ブログ日誌80

 

出勤前とか仕事の休憩時間に湊川公園のベンチで腹筋したり背筋したりすることを略してミナトレ言うてるんですが、ミナトレしたあとはめちゃくちゃ腹減って唐揚げとかコロッケとかドカ食いしてしまうので、ダイエットいう意味ではあかん感じです。しかしようやく懸垂が一回出来るようになりました。懸垂1回したあとは800メートル走したあとくらいゼイゼイいうて地面にへたり込みます。

 

 

先週の金曜日。去年の夏にライブさしてもらった自転車屋のポートへ仕事のあと酎ハイ飲みに行きました。自転車屋さんやけど飲んだりお茶しにくるお客さんの方が多分多くて、それは店主の川崎くんの人柄なんかな思うんですが、私は全面的に私のこと受け入れてくれるお店にしか足運ベない弱虫おじさんですから、川崎くんの受け入れてくれぶりはとても安心できます。酎ハイ頼んだら焼き豚もらえてまた安心。

 

 

翌日は仕事休み。雨が降ってたので夕方まで自室でゴソゴソ用事する。夕方、雨がやんだので自転車で散歩に出かけました。なんとなく入り込んだ北在家の住宅地に気になる太夫の店。スマホで調べると味噌とか作ってるとこみたいで、でも工場というわけでもなく、原料はお客さん持ち込みで味噌作ったり、いまいちシステムがよくわからん。ポン菓子屋に米とグラニュー糖持って行ってポン菓子作ってもらうんと同じ感じなんかな。

 

 

太夫の裏には阿弥陀如来祀ってるお堂。格子の間から中を覗いてみましたが暗くてよく判りませんでした。

 

 

お堂の前の石段にあいた穴ぼこ、盃状穴ていうらしいです。なんの目的でこうゆう穴を掘ったのかはよく判りませんが、お百度みたいな感じでグリグリと穴を掘ったような気が私はします。高御座という山の頂上にも岩をグリグリした穴が残ってたと思います。俺も願いごとが叶うまで自宅の玄関の石段を額でグリグリしてみよかな。

 

 

十字路の四隅に四つ子の安全坊や。ちょうど真ん中に立つとそれぞれの坊やの目からレーザーが照射され焼け死ぬ仕組み。

 

 

左奥の立憲民主党の目つきが安全坊やのレーザーアイよりやばい雰囲気。勢いで一票入れちゃいそう。

 

 

住宅地から鶴林寺の公園へ抜けれる道があったので行ってみる。

 

 

雨上がりでジュルジュルにぬかるんだ公園の道。雨に濡れた青葉が西日に青々してました。初夏って感じするー。

 

 

青空将棋の会場。久保利明や神吉宏充もここで揉まれた。

 

 

国宝の鶴林寺。入館料がかかるのであんまり入ったことありませんが、聖徳太子が建てたお寺らしいです。その頃はテレビも写真もないから、この聖徳太子が本当の聖徳太子かどうかわからんような気がするんですけど、桑名正博の息子や言うて詐欺してたようなのが斑鳩時代にも沢山居て、そうゆう輩が建てた寺やら何やらもきっとあるに違いない。どちらかといえば、鶴林寺もバッタもんであって欲しい。てか寺っていうコンセプト自体がバッタもんぽくもある。

 

 

住宅地を進んでると、なんとなく見覚えあるハイツ。そうえいば高校の友達夫婦が昔住んでたとこやわ。それこそもう25年くらい前のことで、今では子供二人とも成人してはるから偉い夫婦やな思いますわ。


友達夫婦に一人目の娘さんが生まれた日、わしはたまたま帰省で加古川に居て、このハイツに泊まらせてもらった。旦那さんと缶ビールか呑みながら、たまたま自分が持ってたスティービーワンダーのキーオブライフの2枚組CDをラジカセでかけてたら、2枚目の1曲やな、イズントシーラブリーを「ええ曲やな!」ゆうて旦那さんがニコニコしながら聞いてたのをよく覚えている。その夜はイズントシーラブリーを100回くらいリピートで聞いて、子供が産まれるくらいでそんなに嬉しいんかなぁと不思議に思ってたが、10年後くらいに嫁さんが長男産んでくれて、なるほどな、イズントシーラブリーがズドンと来るなと思ったもんだ。


話変わるんですが、確かここから姫路のマンションに引っ越しするときに荷物運ぶん手伝ってんけど、冷蔵庫出すときに思っ切り玄関の格子との間で左手詰めてしもて、めっちゃ痛かってんけど痛い言うたら皆んなテンション下がるかな思って必死に我慢して、あとで軍手めくって見たら結構傷してて泣きそうになったな、自分の健気さに。

 

 

富士バッティングセンター。ここは私が中学生とか、そのもっと前からある。中学のときチャリンコで40分くらいかけて山の方からここまで遊びに来てたな。そう思うと結構アクティブな中学生だったかもしれない。

 

 

別府駅の近く。山陽電車の線路をくぐるトンネルが低すぎる。頭上注意って書いてあるけど、ほとんどみぞおちのあたりに天井がある。

 

 

加古川的サブカルチャーの店。では加古川におけるメインカルチャーとは何か?と考えると、それは眼鏡市場。ミスドも。ビレバンの代わりがドンキ。ユニクロやジーユーは代官山。ニッケパークタウンは南青山。お台場が神戸製鋼。藤原ヒロシがわし。

 

 

山陽電車別府駅のうら、新幹線の高架下に角打ちがあるなぁと前から気になってたので行ってみる。写真の右奥に見える上半身真っ赤なおっちゃんは常連ぽくて、あとでいろいろとお世話になる。

 

 

この自動販売機の品揃えから伝わってくるメッセージと言うか作法は、①まずワンカップのまるを買って飲む、②ビックマンとトマトジュースを買う、③まるの空き瓶を使ってトマト酎ハイを作って飲む、だと思います。

 

 

酒屋の隣はカラオケ食堂で、その2階もカラオケ喫茶。本当はこっちが国宝でもいいんだが、聖徳太子が関わってないので心の重要文化財止まり。角打ちに入る。

 

 

まだ5時前だったと思いますが、結構お客さん居ました。さっきの赤いおっちゃんも他の常連さんとワイワイ言いながら飲み始めてて、なんか明るい雰囲気のお店。私は盛典いう加古川のお酒とワカメの酢の物を食いました。私が注文まごついてると赤いおっちゃんが「なんどい、初めてかいや」と言って注文の仕方や、お酒の受け取り方を教えてくれました。こうやってええ感じで店を仕切ってる常連さんが居る店は、初めて行ってもだいたい楽しめます。お客さんもどんどん増えて満員になり、あとから来たおっちゃんが焼酎に高麗人参漬けたデッカい瓶持って来てて、みんなそれ見ながらギャーギャー笑ったりなんか混沌としてきて、テレビでミュージックフェアーしてたん聞こえんから言うてボリューム勝手に上げるおっちゃん居たり、たまたまメンバーが良かったのか、姫路の山本酒店ぶりにお客さんの会話で笑いました。別府の丹波屋酒店も名店ですわ、また来よ。

 

 

家の晩飯の時間に合わせて帰宅。夕方まで用事もまあまあ出来たし、丹波屋酒店も楽しめてええ休日でした。

 

 

自宅へ戻る途中、さっき酒屋で呑んだ盛典作ってる岡田本家の横通りました。蔵の中からフラメンコかなんか練習する音がしてましたが、そうゆうレンタルスペース的な商売もされてるんでしょうか。尋ねてみたい。

 

 

次の日。雑誌によるんやろけど、雑誌って年寄りしか読んでなさそうやなぁと捨ててあるゴミ見て思いました。70過ぎたら縁側で猫なでてぼんやり一日過ごすんか思てたら、なんか全然生きづらさ抱えたまま右往左往してそうで、胸のもやもや問題も後回しにせずに、今なんらかの形では克服したいなとか、何がどうなることが克服なんかもわかりませんが、とにかく家族に迷惑かけずに一人でバタバタしながらも立ち続けとけば、それなりに筋肉とか付くんかな思います。自分ができることを淡々とやって、他は知らん。

 

 

次の日。仕事帰り。地下鉄の苅藻駅の近くに角打ちがある感じなので行ってみました。その前にちょっとだけ苅藻をぶらぶら。

 

 

産業道路っぽい道を挟んで海側には大きな工場があり、手前の山側は町工場的なんと古めの長屋が沢山ありました。猫いっぱい居てそうな雰囲気やけど、猫の小便の匂いはせんかったな。海風が吹いてるせいかな。

 

 

ユリゲラーの仕業としか思えんグニャグニャに折られた町名看板。ユリゲラー、今度会うたらあごどつく。

 

 

このスナックとは全く関係ないんやけど、PIAAって自動車部品かなんかのメーカーがあって、中学のとき通学用の自転車にPIAAってシール貼ってる子居たわ。わしもオートバックスでパクったキャメルのステッカー貼ってた。F1が流行ってたからな、初めて万引きしたCDもT-SQUAREやしな。あてずっぽでパクったからTRUTH入ってないアルバムやったけどな。

 

 

草むらに色あせた冷凍カニの箱が落ちてて、なんとなく不吉。

 

 

苅藻には食肉センターもあって、この建物の隣にあった加工会社的なんのトラックから降りてきた若いお兄ちゃん、五分刈りでめっちゃ喧嘩強そうな感じやったけど、頭のあちこちに抜い傷があって、凄まじく血まみれの青春時代を送ったんかなぁと眺めてたら、事務所っぽいとこサーッと入って行って「大将〜どないですか〜すすんでますか〜」て優しげな会話してはった。やっぱ青春時代にちゃんとやんちゃ出来た男の人は人間的に優しくなれるような気がします。一方で私みたいに影で悪いことばっかしてる奴は、ちんぽと心の発育が5歳で止まってもうてて、今すごく困ってます。

 

 

インクジェットに滲む蒼井優ちゃん。死ぬまでに1回でいいから蒼井さんの赤い靴で頭グリグリ踏んづけてもらえたら本望。

 

 

もし一眼レフカメラを持ってたら、奥のめし・おかず・うどん・ラーメンにピントを合わせて、手前のカナン教会をぼかすみたいなことも出来るんでしょうか。それが出来からってどういうこともないんだけど。

 

 

仕事終わりにコンビニでたむろして楽しそうな若者たち。私は地元や会社のしがらみみたいなんを嫌がって今の生活ですが、一人ぼっちで街歩きしてる時にこうゆうの見ると、俺ってすごい孤独だなとか、そんな風に思います。

 

 

文字を逆さにして止まるターャジス。スジャータのコマーシャルを録音してソフトで逆再生したらターャジスって聞こえるんか、ついでに浜村淳の「くる日もくる日も毎日放送イチイチナナキュウ、ありがとう浜村淳です」も逆に聞き取れるんか、また暇なとき実験してみます。

 

 

鉄工所が多い街やから、神社の鳥居も鉄パイプで出来てました。五分刈りのお兄ちゃんが頭どつかれたんも多分鉄パイプなんやろな。マッドマックスの世界やな。

 

 

ひとしきり歩いて大畠商店という角打ちに行きました。すでにお客さんが結構居てる。

 

 

最近は角打ちでよく知らない銘柄の日本酒を注文するのが自分の中で流行ってまして、この日は滋賀県甲賀市の藤本酒造いうとこが作ってる神開(しんかい)というお酒を飲みました。別に高級な日本酒というわけじゃないですが旨かったです。飲みながら店内を見渡すと、めちゃくちゃ掃除が行き届いてることに気づく。ココイチのレベルじゃない。冷蔵庫のガラス戸も水道の蛇口も醤油のボトルも生ビールのサーバーも汚れてるところが一つもない。店が新しいとかじゃなく、完璧に掃除が行き届いてる感じで、床も隅々まで掃除されてて、小さな砂利一つ落ちていない。これはすごい。カウンターの中を見ると、洗いもんのカゴにコップが伏せられた状態でたくさん並んでるのだけど、多分全部拭き上げてあるっぽい。私の後から入ってきた常連さんが生ビールを頼んだんやけど、ビールサーバーの洗浄も多分完璧で、グラス自体はアサヒのよくある中ジョッキなんやけど、泡の滑らかさが見た感じから際立ってて、ハイボールの氷も製氷機のんやなくて氷屋の氷やし、ソーダも天然水って書いてあるし、頼んだ釜揚げシラスもほわほわした盛り付けやし、神開飲み終わったあと店のご主人から「お口に合いましたか?」って聞かれるし、ここは角打ちに見せかけた高級なBARや、マジやばい店に来てもた!って興奮しました。お酒やつまみの値段はもちろん角打ち価格で、けどご主人さんは多分、元バーテンダーやないかなと私は思う。次は絶対に生ビールを注文する。てか明日も行きたい。

 

 

そのあとももう1軒別の角打ちにも寄って、なんとなく観光地にあるっぽい内装の店で凝ってはいる感じだったけど、大畠酒店が素晴らしすぎてピンとこなかった。大畠酒店マジやばい、山岡士郎でも白目むくレベル。

 

 

地下鉄に乗るとお金がかかるので、苅藻から新長田までは歩きで移動。でも景色がいいから歩くのも全く苦にならない。楽しい。

 

 

寂れてるといえば寂れてるけど、人の気配は全然ある。営みが見えるって感じかな。

 

 

商業向け物件。病院の居抜きで焼き鳥屋やるってかなりお洒落かも。

 

 

男の部屋干し感。平屋で一人暮らししたいとかほざいてますが、それなりの覚悟もいると思います。まあでも駒ヶ林の長屋とかだったらおばあちゃんやおっちゃんと話せて案外楽しいかもな。創価学会入れ言われそうやけど。

 

 

ここにも角打ち。ちょっと覗いて見ましたが、おっちゃんらが大勢居て、のびのび憩ってる感じでした。またいつか行ってみよう。

 

 

どうせやったらいう感じで丸五市場を通って帰る。

 

 

根性焼きされまくりの、うなぎ屋の旗。どんなおとしまえやねん。

 

 

コロナのんもあってか大体シャッター閉まってたけど、中華屋で飲んだり、なんしか飲み屋だけはどこも客が多い。角打ち遍路が済んだらこうゆう店にも行ってみたいけど、まだだいぶ先かな。

 

 

丸五一場抜けたら、また角打ち。焦らず長いスパンで順番に廻っていこ思います。また情報あったら教えてください。よろしくです。

 

で、来週ライブあります。十三も角打ち多そうやし、行ったことないとこ1軒くらい寄れたら思います。