ブログ日誌91

 

まだ6月なってないけど梅雨明けみたいな空の日もあって急に暑なり出しましたね。誰に語りかけてんのか分かりませんが、フードデリバリーの若い子らも大変やろな思います。まあ暑なって大変な仕事は他にもいろいろあるんでしょうが、大変な仕事してる人にちゃんと大変手当が支給されるような世の中であってほしいものです。そうゆうことで言えば私はおそらく大変手当もらえないような生活をしてるので、損といえば損なのですが、実際大変じゃないので何も文句言えないです、はい。

 

 

何もしないで部屋の布団でゴロゴロしてる間も相変わらず情緒がコロコロと変わるのが面倒なだなーと自分でも思うんですが、ああ、もう無理、全部面倒くさくてやってられない、人間関係全部終わらせる、とモヤモヤ思ってた何分後かには、やる気戻ってたり、けどまた何分後かにはモヤモヤしてたり、まあ要するに精神的に暇なのかなとも思います。きっと普通の大人ってモヤモヤしてる暇もないくらい忙しいもんやと思うし、一方私に於ける忙しいなんて、ブログ書かなきゃ、散歩しなきゃ、酒飲まなきゃくらいで、加藤諦三センセの本を読んでると書いてたのが、常にモヤモヤしてる人は毎日お酒呑むのと同じ感じでモヤモヤ依存症らしく、モヤモヤしてた方が楽だから1日のうちのある程度の時間をモヤモヤしながら過ごしてるんですって。だとしたら煙草辞めるみたいにモヤモヤも工夫次第で辞めれるかもしれないですね。

 

 

昨日は神戸のコマヤであった催しに空空クラブで参加しました。対バンは催しを企画してくださったバンドこぶね。ハンドパンとエレキギターの宇宙戦争みたいな演奏で超面白かったです。

 

 

こぶねのライブ中、イメージ動画として流れてたのは特捜最前線。大滝秀治の顔を眺めてるだけで結構和む。終盤に港の倉庫街的なとこで軽い銃撃シーンとかあったんですが、なんでこんなとこで子供が1人でサッカーボール蹴ってんねん!?みたいな、画面の端からよろよろ子供が出てきて、やばー!流れ弾に当たるかもー!って危機一髪のとこで特命課の誰かが体を張って子供を助けに突破して、そのタイミングでエレキギターがギュワーンて鳴り、ハンドパンがパキパキパキンー!てうまいこと動画とリンクしたので、私の後ろで見てはった京都のハローアヤチャンさんも、おおおお!って声をあげてました。まあたまたまそうなっただけなんですが、こうゆうのも偶然完全と言えるんかな思います。

 

 

「コロナ予防にはビタミンDが効きます」とMCがあって客席に回されたビタミンDの錠剤。LSDやったら最高だったんですが、ビタミンDは程よく酸っぱいだけで、虹の橋歩けたりは出来ませんでした。

 

そのあと空空クラブの歌と踊り。真面目に練習しただけあって、それなりに滞りなく出来たと思います。前のライブからサッカさんがいっぱい曲作ってくれて、どれも結構いい感じなんでお披露目出来て良かったな思います。しかしなんせ京都から押し寄せたサロンド毘沙門の常連さんが大応援団的に客席で盛り上がってくれてたので、こちらとしては多少下手こいてもライブ自体は平気な感じで、こんなんだったらもっとお酒飲んでから滅茶苦茶やれば良かった。

 

 

空空クラブのTシャツとか帽子、キーホルダー、エコバックなどサッカさんが大量に作ってきた物販もどんどん売れてて、なんかわしの物販コーナー、今日は調子わるそーやなと諦めて外でもらいタバコしてたら、わざわざシールとビニールバッチと会計チョッキシのお金を渡しに来てくれるお客さんも何人かおられて、たぶん「あー、カニコーセン、物販売れてなくて不貞腐れてるなー」と思って率先ぎみに動いてくださったんだと思うんですが、こうゆう視野の広い方が居たことを私は一生忘れませんからね、あなたにこそ幸せになってもらいたい、そお思います。

 

コロナあって何かと催しを企画しにくく「とりあえずやめとく」に流れがちな昨今ですが、どうせやるならスカッといこーぜ的に会を催してくれたこぶねのサワコさんは、以前はいろんなバンドでドラムを叩いてて何度か私もその演奏を見たことがあるんですが、中華料理で珍味とされる猿の脳みそ、どうぜ食うんやったら思い切り美味しく頂こーぜ的気持ちの時には、人間こんな感じで背筋ピン!と伸びるんかな、そうゆう心身ともにピンとした状態でスネアを切るように叩く、暴力的な感じではなくて居合抜きみたいな雰囲気でドラムをバシ!てする方で、なんか昨日の催し自体にも巻き藁を一筋に切るような清々しい雰囲気がありました。世の中全体的にモヤってて、どっちに動けばいいのか自分で判断できない、何をするにも責任負わされるっぽくて面倒くさい、そんな時には潔く「知らん」って真剣振り下ろせばいいんかもですね。

 

 

久々にライブで人集まるのん嬉しいし、開場時から自分にしてはわりかしテンション高めで喋り続けてたのですが、なんかそうゆうのも久しぶりなので、空空クラブの出番終わった後は何となく揺り戻し的に口角下がり気味で、結局は打ち上げ的なんを持ちかける元気も残っておらず、帰りに一人神戸駅の広場に座って、中国の留学生がワイワイ楽しそうに外飲みしてるのを眺めながらビール1本飲んで帰りました。

 

カニコーセンでライブハウスに始めて出たんが2011年の7月10何日やった思うんですが、一応あれから10年ということで、次のライブは入場料10円ライブをします。なんかあれこれ考えてしまってライブを段取りするのがめちゃくちゃ面倒に感じたり、別にもうええかなと思たり、いやでもやらんとアカんやろとか動機がいまいちハッキリせんのも気持ち悪かったり、モヤモヤと遣るか遣らんかでずっと迷って、今まであまりこうゆうことで迷うとか無かってんけどこれも年なんかなとかモヤモヤが止まらなかったんですが、昨日のライブ終わってまだモヤモヤ後ろ向きに考えるうち、でもやっぱスカッとせなあかんよなと思ったので、スカッと10円ライブしたい思います。詳細はまたおいおいご紹介しますので訪れのほどよろしくお願いします。