コブログ242

年末は毎年クサクサすることが多いように思うが、別に年末に限らずいつもクサクサしてるし、家の掃除も進まんし、8連勤やし、何もおもろない。今年もムカつくこといっぱいあったなぁぁああ!!と一年を振り返る時間の余裕もない。

 

12月23日日曜日。仕事のあと新快速でキクマサ立って飲みながら帰る。自分が立ってる後ろのボックス席から車内に響く低い男の声で「今日は爆笑とったつもり」「おれは一言一言が重いからな」「ぶっちゃけライバルおらへん」と言葉の意味はわからんが、兎に角すごい自信。向いに座ってる女性はその都度相槌うつのだが、あまり芳しくない反応で、でもそんなのはおかまいなしに「そもそも言うたもん勝ち」と、一体何が勝ちで何が負けの世界にこの方は居られるのか、いろいろ考えてみる。お笑いタレントみたいな人がそんなこと云わないだろうし、どっかの社長とかかなと思ってると西明石駅に到着し、連れ合いの女の人は下りていった。そのあと車内はシーンと静かになり、後ろの席から(プシュ)っと缶チューハイ開ける音が聞こえ、なんだか寂しーなー。加古川で下りるとき後ろの席を見ると自信家の男の人はアメフトみたいな大きな体格の人で、今年の流行語「危険タックル」でも良かったかもな〜と思った。

12月24日月曜日。クリスマスイブなので昼飯にチキンナゲット15個喰う。またもや後ろの席から「牛さんのお肉だよ、豚さんのお肉じゃないよ、今日は鶏さんのお肉食べなきゃね」と、馬鹿な父親がシマムラのヨレヨレスエット着た半目の娘に語りかけてるのが聞こえてくる。(あんで、家畜をさん付けで呼ぶかね!)とカチ切れながら、私は墨汁の味するホットコーヒーズーズーすするのだが、マクドでナゲット一気食いしてる人間が、マクドでナゲット一気食いしてるファミリーを心の中で馬鹿にする行為って、やがてペーストになる家畜の牛さん豚さんの厩舎みたいやなと思って、犬小屋発豚小屋行きとは根本先生よく仰ってくださってお見事。

クリスマスイブなので、帰りの電車は抱き合ってるアベックが沢山いた。男はさしてくれる女の人がおればいつでもしたいと思いながら365日過ごしているけど、女の人は(クリスマスイブやからする!)となったらまっしぐらなのか、女の人の方から抱きつきに行ってる感じが多かった。

隣りのアベックは西明石で先に男の子が下りてしまい、積極的に抱きつきにいってた女の子が結果的にフラれる感じになってしまっていた。女の子はもうペッティングの最中みたいな口半開きの表情して、西明石のホームに立つ男の子を引き止めようと必死だった。まだ終電まで30分ほどあるし、二人で西明石駅の便所にサーっと行って一発やったらお互いカラダもココロも軽くなってええんになと思ったが、どうせ男も女も自宅に戻れば引き裂けるほどシコるんやろし、なんかキリスト様の誕生日やのに、いつも以上にみんな煩悩にのたうち回って、ペテロが笑ってら〜。あぁ〜若い女と手ぇ繋ぎて〜。