コブログ260

2月11日月曜日。遅番。いつも帰りに寄ってキクマサ買うトーホーストアの夜の時間帯は、40代のおっちゃん2人と東南アジアのどこか出身の子も含むバイトの女の子何人かでシフト回してる感じで、この日わたしは仕事終わるのが遅かったのでトーホーはもう閉まってもうてて、バイトあがりのおっちゃん1人と女の子2人が自転車押しながら仲良さそうに一緒に帰ってるところに出くわした。若い女の子に話合わせるおっちゃんも、おっちゃんに話し合わせる若い女の子もええなと思った。トーホーは惣菜もいまいちやし、店もこじんまり薄汚れてるけど、規模も小さくシステム化が行き届いてないぶん、お客さんも店員さんも雰囲気がなんとなくゆるくてホッとする。お客さんへのサービスがちゃんとしてても、働いてる人同士が仲悪そうだったり、誰かがなんとなく怒ってたり、そんなお店に行くと気持が荒む。

2月12日火曜日。遅番。来週金曜日の汎芽舎ライブのネタ作りをしないとほんとヤバいのだけどヤバいな、ヤバいな)と思い続けるとどんどん気が重くなり、現実逃避したくなって遣らなくてもいい録音を初めてしまう。短時間で曲考えて録音したのでパチンコで3千円負けたくらいの逃避しか出来ませんでしたが、心は落ち着きましたので、またライブのネタのほうに気持を向けたいと思います。「メリケン粉を濾過するために」という曲を録音しました。聞いてください。

 

 

自分で曲作って自分で録音して自分しか聞いてなくて、誰も興味もってくれないのでインタビューも解説も自分でして、そういう活動を死ぬまでやって行こうと思います。歌い方はYMOの高橋幸宏を意識しました。歌詞で意識したのは、例えばメリケン粉についての歌の1番だけで7回もメリケン粉って云うてまうようなことを松本隆ならぜったい出来ないだろうなと思って、松本隆が出来ないことをやろうと思って作詞しました。本チャンでは2番も作って20回はメリケン粉って云いたいです。以上です。

昼休憩、プラージュへ散髪してもらいに行く。もう何年もプラージュに通ってるけど見たことないおばちゃん店員さんにあたった。不慣れな感じではなかったので、どこか別の店舗から応援とかで来てるっぽかったけど、わたしの髪の毛をハサミでちょきちょき切りながら「白髪増えましたねぇ」と云われ「え?」と思う。白髪はたしかに増えてるのだけど、このおばちゃん店員さんに会うのは今日が初めてだし、でもまあ白髪の話がしたいのかなと思って「そうなんですよ、白髪染めも面倒で」とか合わせると「でも気になるでしょ、白髪」と話が続くので、これは白髪染めを売り込んではるのかなと思い、けどぜんぜん白髪染めするつもりがないので「白髪よりメタボの方が心配ですわ」とか話をそらす。するとおばちゃん店員さんは「うちの旦那も結婚するまではマメに白髪染めしてたんですけどね、あたしと結婚してからは『もう白髪染めする必要なくなっちゃった』って染めるのやめちゃって、今はもうまっ白けなんですけど、それはそれで会社の若い女の子からは好評らしくてねぇ、、」って、このおばはんなんで初対面のわしに旦那のダンディー自慢してんねや?と面白くなり「へーーーいい会社っすねーー」と返すと、ちょっと馬鹿にされたと思ったのか、白髪の話は終わってしまった。

仕事のあと自転車で駅に向ってると、パチンコ屋の店の前でジャージのおばはんがうんこ座りして、パチンコ屋の入口めがけて石をポイポイ投げつけていた。近くに行くと投げているのが石ではなくスロットのコインだというのが判り、見ると足元に大量のコインが散らばっていた。何してんのや?と思いパチンコ屋の入口の方を見ると、仁王立ちしたパチンコ屋の店員さんがおり、たぶんおばはんはパチンコ負けすぎて頭おかしくなって店の中で暴れるか何かして、ほんで店員に追い出されたんだろう。へぇーとか思いながら通りすぎ、今度は目の前に髪の毛ボウボウで髭もボウボウでボウボウの髭に涎がベチャベチャについてるおっさんが現われてブツブツ云いながらすれ違い、今度は風に吹かれて転がるピンポン球を追いかける若者が走ってきて、車道まで転がるピンポン球を車道まで飛び出して捕まえようとして車に敷かれそうになっていた。今日の帰り道はなんかおかしいぞと思って乗ろうとした新快速から降りて来た女子大生っぽい子の両鼻から、吹き出した大量の鼻水が風にあおられビリビリ振動していた。帰りの電車は松田聖子の曲を中心に聞く。自宅に戻り通販してた田島ハルコさんのCD3枚のうち13曲入りの最新作を聞く。ラスト3曲泣けた。とにかく自分は自分のことがんばってやろうと思った。

 

ええ〜来週金曜日なのですが、悪口ばっかし云うライブが元町の汎芽舎レコードでありまして、お金とるような内容ではないですが、行きがかりでお金とることになってますので、細かいこと気にせずお酒呑んだらとりあえず楽しくなれる人は見に来てください。よろしくお願いします。