ブログ日誌104

 

10円ライブに向けて曲作ったりとかあってブログの更新が滞ってまいました。1日おきに蝉の鳴き声もデカくなって昨日あたりからすっかり夏の空ですわ。

 

 

竹脇まりな先生のエクササイズ動画のおかげで少しお腹も凹ませられるようになり、前屈姿勢がしやすくなりました。足もとに落ちてるゴミを拾う時とかに腹の凹みを実感できるのでゴミも頻繁に拾うようになり、あとしゃがむ姿勢も前に比べるとスムーズにとれるなと感じます。体が楽に動かせると職場の掃除とかもわりかし前向きな気持ちで面倒くさがらずできるようになり、昨日は職場の草引きをしました。道端にしゃがんで草を引いてると、通りかかりのおっちゃんとかおばちゃんが「ご苦労さんやな」とか声かけてくれる時があるのですが、昨日は遠くからおっさんの声が「ご苦労さん!ご苦労さん!」と近づいてきて、ちょっと声のボリューム的に常軌を逸してる感じがしたので、おや?と思い振り返ると、おっさんの顔は予想以上にすぐ側まで来てて「兄ちゃん、天理教?」って聞かれ、ひのきしんじゃないよの意味で「違います」とキッパリ返しました。

 

 

先日。緊急事態宣言が明けたら飲みに行こうと思ってた苅藻の大畠商店へ仕事帰りに行きました。ちょっと遠回りやけど兵庫駅から苅藻まで散歩がてらに30分くらい歩きました。

 

 

兵庫駅から海側に向かって歩き、阪神高速を越すと大きめの工場とかが沢山あって、仕事帰りの人らが家路についてる時間帯。

 

 

電車作ってる川重の工場。電車って長いから工場も長い。

 

 

正門的なとこを横切るときに電車が沢山見えたので、おお!って思いスマホで写真を撮ってると、後ろから「撮影禁止ー!」と警備の人に怒鳴られた。確かにフェンスの金網とかに撮影禁止の看板もあったり、そらそうやなと思いながら「すんません」と謝りつつ撮った写真を削除する素振りだけして、そのまま素通り。

 

フェンス越しに工場の中の様子を眺めながら歩いていると「兄ちゃん、電車好きなんか」と後ろから来たおばさんに声をかけられた。見た感じ50歳くらい、酒灼けっぽくしゃがれた声のおばさんは川重の従業員の人らしく、私が警備員に怒られてるのを見て声をかけてくれたっぽかった。「電車好きいうほどでもないんですけど、あんま見慣れん光景やったんで思わず写真撮ってまいました」と私が言うと「電車好きそうな子がたまにウロチョロしてるわ」とのこと。聞くとおばさんは川重に働き始めて1年くらいらしく「毎日怒られててばっかりや」と結構マジな感じで溜息ついておられた。女性なので詰所の掃除とか食堂とかそうゆう場所で働いてはるのかなと思ったら、男に混じって現場で働いてるとのことで、各現場ごとに女性が1〜2名居るらしい。「なんかマニアルみたいなんもないし、昔気質みたいな雰囲気やからな」と、なんとなくやり辛そうなことを漏らしてはるので、そうなんですかぁと頷いて聞きながらしばらく一緒に歩いた。男に混ざって現場仕事してるだけでも偉いなと思うが、入って1年くらい言うことやから50歳前後で川重に採用されたわけで、そうゆうことってあるんやなとビックリした。

 

 

貴重な話を聞かせてもらったお礼を言って川重のおばさんとは別れ、また一人で歩く。ここはポエムのマスターが美味かった言うてた有名な焼肉屋やな。誰か焼肉奢ってくれんかな。

 

 

オスロっていう喫茶店やけど、看板のシールが剥がれて何かよくわからん店名になってる。この通りにある店はそこそこ繁盛してるっぽい。

 

 

歩いてるといきなりの石畳。下町の舗装されてない土の路地はたまに見かけたり、あと神社やお寺の近くやったら石畳の路地はあるかもやけど、住宅地で見たんは始めてかも。で、そういえばパンク建築会社西村組の西村社長さんがSNSでこの路地のこと投稿してはったなと思い出し、様子を見に奥へ行くと、ヤギ飼うてはるヤギさんと和田岬の趙くんが、ちょうど解体作業を終えたところに出くわす。

 

 

シャッター下ろす前に解体してるとこを覗かしてもらう。川重のド級にデカい工場に包まれながら働いてる人もいれば、下町の誰も住まなくなった家をええ感じに改修すべくハンマーでガンガン壁を打ち抜く仕事の人もいて、世界は思ってるよりはるかに広い。

 

 

遺跡ぽいとこに野良猫がウヨウヨしてる。

 

 

突き当たりにお地蔵さん居てて、これぞって感じの長屋の路地。「甚平ハーン」て言いながら引き戸をドンドンいわす声が聞こえて来そう。

 

 

粟おこしみたいな壁。

 

 

胡麻とか大豆とかのおこしもあり、こっちのが美味そう。

 

 

ほんで大畠商店に到着。日曜にチャリンコで来たら閉まってたことあって、だからまだ1回しか来たことがないけど、私の中では五つ星の銘店。

 

 

前回は初めていうのもあって迂闊に瓶ビール頼んでもうたけど、今回は生ビールを注文することに決めていた。だってこんなに美しい泡の生ビールが角打ち価格で飲めるんだもん、最高すぎる。

 

 

ほら、泡のキメが細かいから飲んでも泡が無くならない。それがどうしたの?って思われそうですが、こうゆうちゃんとしたんて本当嬉しいし、喉越し超スッキリで実際美味いし、山岡士郎もご満悦の注ぎっぷりやと思います。とんだマイスターや、大畠商店のご主人は。

 

 

そら豆が余ってもたのでハイボールを注文。グラスは酎ハイのグラスやけど全部綺麗に拭きあげてあって、氷も製氷機のやなくて純氷、ウイスキーはニッカのディープブレンドで勿論高級やないけど、角打ちで飲むハイボールにしてはレベルが高過ぎる。兵庫駅から30分歩いた甲斐があった。苅藻駅からやったら徒歩30秒やけど。

 

 

ほんまわしはいつからこんなにグルメなおっさんになってもたんやろと満足しながら新長田まで歩く。

 

 

新長田はアーケードが多くて、駅までどのアーケード通るか阿弥陀クジ的に迷う。

 

 

肉屋の前のアーケードに吊るされてたモニュメント、生々しくてギョッとする。

 

 

街で見かけた漢字検定1級の漢字。

 

 

その翌々日は休みで、新しい曲作るのに朝から取り組んで夕方までになんとか形になり、10円ライブまでにカラオケも作れそうな感じなので、安心して夕方から飲みに出かける。

 

 

一応ブログ用に写真撮ってたら見覚えのある自転車が止まってた。

 

 

ラッキーなことに大鍋さんが仕事済んでひと段落した感じで飲みに来てたので、話相手になってもらう。今朝から曲作ってそれなりに出来たこと、前屈して指先が地面に付くようなったことなど、そうゆう些細なことを話せる相手も結構限られてきてて、家族にそんな話してもリアクションないし、必要事項しか話せない間柄って会社の上司との関係みたいで味気なくもあるけど、まあ世の中全体が家族みたいなもんやと考えれば打ち明け話出来る友達は家族みたいなもんやし、飲み友達てほんまファミリーメンバーやな思います。ではお聞きください、CHAIのFAMILY MEMBERです、どうぞ。

 

 

カリキ監督に作ってもらった「華麗なる一族」のビデオがYOUTUBEで見れます。途中のどんどんデカなる眞子さまのアニメは私が、ゴッホの便器に煩悩と大便が吸い込まれていくアニメはカリキ監督が作りました。6年前の曲ですが楽しんでもらえると幸いですどうぞ。

 

 

ほんで明日は京都でライブがあります。出番は最後で20時20分頃です。お時間ありましたら見に来てください、どうぞよろしです。

 

7.21(水)スーパーオルタナティブな弾き語り

場所)京都GATTACA

出演)カニコーセン / 一夜干しバルタン / ヘテロズ / 長谷川慎平

時間)OP17:30 / ST18:00

料金)予約2000円(と呑み代)