ブログ日誌73

 

何年か前までは春になると調子悪なるわとか、ブログでもそんな感じで書き出すこと多かったかな思うんですが、ここんとこは季節関係なく一年中調子悪いんで、春が来るのが心配とか逆になくなりましたね。

 

 

まあ春なると調子悪いとか言うてた方が病弱な感じしてモテるんちゃうかとか、そうゆう計算もあったんかもしれませんが、若い頃は、この歳でこの体型になって同じようなこと言うてたら、なんとなくただの成人病みたいな、そんな気もするんで調子悪いとか言いすぎるの徐々に卒業してかなあかんなとも思います。

 

それに正味な話、春はそんなに嫌いじゃないというか、むしろ大好きなんですよね、外飲みも出来るし。ただなんと言うか、20代の頃の世代に取り残され感みたいなんがずっと残ってて、年度変わりの時期になるとなんとなくモヤモヤするんですよね。

 

 

今日の仕事の行きしな、加古川の商店街で見かけた誰かの個展の看板、蹴り倒したくなる。何を判ったような口を効いてるねんて思う。こいつらは手当たり次第に他人を救おうとしてくるけど、一番大丈夫じゃないんはこれ書いてる本人の心であって、人助けで自分を立てることは出来ひんからな、わしもそうゆう手を使いがちやから知ってるんねんけど、だいたい心の扉開けれたら開けとるっちゅう話で、まず開け方が全然判らんし、見ず知らずのお前に「開けてごらん」て迫られたら余計ガチガチに閉めたなるわっちゅうことですわ。よう覚えとけよ!お前らが開けられてる思うてる扉はな!網戸や!網戸しか開いてへんのや!もっかい顔洗て出直してこい!YKK-APが!

 

 

映画館の掃除終わってから映画の試写をしてるときに、すごく痛そうな逆子の出産シーンみたいなのがあり、一人でビクビクしながら見てたのだが、世の中の子供産んでの女の人、まあ私の嫁さんもアレをやってくれたんだな、わしらの代わりにと言うか、頼まれてもあんなこと自分には出来なさそうやから、だから自分の子供産んでくれただけで一生感謝せなあかんというか、そこはもう返せない借りというか、夫婦付き合いの大前提としてそれはあるなと思うと、ちょっと頭の中がスッキリした。

 

よく、うつ病の治し方みたいなので「まず人に感謝しなさい」とか目にするんですが、人に感謝しなさいて言われても、それもさっきのYKKAPやないけど、感謝って何?って状態のまま手当たり次第に感謝っぽいことしててもほとんど意味ない気がします。いろんなことに対して自分は感謝が足りないみたいなこと人からよく言われるんですが、気持ちの中にないこと表現しようもないので、もうそれは人格の欠陥があるからですが、自分自身にもあんまり嘘を付きたくないですし、思ってもない感謝は表に出さないようにしてます。またちゃんと気付いてから感謝しますので慌てずしばらくお待ちください。

 

 

この前の日曜日は大阪の南海電車の忠岡ってとこまでライブしに行きました。

 

 

売りもんのジャンパーとかトレーナーとか大量にカバンに入れて、雨降る中それを担いで少しだけウロウロしました。歩きながらヒップホップっぽいグラフィティをよく見かけたのですが、堺らへんのこのあたりはヤンキーも多そうで、ヒップホップなどの黒人カルチャーと地方のヤンキーの親和性って高いと思うんで、そうゆうのがこのあたりのブロック塀に花開いてるんかな思いました。

 

 

忠岡はそんなに大きな駅じゃなく、商店街みたいなのはありませんでしたが、駅の近くのスナック街に小さいアーケードがありました。ナフコで売ってる資材だけで作れそうなアーケード、これはこれで珍しいかもです。

 

 

ちょっと奥の方まで見に行くと飲み屋の常連さんみたいな、ピコ太郎みたいなおっさんが店から出てきて、私を見るなり「流しか!」と声をかけてくれましたが、流しではありません、そんな根性ありません。

 

 

コーナンの看板と作者が同じ看板コーナンの発音でトータルって言うと楽しい)。手持ちのお金が1000円くらいしかなかったので、郵便局にお金をおろしに行ったのだが残高が400円しかなく、でも400円下ろす。

 

 

400円下ろして余裕出来たんで定食屋みたいなとこで650円使い、残り800円くらい。加古川まで私はちゃんと帰れるんだろうか。そういえば、昔トラックの横乗りのバイトしてたときに、運転手さんにごっつい嫌われたんか途中めっちゃ遠いとこで下ろされて、帰りの電車賃足りひんから交番で500円借りたことあります。

 

 

ライブのお店へ向かう途中らへん。新しい一戸建てもあるが、こうゆうタイプの長屋をわりかし見かける。海沿いの工場地帯とかが賑わってたころ、こうゆう長屋も沢山作られたんだろうか。

 

 

ドブに蓋する鉄板にくり抜かれたマーク、忠岡町のマークかなと思って調べたら違った。なんか見たことあるような気もするねんけど、わかる方いたら教えてください。

 

 

大きな公営団地の側にあったお好み焼き屋。なんか駄菓子とかも売ってそうで、昔はこうゆうお店に子供が集まってた。とか、わしの地元にはこうゆうのないけど、親戚の家とか行くとこんな店をよく見かけた。町の子はいろんな駄菓子買えてええなぁ〜て思ってたな。

 

 

狂った虎と書いて狂虎!さてなんて読むんだろう。訓読みできょうこ?音読みでくるいどら?例えば「お前ら!なめとったあかんど!わしが二代目!忠岡の!きょうこや!」て啖呵切ったとして、隣の中学の男の子ら「きょうこ?京子?女子?」ってパニクるし、「覚えとれよ!わしが二代目!忠岡の!くるいどらや!」ってなると語呂が悪すぎるし、やっぱクレイジータイガーや!とかが格好ええかな。

 

 

グーグルナビにしたがって、ライブするハッピーラビットに到着。わりかし雨も降ってるし、景色錆びれまくってるし、なんかちょっと笑けてくる。

 

まあ正直お客さんは少なかったですが、久々にライブできたし、お店の方とかライブ段取りしてくれたヨコヘさんとか色々気を使ってジャンパーやらトレーナーを大量に買ってくださって、申し訳ないやら有難いやらでした。でライブ終わったあともお酒を沢山飲ませてもらい、終電の段取りとかも周りの人がしてくださって、和泉府中までタクシー乗せてもらったりする。

 

 

和泉府中で最終電車にとりあえず乗ると、ヨコヘさんからメールが届き、最終の乗り継ぎまで指示を出してくれる。確かに私はこの時、もうスマホに視点が合わないくらいベロベロに酔うてしまってはいた。でもまだ22時半やから余裕やわと思って、天王寺で御堂筋線に乗り換えも出来て、うまく行ってたのだが

 

 

気がつくと梅田を通り過ぎて西中島南方まで来てしまっていた。でもここから折り返しても大阪0時の最終電車には間に合うと思ってたのだが、なんかダイヤ変わって終電早くなってるんですね。あと3分早ければ姫路行きの最終に乗れてたみたいなんですが間に合いませんでした。もう何も考える力がなくなり、とりあえず西明石行きに乗る。そのうち名案が浮かぶかもしれない。

 

三宮か新開地のカプセルホテルに泊まって始発で帰るか、それとも西明石からタクシーで帰るか、カプセルの方が多分安くつくけど、月曜の朝に自宅戻る感じがなんか気まずい、だからタクシーにしよかなと思うけど、なんか安いタクシーとかないかな?と思いツイッターで「西明石 白タク」で検索かけると

 

 

何年か前の自分のツイートしか出てこなかった。何億人いるツイッターユーザーの中で、西明石と白タクでつぶやいてる人がわししか居ないことに驚きやし、わしって一体何やねんて感じする。しかもそのツイートにモリタニ先生が送りますよと返信くれてて、だから多分これは梅田で鈴木常吉さんのライブに呼んでもらって、けどその前後でしばくしばかんで色々あったから終電ギリギリの時間帯に鈴木さんから説教あって、ほんで終電乗れんかった日やないやろか。思い出すと懐かしいけど、あの頃に比べたら自分も元気がなくなった。ほんでモリタニ先生に加古川の自宅まで送ってもろたけど、3000円を多分払ってないことに5年後の今になって気が付きました。モリタニ先生、もし良かったら今度焼肉おごります。

 

その日は西明石からタクシーで加古川まで帰りました。ジャンパー沢山買ってもらったんで、それでもなんとかなりました。タクシーの運ちゃんが儲かって感謝です。

 

 

荒みストリートの2話作ってYOUTUBEあげてます。チェンネル登録お願いします。

 

 

あと明日ライブあります。有料のライブ配信もあるので併せてよろしくです。