ブログ日誌77

 

なんちゅうか、ほんまなんぎですわ、自分の性格が。仕事の休みに半日ほどチャリでぶらついて、その出来事をブログに移行するのに何日もかかってもて、でもキリのいいとこまでは寝る間惜しんででもやらんと気が済まんくて、まあ遣り終えたらそれなりの達成感もあるかもやから頑張ってやるけど、誰に向かって頑張る言うてんのかぜんぜん判らん状態。

 

 

別府から播磨町の方へと進む。浜田彦蔵って誰やろ?思って検索したら、以前にも検索した形跡があり、日本人で始めてアメリカの市民権を取得した幕末ころの貿易商らしいですわ。ニックネームはアメ彦なんやって。わしもロシアで市民権とってカニ彦になるから、その時は一緒に土山駅前で相撲とろうや、どちらかの肩が脱臼するまで。

 

 

地図を見る感じではこっちは加古郡播磨町の人工島。間違ってたらすみません。川重の大きな工場が見えます。わしも川重くらいに就職できてたら実家のオカンからヤイヤイ人格否定されんで済んだんやろな。

 

 

東にもう一つ人工島があって、こっちは明石市っぽい。三菱重工が見えます。高校の同級生とか親戚とか従兄弟とか、こんな感じのとこで皆んな働いてるやろと思いますわ。それが世間一般の標準的な大人の仕事やいう認識なんやと思います、実家の両親とか、両親と同世代の身の回りの人らは。こんなデッカい工場があるから、グジグジと親に文句言い続けられなあかんのやし、もう燃やしてしまえばいいねん、わしの体をよ。マッチとガソリン貸したるから盛大に燃やせや。その変わり燃やし終わったらちゃんと返せよ、使った分のガソリンをわしに。

 

 

播磨町の漁港。中まで行くとイケスからイケスへ大きな魚を網で移したりしてて、海で引っ捕まえてきたあれがお金になるんやから凄いなぁ思いました。そらオモタイ岬にニシン御殿も建つわ、オンボロボ、ロロ、ってよ。

 

 

12時回って腹減ったのでラーメン屋に行く。知らん道を行く時は、この先に食いもん屋があるかどうかが判らんから、見つけた時点で喰うとくのがほぼ正解。ヤンキーの店員さん可愛くてよく働く。

 

 

腹おおきなって午後の部スタート。二見の漁港らへんに来ると海苔の匂いがめっちゃする。

 

 

ぜんぜん知らんねんけど、こうゆうタンク的なんで収穫した海苔を洗濯したりするんやろか。

 

 

海苔の養殖のシステムが判らんねんけど、多分こうゆうロープみたいなんを海面に張っといたら海苔がようけ絡まってるみたいなん、それはテレビとかで見たことある気がする。で、わし鰹節屋で働いてたことあるから知ってるねんけど、高級な海苔ってめっちゃ高くて、節分の頃に海苔売ってノルマ確保するみたいなんあったわ。お好み焼き屋に青のり売ったりもしてて、結構単価高かった。でも、もともとはこうゆうロープに絡まった藻みたいなもんやねんもんな、エグいな。

 

 

タコ漁用のツボかな。こん中に餌入れて海の底に並べとくだけで蛸が取れるんかな。蛸ってアホやな。うまいけど。てか、そんな簡単に蛸取れるんやったら、わしに出来そうやからやらしてや!って明石の漁師さんに絡んで行ったら速攻リンチされて蛸の餌にされそうやな。俺の足の親指や鼻食った蛸が、今度はぶつ切りにされてまん丸の明石焼きになって、そして嫁さんや息子らがハフハフ言いながら喰う、それやったらまあまあ本望かな。家族の血や肉になれんねやからよ、でもほとんどの部分が糞尿に変わるわな、ほしたらまた海の底でわしはプランクトンに生まれ変わるんや、それがお釈迦様がいう輪廻や、間違てへんやろ。

 

 

わしは漁師町の、こうゆう道の感じが好きやねん。家の前から海に向かって道が真っ直ぐ伸びて、凪いだ水面にキラキラと太陽が光ってるような風景が。ここはたまたま倉庫あってあいにく海もなんも見えんかったけどな。

 

 

めっちゃええ感じの食堂。ラーメン喰うの早まった、ここで食えば良かった。梅雨までに絶対またチャリンコでこの店来る。男の約束な。なんか今日のキャラクター設定あかん感じやな。

 

これは船のガソリンスタンドかな。西部警察のパトカーがいきなり横から突っ込んで来てダイブしたあと無意味に爆発するスポットはここやな。

 

 

セルフの店かな、誰もいない。そうか、船はエンジンん積んでるからガソリンで動くんか、当たり前のことを忘れていた。

 

 

漁師の人らが焚き火したあと。火囲むって良いな思うんですが、火をボーッと眺めてるのと、スマホでツイッターをボーッと眺めてるのと、脳から出てる波形は結構似てる思うんです。だからここで漁師のおっちゃんらが焚き火囲みながらスマホでツイッターしてたらUFO呼べる思うんです、おっちゃんらの脳波で。

 

 

これは江井ケ島のあたりなんですけど、まあこの日は天気良かったのもあるけど、サメに喰われたいくらいの最高の眺めでしたわ。明石住みたいなぁ、まじで。わし海釣りとかもしたことないんですけど、初心者が一人で始めてやれるもんですかね。いっぺん独自にチャレンジしてみよかな。

 

 

ほら、カモとかサギとかも水辺でばちゃばちゃして楽しそう。しかしなんですな、カモとかサギってナニワ金融道で使われるような言葉ばっかしですな。今わしが海辺眺めてるような光景が、大阪城の天守閣あたりから京橋の繁華街見下ろすと見えるんかもなしれんな。

 

 

ずっと海岸線を進んでたけど、江井ケ島酒造のあたりで住宅街に入ってみる。

 

 

こちらが江井ケ島酒造。日本酒だけやなくてみりんとかウイスキーとかワインも作ってる大きな会社らしいです。ここに就職できたら実家の母親も私を認めてくれるだろうか、ぜんぜん認めていらんけど。だいたい靴下工場とか弁当屋で働いてた普通の田舎のおばはんに仕事のことでケチつけられるゆうのがよう判らんわ。

 

 

ほんでまた海の方戻って江井ケ島漁港。

 

 

船の上で仕掛けの疑似餌みたいんを付ける作業を黙々としてる漁師さんがいたり、地元の主婦らと嬉しそうに喋ってる鉢巻の漁師さんのちんぽに真珠入ってそうやったり。やっぱ漁港楽しそう、漁港の手伝いみたいなバイトないかな。

 

 

同じ形の船がいっぱい。あの上のぶら下がり健康器みたいなんで網を巻き上げる感じなんかな。バイト初日にニューネッシーとか釣り上げてもたら即クビやろな。

 

 

明石海峡大橋が見えてきましたわ。風もないし、日差しも気持ちいいし、この景色をバックに全裸のレア・セドゥ眺めながらボジョレーヌーボーとわけぎのぬた和えかませたら、幸せすぎて小便漏らしてまうやろな。

 

やっぱ明石の偉いな思うとこは、工場を市の端っこにある人工島に作って、漁港や海岸線を残してるとこやわ。加古川って海岸線ないからな、全部神戸製鋼で。

 

 

こないだ明石で飲んだ友達が自転車通勤で使ってるいうてた道がここっぽい。サイクリングやジョギングしてる人も結構居た。

 

 

海辺へせり出す感じの建売。人間て考えることやっぱ一緒で、そらこんなええ景色あったら自分のものにしたい思うんやな。あのせり出した柱のとこにもダンボールハウス作って別荘にできそうやけど、それは条例違反なんかな。

 

 

なんやろ、あの宇宙ステーションみたいなんは。なんか落書きがしてあって、愛犬家がなんたらとか書いてある。愛犬家いうたら愛犬家連続殺人しか出てこんのやけど、なんか事件の匂いがする。

 

 

松江海岸あたりの有料駐車場の便所で小便をする。ええ感じのキャンピングカーが止まって居た。あれが埼玉ナンバーやったら愛犬家に間違いない。

 

 

林崎漁港はまあまあ大きい。水産会社とかも結構あって、フォークリフトやコンテナ車がビュンビュン行き来してた。

 

 

ここもおそらく海苔の工場。建屋をつないでるパイプみたいなのにノリが流れてたりするんかな。結構工場みたいな感じやねんけど、ここは勝手に入ったらあかん場所かもしれんな。

 

 

ちょうど江井ケ島から松江海岸にかけての沖合に海苔の養殖場ぽいのがたくさん広がってました。この船で海苔を収穫する感じなんやろか。どんなんするんか一度見てみたい。

 

 

漁港の掲示板。奥崎謙三先生が元上官を殺しに行く時に使った拳銃もこんな感じのなんかな。仁義なき戦いで打ち合いしてる時の拳銃もこうゆう古臭い感じやった気がする。

 

あかん、もうしんどい。続きはまた来週。明日は大阪でライブ。よろしく。