないしよ、なんとかオレが先に自己実現して、ほんでそれから嫁さんを自己実現さしたらなあかんわ、できるか?そんなこと?オレに??

とか思いながら読み進めると、自己実現してる人は少しくらい思い悩んだりしててもぜんぜん熟睡出来る人だと書いてあり、これまで嫁さんが寝れなくて困ってるなんて一度も聞いたことないし、寝れて寝れて仕方がないくらい寝れる人やから、これはきっと自己実現出来てるに違いないぞ!と、急にまた嫁さんを頼もしく感じたりする。昔から自分が寝れないとき、嫁さんの寝息を聞くと窒息しそうなくらい胸が苦しくなってたけど、この寝息が自己実現の証だと判れば、D51蒸気機関車の力強いシュッポ!シュッポ!いう真っ白な蒸気が青空に弾ける音にも聞こえてきて、頑張れー!デゴイチー!走れー!もっと深く眠れー!と憧れの声援贈りたくなる。

加藤先生の本は図書館で借りたのでいずれ返さねばならず、あと同じこと何回も書いてあるので、つい流し読みしてしまいがちで、なのでグッと来たとことか、心当たりあることとかを雑紙にメモしてたのだが、メモもいつか無くすだろうし、なので文庫サイズの帳面を買ってメモすることにした。読みながら気付いたことなどもメモするので「心のノート①」とタイトルをつけた。荒みストリートも荒みストリームも①で終わったから、たぶん心のノートも①で終わる可能性が高いけど、まあ思ったこと取り敢えずするんがMy Style。そういえば高校3の部活引退したあとも心のノートつけてたな。雑貨屋したいとか書いてた気がする。

 

なんかやっぱ病院行かなあかんかなと思って、加古川駅の辺の心療内科とかを覗きに行ったりしたけど、薬もらうのにちょつと抵抗があって、心の問題頼りになる職場のパートさんに相談してみる。知り合いの体験談で、薬呑んだらスッと悩み治まって元気になって、仕事も普通に行けるようになって自信ついたところで薬止めて、風邪とかと一緒で一時的な病気や思ったら、薬呑んだ方が早くなおるしエエ思うでと勧めてもらう。お酒呑んで寝るのも、睡眠導入剤呑んで寝るのも一緒やん、お酒も薬物やし、と説いてもらいなるほどと思った。けど実家の人がみんな何かしら精神科の薬を飲んだりしてたから自分は呑みたくない云う気持もあるし、こないだの発作的に苦しなったことで、やっぱり自分も実家の家族や親戚と同じ流れで鬱病とか不安神経症とかなりそうかもなと思い、ならば薬で直すよりも根本的に性格とか思考回路とか直さなあかん気もするので、加古川にある値段の安いカウンセリングのとこと、ちょっと高めの心理療法みたいなとこ2軒を予約してみた。

晩は仕事終わって帰りながらお酒をガブガブ呑み、夜遅くまで呑んでソファーで気絶する感じで寝たが、明け方4時にはまたちゃんと目が覚める。加藤先生の本もちょっともうええわって気分で、布団の中でぼんやり7時前まで過ごす。凄い肩凝ってる以外は別に疲れてとかなく、楽な仕事でほんと助かったな思う。

6月5日水曜日。嫁さんが仕事出たあと、無料動画で千摺りして心おちつける。2階の1部屋を出来れば長男の居場所にすべく先日からコツコツ片付けしてて、押し入れの中の要らんもんとか処分してええのか、わたし的には何もかも捨てたいのだけど、嫁さんの考えもあるので躊躇しながら出したり入れたり。押し入れのカラーボックスに分厚いクリアファイルがあり、何だろう?とペラペラめくると、嫁さんが昔やってたバンドのチラシとか師匠としてたバンドのチラシとかが保管してあった。見覚えのある字のハガキがあると思ったら、わたしが加古川の実家から高円寺に住んでる嫁さんに宛てたハガキだった。2通あって1通は扁桃腺取る手術で入院してるときに暇やから書いたハガキで、あともう1通は嫁さんが東京から神戸らへんに遊びにくるのに際して「たのしみにしてます」いう内容だった。思いつくままに書いた文面が今と全く同じで、嫁さんが遊びに来てくれる嬉しさや期待を「ウルルン滞在記に出て来るアフリカのジャングルの村に、照英とか賀来千香子が現れて、村のフルチンの子供らが嬉しくてはしゃぎまくる感じで、楽しみにしてます」と書いてあった。この頃から嫁さんに対する期待とか依存とか凄まじいもんがあったんやなと、自分で自分が恐ろしくなる。こうやって読み返すこともあるんかと思うと、何でも捨てたあかん気がした。わたしの手元には学校の卒業アルバムいうのが1冊もない。全部捨ててしまった。

そんなこんなしてたら、ドラムセット用の椅子を押し入れに入れ損ねて裸足の上に落とし、左足の中指がまん丸に腫れ上がったので、仕事の休憩中に整形外科に行った。レントゲン撮ってもらったら、薄らヒビ入ってそうやけど、痛み止め呑むくらいしか遣りようないから、まあ2週間くらい痛いの我慢してほっとき、という診断。折れてなくて良かった。

 

あすは京都でライブあります。持ち時間40分です。見に来てください。

 

◆6.6(木)平日ノーチャージデイ

場所)西院ネガポジ

出演)七色ラブレターズ / サイナラトモロック / カニコーセン

時間)OP18:30 / ST19:30

料金)飲食代のみ