コブログ261

俳優の新井浩文さんが出張マッサージの女の人にどくしょいことしたみたいなニュース、あまりちゃんと見てないけど新井浩文さんが脇役で出る映画を職場の映画館でも上映予定で、宣伝用ポスターに新井さんの写真とクレジットがあるから、差し替えの分が送られてきたり、なんかどうせみんな直ぐに忘れるのに、当事者以外が騒ぎ過ぎる風潮どないかならんかなと思う。そんなことを職場のパートさんと喋ってて「ほんとねぇ、ちょっとライブで下ネタ歌ったくらいでスグにゴミとか云うでしょ〜」と私が云うと「それはゴミでしょ」とバッサリ。へふぅ〜。

映画を観に来たお客さんと目があい、常連さんかなと思って挨拶すると「カニコーセンさんですよね」と声をかけてくれて、なんだか見ため芸術家っぽい感じの方だし、加藤さんの個展とかで会った人なんかもなと思い、けどぜんぜん誰なのか思い出せない。その方が「いま西宮かー、えー芦屋で個展されてるー、えーだれやったか?あかん、名前で出てこーへんわ、その人と『カニコーセンいいよね』って意気投合したんです」と仰ってて、でも誰が誰のことを云うてるのかぜんぜん判らないので「いやー恐縮です、なんかまたよろしくです」といい加減な対応をする。

それから何時間か経ち、映画を見終わったその方が帰られるので「どうもありがとうございましたー」とすれ違いざま挨拶すると、その方は「あ、思い出した、よっしー。」と仰ってて、とっさに「あーあー」とそうでしたかのフリをしたのだが、多分「よっしーと仰ってるのは、その芦屋か西宮かで個展されてる何方かの名前だと思うのだけど、「よっしーと云われてもぜんぜん顔も名前も出て来ず、あらためて目の前のお客さんのことも思い出せてないし、申し訳ないけど、もっかいリセットボタン押して名前決めるとこからやり直さしてもらっていいでしょうか。

 

2月14日木曜日。早番。仕事の帰り岩崎酒店に10分だけよる。

常連さんはやっぱ焼酎キープなんやな。日本酒キープってなんか衛生的じゃない感じするもんな。わたしはたまにしか岩崎酒店にいかなくて、いつも熱燗を1杯か2杯を黙って呑んで帰るものです。

自宅に戻ると嫁さんと次男は空手教室に出掛けていた。こたつで独りにゃんこ大戦争していた長男が「おかあちゃんがバレンタインいいちこ買ってくれてるよ」と教えてくれた。「学校でチョコレートもろたんか?」と長男に聞くと、手のひらで口元を隠しながら「学校にお菓子もってきちゃダメだからね」とグフグフ笑っていた。その笑い方、あまりチョコレートとかもらえなさそうな笑い方だぞ。

 

晩飯のあと、なんとなくYMOの曲でMIDIの打ち込み練習してみる。耳コピが出来ないのでYOUTUBEで演奏してる鍵盤とかベースの指板とか見て音を拾っていき、イントロの8小節するだけで2時間もかかった。たぶんやり方間違ってる。

2月15日金曜日。仕事休み。長らく実家によれてなかったので、嫁さんを仕事場まで送ったあと豆大福2個買うて実家に行く。父親は81才で、車の運転免許をそろそろ返そうかなとのことで、そしたら病院や買物に出掛けるの不便になるし、どうするかみたいな話になる。田舎なのでバスとかも殆どないし、車を使えなくなるということは村からほぼ出れないということで、またそれについては今後いろいろ相談しましょうということになり、なりゆきで振り込め詐欺の話になる。「振り込め詐欺とか怖いわ〜」と両親が云うてるのを聞きながら(私とか兄とか姉とか振り込め詐欺よりもっと無茶なスネのかじり方してたねんけどな)と思った。流れで、去年の夏、振り込め詐欺の受け子と間違われて職務質問された話を両親にすると笑っていた。

笑いながら「あんたそんなことあるねんな〜」と母親が云うので「職務質問なんか100回くらいされてるし、それよか警察にも何回か捕まってるやん」と私が云うと「へ?」みたいな顔を両親がするので「中2のとき家庭裁判所行ってるやん」と云うと、母親は「ああ、あのとき、あんた何か変やったもんな」と悲しそうな顔をする。(あのころより今の方がぜんぜん変やけどな)と内心思いながら、10年前に電車乗り過ごして姫路まで行って、歩いて加古川まで帰ろうとしたら鍵の掛かってない自転車があったから2号線沿いそれ乗って帰って、ほしたら途中で後ろからパトーカー来て職務質問されて、その場に自転車放置して逃走しきって、ほんで暫く住宅街をクネクネ歩きながら加古川方面に向って、途中で見通しのええ場所に出たら、前方いたるところにパトカーが止まって踊る大走査線みたいになってて、これは突破出来んなと思いながら新幹線の陸橋沿いに畦道みたいなところをトボトボ歩いていたら、警察官3人に羽交い締めにされて、そのまま姫路警察に行って、結局はパトカーで加古川の自宅まで送ってもらってなー、はははー、と笑い話のつもりで両親に話したら、明らかに二人とも顔色が悪くなっている。なんでこの話、笑てもらえるかもって思ったんやろ、おれ。

その後、何のフォローにもならないが、さんざん道踏み外して来たけど、いま所帯持って普通に(精神的には異常だけど)暮らせてるのは、お父さんお母さんのお陰ですと毎日毎日思ってます!と謝ると、父親が「まあ、ケガせんかったら、せーでええわ」と優しく声をかけてくれた。ケガせんかったらと云うのは、兄と同じことにならんかったらということで、死んだ兄がハードルの位置を一番下まで下げてくれたおかげで、わたしは誰のお咎めもなく好きなことして生きれてます。ありがとう。

警察に捕まった話して気まずくなったので自宅に戻る。洗濯もん干してから2月22日のライブのネタを仕込みなどし、昼はインスタントの焼きそば2袋一気喰いした。旨い酒とか旨い刺身とかも旨いけど、わしはこういう見ためも体にも悪そうなもんを腹が千切れるくらい大量に喰うた方がストレス解消になる。最近メリケン粉の食べ過ぎかしら明け方の寝汗がすごいんです。

 

花見の時期にフェスすることにしました。よかったら投げ銭しに来てください。