ブログ日誌16

 

仕事が休みの日、早番の日はだいたい自宅で晩飯を食うから淡麗の350ミリを1本、遅番の日は仕事のあとスーパーに寄って淡麗の500ミリを1本買って呑む習慣で、けどこないだからヤマトヤシキの2階エントランス部分でアップルミュージック聞くのが流行ってるから、その時だいたいタカラ缶酎ハイ350ミリ1本呑んでて、そうしないと踊れないし、全然楽しくない。寝る前の酒量が増えてるせいか、午前中不調なことが多い気がする。疲れることはほとんどしないので体調面では何も問題ないのだけど、神経伝達物質が脳みその中でうまく分泌されてないのかなんとなく情緒不安定で、ちょっとしたことに引っかかってウジウジ気にしたり、なんかもう家出よかな、出ないけど、死んだ方がええかな、死なんけど、みたいなことを昼過ぎまで繰り返している。何かきっかけがあるわけでもなく、昼の1時くらいになったら勝手に気持ちが安定してきて陽気になってくる。不調の間はあまりバタバタ無理をせず、過ぎるのをただ待つように心掛けている。私はこの(待つ)というのが下手だったので、周りの人に絡んだり、バタバタ余計なことをしたり、なんか常に焦ってる感じがしてた。今も性格に変わりはないけど、人の意見に対して衝動的に反論したり、拗ねてモノに当たったりみたいなことは最近なくなった。パチンコ行って散財したり、キクマサがぶ飲みして駐輪所のフェンスガンガン蹴るとかの問題行動もないし、家庭内でのモラハラみたいなんも多分ないと思う。まあモラハラしてる側って自覚がないからモラハラするねんけど、そもそも最近はほとんど無口な棒人間みたいになってるから、要らんこと言うて傷つけてまうみたいなんは多分してないと思う。けど逆に無口の棒人間やから、お父ん家に居ったら雰囲気悪なるみたいなんはあると思う。それは申し訳ないなと思うけど、できるだけ自宅に居らんようにしたり、私なりに工夫はしてるので勘弁してほしいなと思う。

 

まだまだここからがいいところ 最後まで見ていてね くれぐれも邪魔しないでね

 

了解です!邪魔しません!

 

 

晩飯食ったあと、ヤマトヤシキの2階エントランス部分で大鍋さんと飲む。8時半から11時まで2時間半、おっさん二人だけでそんな話も続かんように思うけど、何回も同じ話繰り返してるからか、なにかしら喋ることはある。仕事でこんなことあった、子供のころこんなんあってなみたいなこと、おっさん同士喋るのも勿論楽しいけど「普通に嫁さんと喋りたいな〜」ていうのが周辺のお父さん共通の意見で、そうゆう他愛もない会話ができなくなってしまうなんて思いもしなかった。思いもしなかったから、そうなってしまったんだけど。

 

充電式のブルートゥースで動く小さいスピーカーを買って、自転車でぶらつく時とかクマ避けに鳴らしている。外呑みのBGM流すんにちょうどええわと思ってヤマトヤシキにも持ってって、アップルミュージックでAORベストみたいなんを掛けながら呑んだ。終盤酔うて来て、大鍋さんに「はじめて買ったCDなんですか?」と聞いたら、電気屋でCDラジカセ買うたらシングルCD2枚どれでもくれるみたいなんがあって、たしかプリプリの、、なんや、暑い夏みたいな、あれと、もう一枚、サザンの、、なんやサボテンの柄でしたわ、たしか、、、いうてスマホで「サザン サボテン」で検索してみる。

 

 

ああ!なんかこんな歌ありましたな!稲村ジェーンの映画してた時らへんの!ねぇ!いいながら、しみじみ聞く。ついでにプリプリの世界で一番暑い夏も聞く。あれはたしか中一の夏休みで、そのとき好きやったバレー部の女の子に加古川の花火大会一緒に見に行けへん?てデート誘うストーリーをルーズリーフに書き綴ってる段階でちんぽから我慢汁がしとしと溢れ出し、結局はその妄想で激しめの千摺りしただけ、もちろんデートとか誘えるわけがなく、男の子2〜3人で花火の夜に自転車乗って遠出して、ピープルハンバーガー行ったら、ビーバップハイスクールに出てくるような普段着の剃り込み中学生男子と、松田聖子みたいな髪型の中学生女子がコーラ呑みながらゆで卵食うてる本場のデートシーンに遭遇し、ビビって小便チビってもうたな、、とか思い出しながら、One and only darling 駆け抜けるゼブラのストライプに切なくなる。

 

曲から思い出されるほろ苦い中学時代の思い出とは別に、なんかそういえば景気よかったっすよねぇ、あの頃、ていうか今座ってるこのヤマトヤシキのエントランス部分も、プリプリの時代に出来たもんやし、その頃はそごうやったけど、開店初日に18万人来たらしいっすねとか、みんな百貨店が好きやったんよな、とか。世界でいちばん熱い夏とさよならベイビー発売されたのが89年の夏で、さらにヤマトヤシキが継ぐ前の加古川そごうが開店したのも89年の秋。ほんで、このエントランスから見えるわけのわからん避雷針みたいなオブジェも、ふるさと創生事業1億円で作ったやつやから89年の産物。


 

30年前のバブルの残骸に腰掛けて、その年のヒットチャート聞きながら貧乏飲みするって、まさにアート呑みとちゃいまっか。加古川の駅前もいろいろ変わったけど、あの1億円の鉄の棒だけは意味もなく残ってて、たまにあの棒の陰に隠れて警察官がシートベルトの取り締まりしてるから気をつけてください。89年の曲掛けなながら一人で飲むイベント、ヤマトヤシキの2階エントランスでこれからも続けていきます。

 

明日ライブあります。三密どころか十五密くらいでお願いします。しくよろ。