ブログ日誌48

 

このまえ石仏研究家の村井くんと名古山霊園へトレッキングに行って、ほんでそのレポートをブログに書いとったら読んだ方から「そこはもともと火葬場で夜行ったら祟られますよ」と冗談半分みたいなノリだと思うけどメッセージがあって、けど言霊っつうか、「象のこと考えないでくださいね」って言われると象のことしか考えられなくなるっつうか、祟りとかないし、、気にせえへんし、、、って自分を安心させようとすればするほど気持ちがますます祟りに張り付いて精神が泥沼化、いつ祟るの?どうせ祟るんだったら早くしてよ!もう!とか怯えと逆ギレの合間でぷるぷる過ごしてると、自宅で10年使ってるマックがフリーズを繰り返し、とうとう起動しなくなってしまった。

 

 

機械なんかはいつか壊れるし、もともとあんまり持ち物とか大事にする方でもないから、10年使ったパソコンが壊れることくらい即座に納得しなきゃいけないのだが、気持ちの切り替えが遅いケチな性格なので、一瞬持て余す。酒のみてぇ、タバコ吸いてぇ、と震えながら台所に行って水道の水をガブガブ飲んでると、長男がふらっと現れたので「10年つこうてるパソコンが壊れてもうた」と泣きごと言うと「10年使ったんだからもういいんじゃん」と救いの言葉が返ってきて、君ならそう言うてくれると思ってた。だから泣きついたんです、お父さん、君に。ありがとう落ち着きました。

 

会社でインフルエンザのワクチンを受けなあかんことになってて、仕事前に注射しにいった。問診票書いて注射して、診察室から上着とカバン抱えて出ようすると看護婦さんが不意に「そのカバンかわいいですね」とカニコーセンカバンを褒めてくれたので、これはアピールせなあかんと思ったのがだ何て応えたええのか咄嗟に判らず「あ、ありがとうございます、オリジナルです、よろしくお願いします」と言うのが精一杯で、顔を真っ赤にしながら走って逃げた。きっと看護婦さんは(オリジナルってなに?)って思っただろうし、わしはまだまだナース服に憧れてるというか興奮するんだなと、改めてイメクラ行きたなる出来事でした。

 

 

ちなみにカニコーセンカバン、通販で買えます。ナースの方、どうぞ→通販

 

 

先週はライブしに和歌山の本屋プラグに行きました。前回行ったのは2月で、そのときは早めに行って結構ぶらぶらした(←まち歩きレポを花びら3回転で書いてます。1回転2回転3回転)けど、今回はあんまりぶらぶらしたい欲もなかったので時間通りに行きました。

 

 

前回来たときは工事中だった駅ビル図書館。革張りのソファーとかあった。自宅にニトリの小さくて硬いソファーしかない貧乏な人らがここぞとばかりに座りに来ていた。図書館は2階から4階まであって、1階にはツタヤ書店とスタバ。どこにツタヤの儲けしろがあるのか素人の私には分からないけど、コーヒーって原価あほみたいに安いんやろなぁいうのは分かる。図書館企画する代わりに出店料めっちゃ安いみたいなんがあるんかな、知らんけど。

 

 

駅ビルだけが急に華やかになってたけど、すぐ隣はこんなん。寂れの範囲がデカすぎるから、俄かに限られた場所だけ綺麗にしてもサビが目立つだけ、焼け石に水。こうなるとあとはラッパーとスケーターに任せるしかない。ぼちぼちアフリカバンバーダの出番。

 

 

ぶらぶらするつもりはなかったけど、俄にこんな壁見てもうたらちょっと遠回りしよかないう気になって、両腕に大量の荷物抱えながらぶらぶらを始めてしまう。

 

 

人影がない線路沿いの道。横切る電車の写真をipadで撮る少年がいた。近所の子なんかな、ええ趣味してんな。

 

 

甲子園のバックネット裏ボックス席みたいなマンション。ファールボールには充分お気をつけください。

 

 

前回のぶらぶらでも訪れた和歌山競輪場。開催日やったらしく、ツイッターの情報によるとペニースーさんも見に行ってたとのこと。スタンドに佇むペニースーさんを望遠カメラで盗み撮りしたかったけど、私が訪れた時にはもう終わってもうてて、従業員の人らが自転車とか原付でめいめい帰宅してるとこでした。ちゃんと雇用を生み出してるわけやな。

 

 

美しい巻ババ作るにもそれなりの技術が必要。ホテルのバイトで初めてソフトクリームマシーン使ったときそれに気付かされた。経験から様々なことに気付くし学ぶ。しかしそれも気分次第で、気付くときは気付くけれど、学ばないときは何度怒られたって学ばない。自分の反抗心が生きにくさの原因やとは意識してても、意識なんて国会で言うたら参議院のタレント議員みたいなもんで何の力もない。自分の人生の決定権の表向きは自分の意思にあるのだけど、実際はその存在すら見たことない元老院的なんが精神の奥深くで採決してて、だから日本の政治とかも実は奈良の山奥の古民家に住んでる先祖代々な家族が適当に考えた法案を、あたかも国会で多数決とってやってますーみたいに見せてるだけ。奈良のパタリロみたいなお爺さんとマライヒみたいなお婆さんが何もかも決めてる。三密とかもその人らが考えた。

 

 

ガード下の低いトンネルを抜けるとそこはブルックリンでした。それにしても日本語のグラフィティがないのが寂しい。寂しいと嘆くのなら、自分でやればいい。とりあえずニッケ印南工場のレンガ壁にステンシルでオメコマーク描くとこから始めようと思う。

 

 

なるほど、ブラウン管テレビが雪崩起こさないようにコンクリートの柱で支えてるわけか、和歌山の人は頭がいい。

 

 

ガリバートンネルの小さい方の出口くらい小さいトンネル。大人がこのトンネルをくぐるとしたら、コサックダンスみたいな格好でしか無理なんやなかろうか。てグーグルで検索したら、ほんまに地元じゃこのトンネルのことコサックトンネルって言うてるらしい、ってプーチン大統領耳打ちしてしてきてめっちゃ耳こそばいやん。

 

 

うわー、もうなんか寂しさが龍みたいに連なってるわ。和歌浦が龍の通り道になってるって脱法ドラッグきまったレイバーの女の子(自称:桑名正博の娘)が言うてたけど、それが紀の川まで続いてたとは新発見すわ。ということはこの龍は紀ノ川を登って行って奈良の龍穴神社の穴にズボッと収まるわけやな。なんまんだぶなんまんだぶー。

 

 

ここは椎茸を栽培するとこかな。姫路でエンカウンターていうバーやってはった佐藤さん、知り合いが高級椎茸栽培始めたいうて送ってもらった椎茸焼いて食わしてくれたな。佐藤さん元気してはるかな。

 

 

良さげな土。椎茸栽培には土も必要なんだろうか。ビニール袋の見た目だとまだ新鮮ぽい。

 

 

これはクワガタの店かな、もしかしたら椎茸栽培する用やと思うてた木はクワガタの虫かごに入れる用の木やったんかもな。でもなんかこのプレハブの中でクワガタが何千匹も生まれては死んでを繰り返してるって想像すると、果てしなくもあるな。

 

私が通ってた小学校は山のふもとみたいなとこに建ってたので敷地の半分を石垣が囲ってて、その石垣に沿った残余地っぽいとこにボロいプレハブが一軒あって、変態28号て呼ばれてるおっさんが住んでるという噂だった。実際プレハブに人が出入りしてるシーンは見たことなかったので変態28号が住んでたのはただの噂かもしれないけど、しかし変態28号はその後に殺人事件をやらかしてしばらく山中やらを逃亡し、まあまあな騒ぎを起こす。逃亡中にスポーツサイクル立ち漕ぎして県道を疾走する28号の姿を私は田んぼで野球してる最中に目撃したが、親とかにその話ししても「そうなん」て驚きもしないし、夏、網戸で寝てると夜中に家の裏でガタゴトする音がし(もしかして28号かな)とか思いながら、またスヤスヤ寝るみたいな、なんかそうゆう時代のノリだったのか、村の特徴だったのか判らないけど、なんとなく全員が阿保で残酷やったし、わしは疑心暗鬼と責任の押し付け合いが蔓延してギスギスの今の世界より、殺人犯がプリケツで自転車立ち漕ぎしてポリ公から逃げ回ってる世界の方が好みやわ。

 

 

堤防から分岐して降りる坂って日本だけでも1万カ所以上ある思うけど、2年前くらいに見た夢の中で出てきた坂と村の関係にものすごい似てる、と思って写真撮ってるとヤンキーっぽいムーブにクラクション鳴らされる。

 

 

気がふれても彼女と歩いてた、の景色。嫁さんは結構歩いてくれてたんかもな、気付くん遅いけどもうおっさんやから一人で歩くわ(気はふれたまま)。

 

その後、本屋プラグまでのろのろ歩いてライブ。なんとなく気が落ち着かんままライブ始めてしまってあたふたしましたが、いつも通りといえばいつも通りやし、でもお客さんに見守ってもらってる感あって有難たかったです。ライブ後も記念撮影したり、お客さんと喋ったり、こうゆう触れ合いが今の自分の殺伐なりがちな精神には大事なんかもな思いつつも、それなりに気もつかうし、けどお金儲かるし、だからやっぱ大事。打ち上げで地元の海鮮居酒屋みたいなとこ連れてってもらったり本屋プラグさんおもてなし有難うございました。本屋だけじゃなく映画の定期上映会したり落語や音楽のライブ企画したり、なんか面白いことしようと地元でわりかしエッジの効いた文化活動展開しておられて、まあわしは加古川のために何かやるとかないけど、でもやっぱ自分の生きてる範囲だけでも希望者募って面白くしたいなと共感しました。

 

話変わりましてサブスク作業、継続してまして「ヤギアキコのおまんこふやけるまでしゃぶりたい」もタイトルとか変えつつ審査通りました。音源ちょっと弄ったりしつつ、初期のカニコーセン、TrueBlue、ヤギアキコと順番で聞き直して思ったのですが、なにげにヤギアキコに入ってる曲が一番まともで自分で恥ずかしくならない曲が多いなと思いました。「じゃあね」いう曲は例外で、あんなこと歌にしちゃダメ、男としても親としても、ああゆう甘えた思考を抱えてることが自分自身を苦しめることになるし、だからサブスクからは除外して、3曲めの「ちんぽのロックンロール」からラストの「墓をください」まで名曲メドレーですので、ぜひ聴いて再評価お願いします。再評価といいつつ、評価されたことは一度もありませんが、どうぞよろしくお願いします。

 

画像をクリックするとサブスクのページにいきます。↓(広告見たらタダで聴けるみたいなサービスしてるとこもありますよ)