コブログ262

ナゲット健康法のおかげで今年はまだパッチ履いていない。このままパッチ履かずに春まで持ち越せそうで、そんなにパッチ履かないことが重要というわけでもないけど、でも実際今年の冬は温かいんかな、どうなんかな、とか思いながら便所へ用足しにいき、自分のちんぽ見るとトンガリコーンみたいにガジガジに縮んでおり、ほんとは自分の体も寒さを訴えてるのに、ナゲットの成分が脳まで行き届いて、寒いとか暑いとか感じなくなって来てるんちゃうかと、なんだか嬉しく思う。好きなもん好きなだけ食べるだけで解脱出来る方法を編み出せるかもしれんよお釈迦さま。

来週の金曜日にライブさしてもらう汎芽舎レコードはハウスとかのダンスミュージックのレコードを主に扱うお店なので、ライブさしてもらうにあたり1曲くらいそういう曲をした方がええかもなと思い、どこでもディスコという曲のカラオケを打ち込みバージョンで作ってみる。ロックの曲とか歌謡曲とかだったら、曲が展開するときに入るオカズとか思いつくけど、ハウスとかそもそものルール知らんし、参考になるかなとマドンナのハウスの曲聞いてみるとベースラインとか見当たらず、やっぱよくわからない。とりあえず台所に一人立って目を閉じ、自分が梅田のディスコに居ると想定して、ほんでどこでもディスコのイントロがポコピコ流れだし、続いてハイハットがチッ、チッ、チッ、チッ、って1小節続いたあと、イントロがチャカチャカ始まり、歌に入る前にスネアがタッタカタッタカ入って、ひら歌に入って全体の音数減らし、サビ入る手前で電子音がピッシーピッシーって入って、ドンタカドンタカいう感じでサビに入って、ヒャラ〜ヒャラ〜って飛び込んでった効果音の合間に手拍子の音がパン!パン!と鳴ってフロアーが一体となり、ミラーボールに照らさしだされた僕たちの額の汗粒とともにフライデーナイトオーナイロングなグルーブ全開にパラリラパラリラしてるん思い浮かべつつ、音の鳴ってない台所でピョンピョン飛び跳ね、両手を広げたり閉じたり頭上でパン!パン!鳴らし、一人フィーバーしてると嫁さんが目の前に立っていた。しまった)ってなりながら「ごめん、あの、ごめん、盛り上がってもうてた、あの、来週の、あの、金曜日のハンゲ、、、」と言い訳する私に「どこのイカレポンチか思ったわ」と一言残して嫁さん何処かへいなくなる。

2月16日土曜日。遅番。小学校の父兄参観があり出勤まえ見に行く。4年生は2分の1成人式をしてて、そちらを先に見に行った。

教室のうしろに掲示してあった次男の未来予想図。ゲームと宿題とユーチューブと勉強の間でしか揺れ動いていない次男の今。果報者やね。

その後15才で親にスマホを買ってもらい、高卒でゲームの会社に就職し、梅田のタワーマンションでネコと暮らすらしい。その夢が叶うか叶わないか、何の夢も叶えていないお父ちゃんには判らないけど、もし叶わなかったとしても次男は諦めが良さそうなので、道端で拾った雑種のネコとアパートに暮らす程度の生活で充分楽しめるのではないかとも思う。

2分の1成人になった所感みたいなのを順番に発表してるのを聞く。将来つきたい仕事について語る子、両親への感謝の気持を述べる子いろいろ居たが、やっぱり女の子は角が取れてしまうのが早くて、だいたいみんな同じ様ことを云うていた。男の子は「自衛隊になって日本を守りたい」と云う子が居たり、宿題がほんと嫌だと愚痴るだけの子が居たり、まだ頭がフニャフニャしてて面白い。ちなみに宿題が嫌だと発表したのは次男で「毎晩ため息が出る」と云っていた。それもこれもタワーマンションに住むまでの辛抱、頑張れ。

次男の発表を見たあと長男のクラスに移動。小学生最後の参観日ということで、親に感謝みたいな作文をかかされ、順番に読まされていた。みんな同じことしか云わなくてぜんぜん面白くなかった。小学校の6年間は個性にヤスリがかけられ、生きて行く上での立て前を叩き込まれる時間なんだろう。なんか面白くないなと思うが、面白くある必要なんて全然ないのかもしれないし、だいたい面白くない状態があることから面白いことって生まれる気もするし、こういう馬鹿真面目な時期を過ごすからこそ、つぼ八で一気呑みして急性アルコール中毒でぶっ倒れるみたいな面白いことする人間が生まれるんかもしれない。

長男のクラスの授業を見終わったあと私が「歯が浮くようなことしか言うたらあかんみたいなルールがあるんやろな」と言うと、嫁さんが「ありがとうとか感謝してますの気持を1ミリでも行動に表してくれればね」と云っていた。わたし自身もふくめ立て前と実際の溝は深まるばかりである。

気晴らしに工作展を見に行く。

 

クリエーターとかませた言葉使うんや、小学生が。んで、クリエーターってなんや?シュワルツネガーか?そらあんた、アートネーチャーやがな。

 

タカ派の子がおると思ったら、次男のクラスの自衛隊に入って日本を守りたい云うてた子やった。

 

次男の棚。「世界に入るためのワールドポータル」だそう。クリエーターとかワールドポータルとか完全にユーチューバーの軽い言語に毒されてもうとうの、お前らは。

任天堂のマリオか思ったら閻魔さまだった。トビラが開くとじごくになってる」とか恐ろしいこと言う。

 

今回いちばん印象に残った作品「安室ちゃんファン専用:希望ホテル」。すげえスケベなホテルだと思ったし「遊具を使って遊べるようにしました」ってどんな遊びだよう〜とおっさん顔面まっ赤っか。

廃墟好きの間では有名なホテル。

 

ふざけてるし途中で気力なくなった感じが男の子っぽくていい。

 

加古川に主とかおるのか。

 

次男が思う主。道端で車に敷かれて下敷きみたいになった主。

 

棟方志功が彫る主。

 

可愛い主。足8本。

 

やっぱ主は可愛いに限る。足12本。

 

毎年恒例、6年生のオルゴールのふた展。

 

千本桜という歌が流行ったのか。全く知らない。

 

この問いに対し「いいえ」と答えた場合、物語は先に進むんだろうか。

 

レモンの輪切りというとストーンローゼス連想してしまうおじさん世代。

 

なんかレモンをモチーフにしてるひと多いなと思ってたら、レモンという曲も流行ってたんですね。

 

今年は深彫りしてる子が見当たらず、深彫りの時代が終わったと思ってたら、ましろちゃん黒部ダムみたいにおもっくそ深く彫ってくれてて気持ちいいわ。

低学年の作品も見る。確実にこちらの方が横尾忠則美術館より見応えあるし値打ちもあるし無料で見れる。

今年のチンアナゴは筒にびっしり詰まってる系でした。動脈硬化で倒れた中年男性の血管を顕微鏡で拡大して見るとこんな感じにびっしりアナゴが詰まってたら諦めて死ぬしかない。

 

子供の頃のNHK教育テレビの社会科の番組のお兄さんがクラさんだったけど、倉本さんとか朝倉さんとか、なんかそんな苗字の人やったんやろな。

世界がこんな風に見えてる時期楽しそう。

 

南の島の大王はその名も愉快なガメガメハー。

 

ゲルニカの中でこういう生き物が大暴れしてたやろ。

 

2年生は毎年「動物とわたし」みたいなテーマでかなりルーシーインザスカイウィズダイアモンドな作品目白押しだったのに、今年からバグズラブってB'zのシングル曲みたいなテーマに変わってしまって残念。

顕微鏡で見たダニみたいな絵だなと思って撮った絵の上の、写真には写らない絵のタイトル「セミだけどオスかメスか何ゼミだ」ってタイトルがLSDっぽい。

紫芋ソフトの紫色素はこの虫から採取してあってもらいたいものだ。

 

 

丸まったダンゴムシ正面から見るの友達なら当たり前。

 

お気に入りの花瓶から。ドリフ恒例のもしもシリーズやな。

 

特選の絵はどこか遠くにあって見れなかった。きょうびコンビニでもカラーコピー出来んねやからと思ったが、それはライブに足運んでくださいとお願いしてることと矛盾するので、造形教育展見に行こ思います。

谷岡ヤスジっぽいメッタメタな花瓶からお花ヒョロヒョロ出てると思ったら大鍋さんの息子やんか。

これも毎年恒例で6年生が描く寂しい校舎の版画。

 

長男の作品。手前のガランとした感じ、なりゆきだとしても良いと思う。

 

タイトルで全部説明してしまう感じ含めて1番良かった作品。

 

でもやっぱ低学年の絵が面白いかな。今年も楽しませてもらいました。ありがとうございました。