ブログ日誌131

 

朝の散歩のとき縄跳びも持って行って、体操の前に500回縄跳びして体をゼイゼイいわしてから、ラジオ体操的なことをしてます。朝起きて、いつも通りに腰に縄跳びを結わえて玄関を出て、新聞を取ろうと新聞受けを見たら、近所の堤さん宛の喪中ハガキが2枚が間違えて届いてたので、一応嫁さんにも確認しといた方がええかなと思い「これあっちの堤さんやな」と言うと「はい」と丁寧な返事をくれて、会話はそれで終わりだけど、なんか久しぶりに嫁さんと話したな、嬉しいなって気持ちでまた玄関を出て、ゴミの日だったから勝手口のポリバケツからゴミ袋ひっこ抜いて、あっちの堤さんの家のポストへ喪中ハガキを入れにいき、ほんでゴミ収集場にゴミ捨てて、河原で体操する定位置までスキップしたりギャロップしたりしながら辿り着き、まずは縄跳びやと思いながら腰に巻いてた縄跳びを解こうとしたら、腰の縄跳びがなくなっていた。

 

 

確かに腰に巻いて玄関を出たと思うけど、喪中はがきを見つける件がイレギュラー的でもあったから、もしかしたら玄関とかに縄跳びを置いたままかもしれず、まあそうゆうこともあるかと思って、その日は縄跳びを諦めて替わりに四股踏み体操をして体をゼイゼイいわせ、そのあとはいつも通りの手順で体操をして自宅に戻る。玄関のどこかしらに縄跳びがあると思いながら見回したけど、縄跳びはどこにも見当たらない。と言うことは玄関に置きっぱなしにしてたのではなく、道端で腰から縄跳びが解けて落としたのかなと考えるが、丸結びにした縄跳びが腰から解ける確率はかなり低く、あともし道端に落としたとしたら、縄跳びの持ち手のプラスチックとアスファルトが接触した折にカチンなりコロンなりの音を発するはずで、そうゆうのも聞き覚えがなかったし、あと河原までは行った道を戻ってるから、縄跳びを落としてるすれば戻りしに見つかるはずで、だから可能性としてはあっちの堤さんに喪中ハガキを入れて河原へ向かう道のどこかで落としたか、それか元々自分の部屋から縄跳びを持ち出してないかのどちらかで、まあ何かしら生活しながらすぐ見つかるわと思ってたけど、翌日なっても全然なわ跳び出てこない。

 

 

なんの前触れもなく縄跳びは失踪してしまったのだが、以前自転車が失踪してまた出戻るみたいなミステリーがあったり、何かしら無機質な物体にも心みたいなもんがあるんじゃないかと思う経験が度々あって、今回の縄跳びに関して言うと、ウミエのスポーツ用品売り場で700円くらいで買った縄跳びやったけど、最初梱包されてたときの巻グセが縄跳びにしっかり付いてて、もう何ヶ月使ってもグネグネしたクセはそのままグネグネしっぱなしで、なんか使いにくいけどまあええか的にこのままずっと使い続けるつもりではいた。けど縄跳びからしたら、そんな中途半端な気持ちで使い続けられるよりは、気持ちパッと切り替えて駒ヶ林あたりに家賃4万の平屋借りて新しい暮らし始めた方が自分の未来のためかなと思うたんか定かではないけど、大体はそんな理由で居なくなったんだろうと思う。心の隅の方で僅かに疎ましさがあると、やっぱり相手は勘付いて私の側から離れていく。優しさや愛のない私みたいな男じゃなくて、グネグネなままのあなたを愛してくれるムキムキマッチョの若い男に出会えるといいね。でももし何日か後に朝の散歩へ出たとき、イケメンのタンクトップが河原で二重跳びしてるの見かけたら、思わずススキの茂みに隠れるやろな、俺っちゅう男は。

 

 

仕事終わり。早よ駅のスーパーで酒買わな思て自転車を漕いでると、新しいめのマンションの8階くらいから女の人が「そこの自転車の女ー!お前に言うとんじゃー!ボケー!」と道に向って叫んでいた。8階やから道との距離も結構あるし、夜で暗いのもあってどんな年格好の人かは判らないのだけど、マンションはわりかしええ感じの、家賃もそこそこ高そうな、一体あの人は何に対してそんなに激オコしてもうてるんだろうと眺め続けてたら、「お前ー!何見とんじゃボケー!」と私に向っても罵声が飛んできて、あの人なりの悲しい夜だったんだろう、きっと。そんなとき近くに海があったり川があれば、ぶらっと歩くだけでも気分は落ち着くのに。

 

 

マンションの罵声をスルーしつつ、糖質が0パーセントの発泡酒と190円のパックシラスをスーパーで買って、神戸駅のホームで晩酌してると、ホームを歩いてるサラリーマンの男の人が急に立ち止まり、転落防止冊の機械をバコン!と1発撲って、またホームの端の方へ歩いて行った。今見た光景がまさに、言いたいことも言えない世の中じゃポイズンだなと思った。言いたくても言えないことはツイッターに匿名アカウントでぶち撒けましょうよ、お金かからないし、そうゆうの好きで読んでくれる人もたまに居ますし。

 

 

しばらく行けてなかったヴォーギング教室。いつも通りに振り付けをその場で覚えるのに苦労する。けどこの日の曲のテンポがゆっくりやったりもして、なんとなく以前よりは覚えれてるような気もした。他の生徒さんらはバチバチに踊れてて、そうゆう人らと殆どついて行けてない自分と、同室に居ながらぜんぜん別の世界にいるような感覚が練習中に芽生えて来て、今この場に存在してええのだろうかと言う不安感プラス、ただ漠然といつも抱えてる劣等感みたいなんが同時に湧き出て、この歴然とした人間の差、そこで生まれる惨めさ、湧き出てきた劣等感や不安ごとその惨めさにしがみついてみたらどうなる?と思ってやってみたら、なんか気持ちがスッとして急に笑け出し、て言うかめっちゃ快感みたいな、これはもしやSMに似た何かしらじゃねーの?とか思いながら、ぜんぜん振り付け出来てないくせに超笑顔で練習を終え、そのあと酒飲みに行ったお好み焼きさか田の隣に居たお客さんからも「なんかすごい今日いい笑顔されてますね」と言われる始末。

 

 

一瞬だけ何かしらを会得したような感覚で、変な競争意識、妬みや嫉妬、自分の心を重くして動きを鈍くさせる煩悩みたいなもん、美しく踊れる先生や生徒さんがいる場で惨めな踊りを繰り返してると、卑屈な自分自身ていうかお釈迦さまが言う所の我みたいなもんが削がれて行く感覚で、やや語弊があるかもですが大枚叩いてまで女王様にこっ酷くシバかれるおっさんの感覚がなんかしらわかったような、例えば自分の肉体が肉便器に改造されたとしても、その肉便器を使うのがレディーガガであれば超ラッキー、それはお釈迦さまに帰依したのも同じ感覚なんやろなな感覚が確かにありました。下手なヴォーギングを繰り返してたら目がどんどん輝く、そんな日でした。

 

今週末は三ノ宮と出町柳でライブありまして、出来たら帰りに五条ゲストハウスへサッカさんのDJ見に行けたら思うてます。メイクマネーしたいので皆さんよろしくです。あと品切れしてたつぶれた神戸の店の本が再々

入荷しましたので通販もよろしくです。→ 通販