コブログ273

先日のエンゲルスガールのライブの時に作った「妹よ」の映像をYOUTUBEに投稿しましたので見てください。漫画は辰巳ヨシヒロ先生のを勝手に使ってます。すみません。

来週は京都のネガポジでライブがあり、なべあらいくん以来のネガポジなので、なんとなくまとめ的なこと考えた方がええのかな思ったり、再来週は梅田のハードレインでお題ライブがあるので、それの曲もつくらねばならず、でもなんも取りかかれてなくて、重曹で歯磨きばかりしている。歯茎からの出血はまだ治まっていない。

浜崎あゆみのマーク。

 

3月19日火曜日。早番。朝から雨が降ってたので出勤のとき駅まで嫁さんの車に乗せてもらった。車中いつもならFMココロとか聞きながら他愛もない世間話をするのだが、なんとなく嫁さん元気ない感じで、元気ない時に横でベラベラ喋られると余計に元気なくなりそうなので、黙って駅まで行く。

でも嫁さんあんなに喋らないの珍しいなと思って昼休みメールし、晩は外食しようと提案する。ほんとは私が鳥貴族に行きたかっただけなのだが、嫁さんに晩飯の用意と片付けを休んでもらう表向き。長男があまり外食したらがらいない性格なので、気をつかってお店とかは長男に決めてもらうことにしたら鳥貴族は却下で、サイゼリアに行った。サイゼリアも人手不足っぽく注文したものが結構時間差で届いたりして店員さん大変そうだったが、お客も店員さんもお互い貧乏人同士なので文句云う人も居らず、平和ではあった。サイゼリアのみなさん、安く食べさしてもろてありがとうございます。

3月20日水曜日。長男の小学校の卒業式があった。仕事前に見れるとこまで見たいなと思って、仕事行く格好のまま式に入らせてもらう。

式の前に10分ほどのスライドショウがあった。その時点で泣いてるお母さんとか結構おり、泣いてる人はいろいろ大変だった人なんだろうなと思った。卒業生150人150家族それぞれに問題は抱えているはず。卒業証書を配り終わったあと校長先生の祝辞があった。祝辞の中で吉野弘と云う詩人の「祝婚歌」という結婚式用の詩の中から

 

互いに非難することがあっても/非難できる資格が自分にあったかどうか/あとで/疑わしくなるほうがいい/正しいことを言うときは/相手を傷つけやすいものだと/気付いているほうがいい

 

と短く引用があり、いまの社会のムードに対するピッタリな内容の詩を選ばはって、流石は校長先生だなと感心した。詩を聞きつつ、ピエール瀧のことを思たりする。もうみんな忘れてるんでしょ、皆で一生懸命に守ってる正義なんてそんなもんだ。

厳かな式ではあったがカメラは撮り放題だったので、親達はことあるごとにスマホを取り出し写真や動画撮ったりしてた。撮った動画はいつ見返すんだろうか。わたしの前の席のお母さんのスマホカバーにええ感じのお札みたいなんが挟まってて、新興宗教なんかなと思って後で調べたら、伏見の神社で売ってる豆書(200円)というもんだった。こう云う有難い言葉が逆に災難を招くように私なんか思うんですが、どうなんでしょう。式は最後まで見れず途中で退出し、その後出勤。作業着姿のお父さんが体育館の2階に何人か居てるのを見かけた。仕事の合間に子供の小学生最後の姿を見に来てるんだろう。

 

その日の仕事の帰りし。23時半くらいの新快速で帰ってたら、胸元にコサージュつけたグレーのスーツの女性が補助席に座ってんのが遠目に見えた。あの人も息子か娘かの卒業式の帰りなんかな、それにしても遅い帰りやなと思って眺めてたら、ストッキング履いてる膝とかやたらデカくて、ふくらはぎもムキムキしてて、ストッキングの下にうっすらとスネ毛とか見えて、卒業式帰りのお母さんではぜんぜんなく、女装したおっさんだった。歳時記的なんも考慮しつつ女装するなんて結構ハイレベルの人かもしれない。

3月21日木曜日。遅番。朝起きて嫁さんが仕事に行かないので何故かと聞くと祝日だとのこと。卒業式を途中までしか見れなかったので、嫁さんにその後どんな感じだったと聞くと、呼びかけで号泣してしまったらしい。嫁さんにしては珍しいなと思って続きを聞くと、将来の夢を云うコーナーみたいなんがあり、ある子は看護士、またある子は教師とつづき、嫁さんが大好きな藤原大尊くんの番が回ってきて「ぼくは調理師になりたい、お母さんが作ってくれたご飯が毎日美味しかったから、ぼくも美味しいご飯を作って人を喜ばせない」みたいな事を云ってたらしく、別に大尊くんは嫁さんに向ってじゃなく自分のお母さんに向けてそう述べたのだが、普段わが家の息子らからご飯美味しいよ」とか云ってもらうこともあんまりないのが積もり積もって、大尊くんの呼びかけに便乗する形で感極まってしまったんだろう。大尊くん、最後に良い仕事をしてくれました、卒業おめでとう。

 

4月14日に西成の釜晴れで段ボール紙芝居の飯田華子さんとカニコーセンのツーマンライブがあり、わたしは昼酒しながら飯田さんの紙芝居見るのがただただ楽しみなのだが、宣伝する用のチラシがないので午前中なんとなく描いてみた。飯田さんは段ボール紙芝居が本職で、イラストの仕事や漫画のアシスタントみたいなこともされるから、そんな人の顔の絵を絵が下手な素人が描いたらオモロいかなと思って描き始めたのだけど、女の人の顔を描き慣れてなくて面白くは描けなかった。

去年はモノマネも大喜利もあかんくて、似顔絵もあかん感じやなと思うけど諦めず続けていこうと思う。YOUTUBEとかでも飯田さんの紙芝居あると思います。知らない人はホームページとかチェックしてみてください。ギターの弾語りのライブとかよりはだいぶ値打ちあることされてる思いますので、ぜひ実物大の段ボール紙芝居を見に来てください。わたしらも負けないように楽しいライブします。

仕事中。「なんかおじいさんが倒れてます」と内線が入り外へ見に行くと、おじいさんが倒れていた。すでに周りに何人か集まってて、小学生とかも周りでウロウロしている。倒れてるおじいさんは酒に酔うてただ寝てるだけのように見えたが、そばに居たおばさんが「死んでない?なんか唇の色とか死んでるっぽい、こわい、こわい」とビビっており、おばさんがそう云ってる手前放っときましょう」とも云えず、周りの人に意見求める感じで「どうします?救急車呼びます?」と聞くと、そうし!そうし!と私に救急車呼ばそうとするのだが、それなら最初からお前らここに居ったんやから、何でそれ先にしといてくれへんねんと思いつつ、渋々スマホを取り出して119番しようとしたら、体格のいい若いお兄ちゃんがダーっと走ってきて「どうされました?」と私の顔を覗き込むので「おっちゃんが倒れてて」と現状見たまんまのことをお兄ちゃんに伝えると、お兄ちゃんは倒れてるおっさんの半開きの目の前に人さし指をかざして振りながら「おじいさーん、これ何本に見えます?」とレスキューに慣れた感じで呼び掛けるのだが、目の前の人さし指を見たおじいさんは「あん?そんあもん、何本て、指やんけ」と云ってまた寝てしまった。レスキューのお兄さんは「お酒呑んでおられますわ」と云い残して何処かに行ってしまい、そんなもん最初からわしには判ってることやし、こんな酔っぱらいのおっさんに謙譲語なんか使う必要一切ないどと思いながら、介抱を役所の人間に任せてしまう意味で改めて119番する。救急車が到着するまで、おっさんは放ったらかしで小学生と世間話する。神戸市の小学校の終業式は25日らしい。しばらくすると寝転んでたおっさんが「いたい、いたい」と云うので、腹でも痛いんかなと思って聞くと「背中がいたい」とのことで、そら舗装の荒い道路に寝たら背中痛なるわと思いながら、おっさんを起こして座らせる。「あんたはどこの人や?」と聞いてくるので「ここの人です」と応えると「日本人か?」と聞くので「はい」と応え、今度は小学生を見ながら「この子らも日本人か?」と聞いてくるので「この子らも日本人です」と応えると「そうか、よかった」と云って、おっさんはまた寝転んでしまった。しばらくして救急車が到着し、全部任せて仕事に戻る。

 

あしたは瓢箪山でライブあります。嫁さんとやりますので良かったら見に来てください。最近ライブしても交通費でどんどんお金が減るばっかりです。助けてください。

 

◆ 3.23(土)momente#47 soul preacher

場所)瓢箪山HOWS

   東大阪市下六万寺町3-6-43

出演)tbt S / カニコーセン 朝資 長野雅貴 ann ihsa

時間)OP18:00 / ST19:00

料金)1500円(1呑込)GIG後店外ゲリラ革命BBQあり