コブログ279

選挙が終わって静かになった。

県議会の選挙、わたしが票を入れた共産党の人は残念ながらビリ。加古川の投票率34%らしく、そうなると公明党が強い。ふだん公明党の文句云うたりしてる人はちゃんと選挙に行ってんだろうか。

 

4月6日土曜日。仕事休み。朝。洗濯もんしてたら、居間で嫁さんと長男が言い合いしてるのが聞こえてくる。週明けから着ていく学生服のズボンのサイズがちゃんと合ってるかどうか、一応履いて確かめといてなと嫁さんが長男に云うたら、長男がブツブツと口応えしてる様子。何日か前、通学用の靴を一緒に買いに行こうと嫁さんが長男を誘ったが適当に買うてきて」と云われたので嫁さんが一人で買いに行って、ほんで大凡のサイズで買って来て、ほしたらサイズが小さくて、再び店まで靴の交換に行ったらしい。そんな面倒くさい出来事があったし、入学式の朝になってズボンの丈がどうこう云われても対応出来ないし、今のうちに確認しておきなさいよ、て呼び掛けても邪険にしやがるので、嫁さんそらキレるわという流れ。長男のそれが理由なき反抗であるのもわかるけど、嫁さんの言い分が正しいので、この場合に於いての第三者機関である私が長男に一言注意せねばならず、まあべつに怒ってるわけやないけどね、みたいな感じで「ズボン一応履いとき」と声をかけると、ほりえもんとかひろゆきみたいな理屈云いの口調で「ズボンのサイズが合わないってこと実際起こる?」みたいなことを云うてくる。起こるかどうか、履いて確かめようやとおとんは云うてんのやけど、そら仕立て屋さんがサイズ計ってちゃんと作ってくれてるから、サイズがぜんぜんおかしいみたいなことは起こりにくいし、けど人間がすることやからもしかして数字の読み間違いみたいなことだってあるわけやし、一応履いて大丈夫やなっていうのを確認しときたいだけなんやし、別に君のズボンのサイズがめちゃめちゃでも君がそれでOK云うねんやったら構へんねんけど、でももしサイズがおかしかった時にOKって君は云わないやろ、運動靴もNGやったんやろ、、とかいちいち説明するのも面倒くさいし「知らんわ」と言い残して、洗濯もんの続きをやる。

洗濯もん干し終わって、天気もええし長男の布団干しといたろ思って部屋にいくと、長男は布団に腰掛けてシクシクと泣いていた。私みたいに壁どついたりモノにあたったりせんと、泣いて気持発散させる優しい子やわこの子、と思って長男の背中をトントンすると、しゃくり上げながら泣くのを堪えようとする。堪えんでええから取り敢えず泣いときとトントンしてたらそのうち治まって来てなんか云いたいことあるけど云えんかったんか」と聞くと「お母ちゃんばっかりに云うてまう」「たぶん学校始まって友達と喋ったりしたら大丈夫やと思う」と云うていた。まあ春休みでずっと家でゴロゴロしてて有り余ってもうてんだろうっていうこと、それの捌け口がオカンしかいないいうことも本人判ってる感じで、なんか大人に近づいてるなと思った。泣いてスッキリしたら「やっぱ履いとくわ」と云って自分からズボンを履いていたが、生まれて一度もベルトを巻いた経験がないので、ベルトの巻き方がめちゃくちゃだった。長男が履いたズボンの丈を見て嫁さんが「大丈夫やな」と云って、ただ私たちは「大丈夫やな」って云いたかっただけやったんか。

翌日のライブで投げ銭を募るのに、なんかお札入れたくなる系の入れもんないかなと思ってホームセンターに竹ザルを探しにいった。

竹ザルのコーナーの横にネズミ取りのコーナーがあった。

イタチ用のもあるのか。


翌日のライブの準備済ませて、3時ごろから軽四で龍野へ出掛ける。こないだから実家の父親が、そろそろ車の免許を返した方がええかもなと自分で云うてて、なのでもう今後は遠出とかも出来ひんなるかもやし、どっかみんなで泊りに行こかと云うことになり、実家の両親と姉と私の家族9人で龍野の新舞子荘へ泊りに行った。

旅館について息子らと風呂に入り、晩飯のあと息子らとサウナに入る。サウナのあと私が水風呂に入ってたら次男も悲鳴あげながら水風呂に入ってきて、そのまま叫びながら桶に水風呂の水汲んで長男に浴びせかけたり、誰も居ない風呂場で暴れ回って楽しかった。風呂上がって長男と将棋して勝つ。早い時間に寝て、やっぱり夜中に目が覚めて、そっからなかなか寝れず朝が来る。

4月7日日曜日。旅館で朝飯よばれて自宅に戻り、洗濯機回してる間に選挙にいく。投票所の階段の手前でおばあさんが立ったまま「年寄りは来んなってことやな、これは」と怒っていた。階段に手すりがないのでおばあさんは階段を登れない感じだったので、手伝いましょうとおばあさんと手をつないで一緒に登る。わらび餅みたいに冷たい手をしておられた。投票の受付をしてたら、私の前のおばあさんが間違えて旦那さんの投票ハガキを持って来てしまったらしく、あたふたモメていた。投票終わって外へ出ようとしたら、今度は手押し車を押したおばあさんが階段の手前で立ち往生してて、これはまた階段一緒に登らなあかんのかと思って見回すと、階段の端の方にスロープがちゃんとあるのに気付き、おばあさんをスロープの方に誘導する。おばあさんはだいたい入口の方めがけて進んでくるから、入口の方向しか見てなくて、なので「スロープ→」って云う貼り紙が要りますよと選挙の係の人に戻って云うてあげたかったが、時間がないので放っとく。

 

ほんで自宅に戻って洗濯もん干し、新しい曲の練習10分して、春日野道へ移動。

春日野道商店街の多度津でざるそば喰うて、のぞみ青果にいく。マスターが独りで机を動かしたりステージ作ったりしてくれていた。開演まで1時間しかないので、来た人順に音チェックする。

開演と開場が同時なのでトップバッターで私らが演奏始めた時はお客さん3人くらいしか居なかったけど、20分後には沢山来てくれて、ひと安心。2番目のペニースーさんにバトンタッチ。最後に歌ってた競輪の高松美代子選手応援ソングで泣きそうになる。阪神ファンが阪神応援してるの見たらどつきたなるだけやけど、剥げてる中年シンガソングライターが50才回ってプロデビューした競輪おばさんを歌で応援してるの見たら、ふつう涙出る。

そんつぎのびのび会。昼のライブにマッチするタイトなベースの音。ピアニカも加わってまじジャマイカっぽい。最前列のおじいさんは職場によく映画見に来られるお客さんで、ボーカルの人との掛け合いに機転効かせて対応されてたり、さすが役者さんだけのことはある。

ほんで松山ベイブリッジ先生。自作カラオケの音のくぐもり具合が最高にかっこいい。

わたしは一番前でかぶりついてたので客席がどんな感じか判らなかったのだが、ライブのあと松山先生に直接「どうでしたか!?きょうは!?」と質問すると「あー、ちょっと浮いとったかな」と涼しげに分析しておられ、漫才協会のちょっと売れない師匠みたいなコメントの仕方も様になってて、やっぱトータルコーディネイトされてるわと感動。

ラストほりゆうじさん。催し始まってから、ほりさんのライブの途中まで3時間近く、盛り上がってないわけじゃないけど、いまいち弾けれてない空気は漂ってて、けど最後にカレーサンバあるから大丈夫かなと思ってたが、大丈夫だった。むしろこの曲でフィーバーする用に気力体力温存してた感じで大団円。ほり先輩っ、必殺仕事人っす。

ほりさんのおかげで確変突入し、ボーナス投げ銭タイムは千円札が飛び交う。景気ええわ〜オリンピックイヤ〜っちゅう感じやわ〜。

ライブ後は公園に移動して外呑み。松山先生ともいろいろ話できたけど、飲み過ぎて何喋ったのか全く憶えていない。

みんなキクマサ呑んでて風情がいい。きっと楽しかったと思うのだけど、いつの間にか嫁さんも帰ってて、いつの間にか日も暮れてて、最初は20人以上は居たと思ってたけどいつの間にか人も居なくなり、自分がいつ帰路についたのかの記憶もない。

帰りは石仏ナビゲーターの村井くんと一緒に帰った。という写真がスマホに残っている。なんだ、このカニ塚って、Tシャツにしたい絵柄やんけ。図柄パクる用に絵馬買いに行きたいけど、どこの神社か村井くんにまた聞かんといかん。

村井くんがわたしの自宅の前に立ってる。加古川駅から村井くんと一緒に歩いて、途中ローソンに寄ってモナカアイス喰うたような記憶はある。長男が寝てる部屋の電気がついてるっぽいから、おとんが酔っぱらって外でギャーギャー云うてるのとか聞こえてるっぽいな。近所の人もすみません。フェスありがとうございました。沢山お酒呑めて楽しかったです。

 

今週は大阪で2回ライブあります。飯田華子さんのライブの予約の連絡をちょこちょこもろてます。当日の朝くらいまで私で受付ますので遠慮なくご連絡ください。金曜日のアガッタのライブもおまちしてます。一緒に串カツ喰いながら世間話してくれる相手募集してます。よろしくです。

 

◆ 4.12(金)アガッタ!フライデーライヴ

場所)心斎橋 串カツアガッタ

   大阪市中央区東心斎橋2-1-15 八千代会館B1

出演)Heyyoung / カニコーセン(ぼくだけ) / 元今里チャンス

時間)OP19:00 / ST20:00

料金)投げ銭(1回)&オーダー

 

 

◆ 4.14(日飯田華子&カニコーセンのツーマンショー「発芽」

場所)西成 釜晴れ

   大阪市西成区萩之茶屋2-7-5

   080-1438-2702

出演)飯田華子(ダンボール紙芝居:東京) / カニコーセン(嫁さんとします)

時間)OP13:00 / ST14:00

料金)予約2000円 / 当日2500円