ブログ日誌86

 

仕事場の映画館で5月24日からモーニングショーをすることになり、チャップリンの作品を何回かに渡って上映する予定で、終映後の掃除のあと、一人でモダンタイムスの試写をしてると、なんかあまりにも不憫な世界過ぎて涙が出てくる。

 

 

チャップリン見て泣くって大分精神弱ってるなと自分でも思うけど、チャップリンがアホ過ぎて泣いてる部分もあって、だから泣きながら笑ってるというか、笑いたいねんけど泣いてまうというか、めっちゃアホなことしてるねんけどなんでか悲しくなるんですよね、あのヒゲちゃびんの人に関しては、ほんと不思議。

 

話かわって、朝の散歩ルートにかまどねず子がいきなり登場。

 

 

少し進むと、あがつまぜんいつ。スズメにビビって泣いてもうてる。

 

 

ほんでかまどたんじろう、じっちゃんの名にかけて。

 

 

最後はラスボス的きぶつじむざん。ケツ穴に鉄柱ぶっ刺さって流石は原初の鬼。

 

 

こないだ。空空クラブのオヘンホンさんから「シゲミ」という曲のカラオケトラックがLINEで送られてきてちょっとビビる。仕事の帰りに酒飲みながらイヤホンで聞いてると伊丹十三や大島渚やルーリードや増田明美やいろんな映像が思い浮かんで、オヘンホンさん結構才能あるんかもなと思った。

 

次の日は仕事休みで、空空クラブの練習しに京都のサロンド毘沙門へ行った。京都までの新快速の中で歌詞や振り付けを覚えたり、なんか移動中にするこうゆう作業って芸能人みたいで格好ええなぁーって楽しかった。電車もガラ空きなので、ブツブツ歌ったりするぐらいやったら全然いける感じだった。京都駅に着いて、バス乗り換える前に昼飯食おうと思って店を探したけど全然やってなくて、結局スーパーで2割引きのミンチカツパン買うて食う。

 

 

京都駅からバス。コロナのあれで車内の換気よくするために窓が所々開けてあり、バスが走り始めると窓から雨が入ってきた。私の席の横の窓も開いており、座ってるズボンのあたりが吹き込んでくる雨に濡れるので、2センチくらい幅を残して閉めた。またしばらくして今度は顔が濡れるので真横を見ると、真横の窓も20センチくらい開いて雨が吹き込んでいた。締め切るとマズい気もしてやっぱり2センチくらい残して閉めようと窓に手をかけると、後ろの座席から男の人の腕がニョーッと伸びてきて、私が閉めようとしたのと逆方向に窓をグイグイ引っ張ってくる。あ、これはちょっとヒステリックな感じのおっさんかもなと思い、とっさに窓から手を離した。結果、窓はさっきよりも大きく開いてしまったので、雨はさっきよりも強力にじゃんじゃん入ってきて、私の顔や右肩はどんどん湿っていく。窓の位置的に多分後ろの席の人には雨はかかってなくて、なんかわしばっかり濡れるのすごい腹立つけど、後ろの人が新宿西口バス放火事件みたいな奴やったら怖いので、気にせず不動のまま真っ直ぐ前を見てやり過ごす。バスは次の京都博物館のとこで停車し、後ろの人が降りる感じだったのだが、降り際にわしの前で立ち止まり、ギローってわしのことを睨んでくる。なんつーか、キレたら何するか分からんタイプのネルシャツ青年で、京都アニメーション放火しそうな奴やなとガクブルし、京都ってマジ修羅や、放火魔だらけや、と小便ちびりそうになった。青年が降りて空いた後ろの席には、別の男の人が座り、その人は速攻で窓を閉めてくれた。

 

昼の1時から5時まで毘沙門で歌ったり踊ったり練習して自宅に戻り、家族と晩飯を食いながらバスの話をしたのだけど、ネルシャツの青年のことをどんな風に伝えるのが話的に判りやすいかなと一瞬考え、とっさに「ネットウヨみたいな人」と言うてまうと、息子から「ネトウヨの中にも悪い人と良い人がいる」と普通に怒られ、やってもたなと思った。特撮を好きな人が全員宮崎勤や思うてる大人とかアホやなとバカにしてたのに、自分もやっぱそうゆう判りやすいジャンル分けで人見てるんやなと思い、治らんかもやけど、確かにこれはあかん考え方でした。

 

 

翌日は朝の出勤時に魚住駅で人身事故があり電車が止まってしまった。毎日JR神戸線利用してる人は人身事故ありきで通勤してるから、大してバタバタする人も車内にはおらず、スマホを見たり、本を読んだり、仮眠したり各々好きなように事故処理の時間を過ごしており、例えば近い将来にテロが時々起こる国に日本がなってしまったとしても、こんな感じで日常ってあんまり変わらんのかもなと思ったりしました。

 

全然関係ないんですが、可愛いビニールのバッジ作りました。400円で販売してます。昼飯代に困ってるのでよかったら買うてください。よろしくお願いします。→ ゲット