ブログ日誌120

 

ストレッチの動画とか見てると「その姿勢のまま8秒かけて息を吐ききってください、それを3回繰り返して」みたいな台詞がたまに出てきて、フーッて吐くよりはハーッて吐く方がなんとなくリラックスするから、ハアーーーーーって3回吐くんやけど、どっかで聞いたことあるハアーーーーーだな、と思ったらMacのPRAMクリアの時の起動音で、パソコンも人間もリセット的な作業の時は同じ音すんねんなーとか思いました。

 

 

こないだ仕事の行きしな。台風が来るいうてたので電車は凄くすいていて貸切状態でした。このごろは電車に乗ってる間も胡座をかく練習したりしてます。体のあらゆる関節が硬くて、なんか足の骨とか一回全部バラバラに外してから、もっかい組み立て直せたらええのにとか思います。

 

 

ちょうど仕事帰る頃が一番雨が激しいみたいな予報やったけど通常レベルの雨風でした。おかげで電車も空いてたし、強風で傘が壊れたりとかもなかったんでよかったです。

 

 

台風通過中でも白角水割は飲む。全然テレビ見ないから今の漫才師の名前とか全然知らんねんけど、白角飲みながらNPO保育園のベンチで見た四千頭身の漫才がめっちゃ面白くて、何日後かに家族で飯食ってる時に息子らに聞いてみよ思って「八千頭身いう漫才の子ら面白いな!」嬉しげに言うと「は?」「四千な」「倍なってるやん」と方々から無表情に突っ込まれ、最近こうゆう間違いをたまにしてしまう。こないだは菅総理大臣のことを「カン総理大臣」言うてしまい、これも長男に「すがな」と無表情に突っ込まれて、ああ、もう父親失格やって落ち込んだり、なんか脳の血管が硬くなってきてるんかなとか酒飲みすぎかなとかちょっと心配なりました。

 

 

翌日。来年3月に加古川の河原である加古川ミュージックフェスティバルいうののアマチュア出場枠をかけたオーデションを受けに加古川の総合庁舎に行きました。総合庁舎にあんまり用事のない人生なんで来たのも2回目くらいなんですが、こんな草がボーボーだとは知らんかった。私からの提案で、ここで働いてる正職員に当番制で草引きさせたええと思います、どうせボーナス死ぬほど貰ってるんやろし。たまにはバイトみたいな作業をするのも人生経験や思いますよ。

 

 

いざオーデション会場へ。コロナ対策みたいな感じで検温があったりアルコールしたり、そうゆうのも一応はちゃんとやってはりました。

 

 

オーディションは昼の12時半からで、持ち時間各20分の12組やから結構長い。なんか家に居ててもつまらんし、人の演奏聴きながらぼんやり過ごした方がマシかなと思って最初から見ました。一人目は和太鼓演奏。太鼓全種類揃えよ思たら結構お金かかりそう。

 

 

二人目の人はギターとピアノの弾き語り。ボヘミヤンラプソディーを一人でやってはったんですが、ガリレオーガリレオーのアンサンブルみたいなとこをなんとか一人でやり切ってるのがお笑いノリではなかったですが、結構面白いなと思いました。

 

 

3人目の人はジャズボーカルとピアノ演奏。ピアノの人はすごい上手でした。河原の野外ステージやったら、カバー演奏とかサラサラした曲調の出し物の方が合うんかなと思う。客席の長椅子に座って足の裏とかマッサージしながら演奏を聴き、ふと横を見ると

 

 

DVのポスター。ちょっと居たたまれなくなって、昼飯食いに行くことにする。

 

 

総合庁舎の中に安い食堂あったけど、運悪くこの日は休み。安いからまた平日食いに来たろかな。俺は安い食べ物が好きやからな。

 

 

総合庁舎では映画の上映会とかもやってるのね。なんかこう言うのもちゃんと利用すれば結構得やんね。だからお得な市のサービスとかちゃんとチェックしとかんと損やんね。さっきから損か得かでしか話してないね。

 

 

別のフロアでカメルーンの孤児の絵画展やってたので、ちょっと見てみる。写真はマズイかなと思って撮りませんでしたが、どれもTシャツに出来そうな結構おしゃれな感じの絵が多かったです。将来なりたい職業の絵をそれぞれ描いてましたが、幼い子はお医者さんが多くて、10代後半になると電気工事士とかフロアアテンダンドとかが多かったです。たぶんどっかの段階で医者は無理やなってみんな気付くんかな思いました。

 

昼飯の話に戻って、庁舎の周りにはガストくらいしかなくて、駅前行ったらなんか食うとこあるかな思って無計画に行くと、最初から分かってたけど食うとこあんまなくて、ちょっともう昼飯もどうでもよくなってきつつ、ヤマトヤシキにとりあえず入ってみる。しばらく行ってないけど7階にレストラン街あったはず。

 

 

エスカレーターでレストラン街へ登る途中、5階で東急ハンズコーナーがやってたんで見てみる。

 

 

やっぱ最近は健康グッズブームなんですかね。それともわしが単に健康グッズ欲しがる期に入ってるから健康グッズ売り場にピントが合うてるだけなんですかね。足ツボ押しとか、自分で首の肩こりツボ押せるやつとか一通り試してみる。なんか肩凝ってるのかツボ押しがめちゃくちゃ気持ちよくて10分くらいグリグリやってたら店員が接客しに来て逃げた。健康グッズとか部屋にあるのダサいな思ってたけど、もうそんなん言うとれん年齢になってきた感じします。たぶん首ツボ押し買うと思う。

 

 

6階でなんかヤバ目なんやってました。あいはら友子って誰か知らんけど、たぶんあの赤い服着た人かな、派手やしと思ってたら、あれはおそらく雇われあいはら友子の影武者で、おそらく本人は奥に居たもっと派手な赤いドレスを着たおばさんで、嫌いな絵ではなかったけど、60万とか普通に値札ついてて、ラッセンの絵買わされるみたいに意思の弱いおっさんが上手いことローン組まされる仕組みなんやろなぁ思いました。まあこうゆうのは近寄らんに越したことない。

 

 

移転してくる加古川図書館の工事もやってました。フロア的にかなり狭いと思うし、書庫とかちゃんと出来るんやろか。

 

 

7階のレストラン街に到着。昔はいろいろお店があったのに今のこってるのは中華料理屋とステーキ屋みたいなんだけ。どっちもガラガラで、なんとなく食いに入る気が起こらずスルーする。一応7階どんなん他にあるか見て回る。

 

 

デパートの空き店舗に入るんて、やっぱ大体こうゆうのやわな。わしも子供が小さい頃はJAビルの上のこうゆうとこでかなり遊ばしてもろたんで、まあこれはこれで役に立つと思う。タダやし。

 

 

将棋会館みたいなんもあって、お爺さんから小学生まで何十人か集まって将棋さしてました。これもタダやしええと思います。

 

 

移ってくる図書館もタダやし、それやったらなんかおっさんが外飲み出来る景色のええタダのスペースとか、ダンスの練習出来る大きな姿見が何枚かあるとことかもついでに作ってもらえたら有難いんですけどね。

 

 

結局何も食わんまま総合庁舎の方まで戻ってくる。腹減ってはないけど、自分の出番で血糖値下がって失神してもたらオーディション滑ってまうしで

 

 

結局はガストで500円くらいのスパゲティーを食いました。めっちゃ量少なくて卒倒しそうになりましたが、ライブ前やし一応何か食べましたよっていう事実さえ脳に伝達しとけばいいから、量のことはあんま気にしんことにする。

 

 

ほんでまた戻ってオーデションライブを見る。エントリーナンバー7番、いのピーさんのオカリナ演奏。オカリナ演奏でジブリやらんかったら発作起こるんかいうくらい強迫的に誰もがジブリをやるけど、自分が演奏する楽器としてオカリナを選ぶような人はジブリ好きが多いゆう分析で間違いなさそうで、トランスミュージックやりたくてオカリナ買う人はまずいないかなと思う。いのピーさんのオカリナ聞いてたら、なんか足湯に浸かってるような気分になってきて、マジに靴と靴下脱いでふくらはぎ揉んだりする。わたしが個人的にこのオーデションライブで順位つけたとしたら、いのピーさんは準優勝。

 

 

ほんで私が審査員だった場合の空想オーディション、優勝はエントリーナンバー9番のショウノスケさんでした。無地の白Tシャツに色が薄なったジーパン、タオル鉢巻の出で立ちから長渕剛とか浜省みたいな曲を想像してたけど、歌い始めたのは玉置浩二風の繊細な曲で、小節の合間に入るオブリガートもわりかしええ感じ。ほんでマイク録りのアコギの音がかなり細くシャラついてて、見た目に反して声も細いから、ちょっとアメリカの田舎風アシッドフォークな感じで、いのピーさんが足湯だとしたらショウノスケさんは岩盤浴みたいな、なんか頭の後ろがじんわり暖かいな思いつつ聞いてるけど、全然一曲目が終わらない。もうこのサビと出だしのフレーズ10回くらい聞いてるし10分以上同じ曲やってるけど、20分の持ち時間をこの1曲にかける的なやつなんか、それにしても長いなと気になりだして、隣にいた片山さんの旦那さんに「なんかこの曲長ないっすか」と聞くと旦那さんも「最初はええ思ったけど、長すぎるな」と言うてて、そしたらそのうち歌の歌詞が「ナナナナーナナナナナー」となったので、ああ終わるんだなと思ったら、また少し続いて、でようやく終わり。

 

 

ちょっとショウノスケさんのことと、ショウノスケさんの曲が長いことが気になって、出番終わったショウノスケさんのところへ聞きに行ってみた。ショウノスケさんはライブ終わりで汗かいてる感じで長椅子に座っており、そら15分も同じ曲続けたら消耗するわな思たけど、聞くと本来なら2〜3分の曲らしく、「じゃあ今日はロングバージョンですか?」と私が言うと「いや、なんか結構緊張してもて、演ってる途中に自分がどこを演奏してるんか判らんなってもて、そのうち終わり方が全然判らんなってもて、でもなんとか終われた」みたいなことを仰ってて、あ、やっぱこの人優勝で、ってなった。早めに来てライブ見といてよかった。

 

 

ほんでエントリナンバー11番カニコーセン。出番前にうんこしに行ったら久々に和式トイレで、でも最近お腹が凹んでストレッチとかもしてるから楽に和式に座れて、なんか体が健康な方が生きてて楽しいこと多いなぁ思いました。

 

 

持ち時間20分で、一応前もって曲順を自宅でストップウォッチ計ってやったら19分やったから大丈夫や思ってたら、物販コーナーで喋りすぎて時間オーバーし、最後のアンコールの演出のとこで音止めになり、まあでもそれはそれでお客さん笑ってる感じやったし良かったです。オーデションの結果は1月に分かるみたいですが、まあオーデションなりにいつも通り楽しくやれたし、自分的には自分が一番カッコええライブした思うてるけど、イベントの趣旨に合う合わないもあるし、落ちてたら落ちてたで面白いかなとも思てます。でも出来れば受かりたい。

 

 

お客さんがコロナのことも鑑みて、声援とかする代わりに用意してはった声援プラカード。ええ考えやな思いましたが、ライブ終わるころまで私は全く気づかんままで、すんませんでした。

 

 

その場でその都度書いてはるんですが、一人でも大丈夫やで〜とは何となく嫁さんに捨てられた感を思い出す系のセリフなので、あんま応援にはなってない。

 

 

絵柄もコメントも偏差値低げでええな思います。こうゆう優しいファンの方に支えられてのカニコーセンですし、ライブ中は私は私のことで精一杯ですから、お客さんがお客さんなりになんでも好きなことして楽しんでくれるのは助かるといえば助かります。今後ともどうぞお好きになさってください。

 

 

かこフェスオーデションライブの一回目は滞りなく済んで、そのあと荷物担いで元町のスペースオーへライブ見に行きました。

 

 

ライブはイケッツくんと加納佐和子さんと森田さんの即興演奏。私的には森田さんが何か踊れる感じにしてくれたら踊れてええゆうのが目当てで見に行きました。途中森田さんが一端はけたとき、近寄って行って「最後らへん踊れる感じにしてくださいよ」と森田さんに耳打ちすると「ええよ」と行って森田さんはまた演奏に戻っていき、するとそれまではホワホワした感じのシンセの音にビートらしいのが出てきて、でもまだ踊れる感じじゃないんかな、もうちょっと待とかなとか思ってると、森田さんがクルッて私の方を振り向いて「はい、踊ってよ」みたいなゼスチャーをするので、ああ、そうかと思い椅子から立ち上がってゆらゆらしたけど、即興演奏で客に向かってゼスチャー交えるん新しいというか反則な気もして、結構そこで笑いました。

 

 

ライブ後も来てたお客さんとか出演の人らとめっちゃ喋って楽しく過ごしました。写真は、しばらく前に2つあったトランペットのマウスピースのうち1つが見当たらなくなり、おかしいなと思ってたらトランペットの吹き出し口に無くなったマウスピースが挟まってて、そういえば何か吹きにくいなって思ってたゆう小話をしてくれてる森田さんです。楽しいライブありがとうございました。