ブログ日誌17

 

何人かの人から言われたこと、まとめるとブログおもろなくなりましたねって内容。袋閉じ読んでから言えやとか思うけど、日々できるだけムカつかないように、胸の内に波風立てないように生きようとしてるので、ブログでブチ切れたりみたいなんは無くなってしまったし、例えば家庭内で何かあったとしても笑い話にできないというか、マジ切羽詰まったここ1年なので仕方ない。真剣に生きてる人はブログ書く時間がもったいないて思うんだろうけど、何日か前に加藤諦三先生のツイッターで、母親からの愛情の代償として人からの賞賛を得たがるうつ病者は自分の人生を全部他人に見せたがる、みたいなことが書いてあり、モロ俺やんけと思って今あらためてタイムラインを遡って確認しようとしたが全く見当たらない。私の無意識がツイッターのタイムラインに幻影として適当なこと書き込んだとも考えられるけど、さすが加藤先生、的を得た見解だと思います。人生の大事な時間を削ってまでやることじゃないですよ、ブログなんて。でもこれしかないからやってんですよ、ブログに限らず全ての行為が。だから加藤諦三、お前が何言おうが、俺さえ納得しとけばそれでええっちゅう話なんやわ、ここから先は一歩も通さんぞ。てか、加藤諦三はそんなん言うてないし、自分の無意識が加藤諦三BOTに不正アクセスして呟いたことに対し、自分で怒ったり弁解したり、エジプトの誰の墓の中で迷ってんのかな、わえは。

 

 

「うつ抜け」という漫画を嫁さんが図書館で借りてきてたので、わしにも読ませてほしいと頼んだら、今朝、居間の机の上に置いてくれてた。なんかそれだけでもけっこう嬉しい。漫画はうつ病になった人の経験談を短くまとめて紹介してる感じで、1時間くらいで全部読めた。うつ病になった人として登場するのは、大槻ケンジとか内田樹とか、どこかの出版社の編集長とかゲームクリエーターとか、何かしら大きな仕事を成し遂げてる社会的に立派な人が多く、読んでるうちに妬みが湧いてくる。わしは本格的にうつ病というわけでもないけど、その代わり何も成し遂げれてないし、地位も名誉も獲得してないし、だってそれは人生頑張ってこなかったから仕方ないじゃん、だけど例えばわしが耳コピがもうちょい得意で、平井堅ぐらい体格が良かったら、BANBANラジオでDJくらいは出来てたかもで、それと引き換えに今よりもうちょいうつ病が酷いとかやったら、ぜんぜん今の方がいい。てか俺全然うつ病じゃないし、貯金も50万円くらいあるからいつでも風俗行けるし、不安で心臓が押しつぶされそうになるのは毎朝家族と顔合わす瞬間だけやし、それ以外はたまに真っ黒な不安が背中にまとわりついて手がふるふる震えるんと、慢性的に心臓が赤ギレ起こしたみたいにジンジン痛む程度でなんら生活に支障なく、それにお酒さえ飲めば誰とでも楽しく話せますんで、人生最高のSSS(セックス/サタデー/新譜漁る)です。

 

 

仕事終わって、さか田さんで金宮呑んだろ思って新開地から元町へ向かってる途中、もしかしたら空空クラブのミュージックビデオ作る時に使うかもと思って、駐車場の空車のサインを何個か写真撮っとく。

 

 

さか田さんで先に呑んではった、元パチプロの女性の話を聞きながら終電まで呑む。話を聞けば聞くほどパチプロって本当に辛い仕事で、それだったら普通に働いて仕事帰りにパチンコ行って負ける方が随分楽だろうなと思ったけど、業の深い話でかなり面白かった。飲みに行ってこうゆう話聞けると得した気分になる。

 

 

翌日は十三のRAINCORTで夕方からライブ。4時すぎに十三に着いてリハの時間までちょっとぶらぶらする。昼間からいたる所でおっさんおばはんが呑んでて、大阪には酒飲み天国がいっぱいあってええなと思う。神戸で昼呑みできるとこ、新開地とか三ノ宮にも少しあるにはあるけど、新開地はあまりにおっさん過ぎるし、三ノ宮はわりかし値段も高かったり気合い入りすぎで、十三や天満みたいにオープンな感じがしない。外まで人が溢れ返ってワイワイしてるお店も何軒かあり、みんな休みのときくらい酒飲んでコロナごっこから解放されたいんだろう。

 

 

RAINCORTのすぐ近くに宝湯という銭湯があり、タオルの貸し出しもあったので行ってみる。ちょうど何ヶ月かぶりに大相撲が始まったみたいで、脱衣所には相撲のテレビ中継を見てる裸のおっさんがいっぱいだった。鯉の刺青が入った背中の大きいお父さんが、2歳くらいの娘さんと小学生の息子と一緒に風呂上がりにジュース飲んでる幸せなシーン。小学生の息子が妹にちょっかいかけて、お父さんに思っ切り「しばくぞ!」って怒鳴られてるん笑った。お風呂もぬるめで良かった。

 

 

風呂のあと商店街の角うちで酎ハイ一杯だけ呑む。宝焼酎をレモンソーダ汁で薄める式、260円。風呂上がりに氷の入った酎ハイ呑めるんが最高。酒屋のテレビも相撲中継で、お客さんはみんな無言で見てはった。

 

 

新しく入荷したワインの名前かなと思ったら、コロナの張り紙。すごいええ感じの文字組み。

 

 

久々のライブゆうこともあって、お客さんもいつもよりは多くて助かりました。たまたまなんでもレンタルの人が集ってて、その都度バイトのレポートも一応書いてたから、おお!君がフラれた彼女のアパートに漫画取りに行くバイトの人かいな!って感じのやり取りもあって楽しかった。ライブ後はお店の常連さんと喋ったり、ライブするのも楽しいけど、今は人と会って話するんが楽しい時期っぽいので、機会増やしていきたいな思います。

 

 

お店出たあと小便横丁を少しウロチョロパトロールして帰る。ライブを交えた、以前の生活サイクルに少しずつ戻って来てる感じが嬉しい。ここ何年かカニコーセンの活動に気持ちが向かっていかないことに焦ったりしてたけど、まあそれはそれでかまへんはと今は思えるようになって、あとコロナでライブからしばらく遠ざかったおかげで、やっぱライブするん面白いなと、昨日は思えて良かった。自己表現するんや!と負けん気燃やして力みまくってた時期もあったけど、今はまあお客さんと私の生活がそれぞれあって、その合間に私のライブが時々あって、その時は私が一人で勝手に歌って踊って盛り上がりますから、見て笑ってくださいね、って感じです。新しい曲も作ってセットリストも更新していきます。なのでライブもまた良かったら見に来てください。よろしくお願いします。

 

7.21(火)SPACE DOG! proudly presents “アンダーグラウンド"

場所)神戸チキンジョージ

出演)カニコーセン / After Blue / YORIE

時間)OP19:00 / ST19:30

料金)予約3000円 / 当日3500円

 

8.2(日)サンデー4時までライブ

場所)西成釜晴れ

大阪市西成区萩之茶屋2丁目7-5

出演)松山ベイブリッジ歌謡道場 / ペニー・スー / カニコーセン

時間)OP13:00 / ST14:00

料金)投げ銭

◎16:00からそのままお店で呑み会