コブログ237

12月12日水曜日。ライブで仕事休み。午前中は便所と玄関と和室の掃除した。昼からCDの内職とライブの配りもんの準備。いろんなとこで「ボヘミアンラプソディ見た?」って何度も聞かれるのでライブで大阪出るついでに見てみよかと思ったが、ギターケースと荷物抱えて映画館行くのが面倒な感じして辞めた。

15時に家を出て新快速で昼寝して大阪着。お店の入り時間まで1時間くらい余裕あったので中崎町をぶらつく。

 

何軒か服屋と古着屋と入る。若いお客さんが多いお店に入った瞬間、白髪頭のおっさんが入る店じゃなかったなと後ずさりしたりした。

大阪に住んでた間に仕事を何度も変えたので、わりと長く住んでたような気がしてたけど、実際は25歳~32歳の7年間だけで、なんか内容的に20代しんどかったからか長く感じてたんだと思う。

 

務めてた中崎町の印刷会社は移転し、跡地にはマンションが建っている。

 

会社の向かいの駄菓子屋でセコイヤチョコと缶コーヒーをよく買っていた。前の道で缶コーヒー呑みながら煙草を吸うてると、芸人のナオユキさんがたまに通りかかった。息子さんの幼稚園のお迎えにいく途中で、その息子さんももう高校生とかだろうから、ほんと時間の過ぎるのは早いなと思う。

斜向いの銭湯。呑みに行った帰りに銭湯寄ったりしてた。バンバンビガロ云うメーカーのTシャツを好んで着てた頃。

 

昼休み懸垂とか腹筋とかしてた公園。30歳にさしかかり急激に体重が増え、10キロくらい太って膝に水が溜まったこともあった。

 

上新庄の嫁さんのアパートへ転がり込む前に住んでたアパート。バイトしてた会社の社長が上の階に住んでて息苦しかった。バイトは1年で辞めたけど、そのときウルトラファッカーズの河合さんが職場に居て、たまにライブ観に行ってた。このアパートに住んでる間に自転車を3回くらいパクられた。

アパートの向いにあった済美小学校はなくなってマンションになってた。このアパートに住んでるころに宅間守が池田小学校の事件起こしたような記憶で、自分もその頃はヤケクソになりかけてたので、向かいの小学校見ながらあらぬ妄想してゾーっとしたりしてた。恐ろし恐ろし。

ゲイバーとか沢山ある堂山。ウォークオンザワイルドサイドの筧くんが大学中退したあと働き始めたゲイバーは堂山にある設定。パクられたチャリンコをこの通りで見つけてパクり返すみたいなこともあった。

コンクリートで塞がれてしまってるが、この角にピンサロの入口があってよく通っていた。わたしの性年表に出て来るSM嬢はもともとここのピンサロで働いていて、ラブレター渡しりしてた。大阪での想い出話をこのあと大阪のバーで喋るのかと思うと、なんかグロく伝わり過ぎそうな気がして心配になってくる。

性年表に出て来るリッチドールは兎我野町の方で、でも東通りのリッチドールにも1度行ったことがある。市民病院の待合室みたいな雰囲気の待合室におっちゃんらが沢山居て、団扇パタパタさせながら一緒に高校野球見た。

有吉弘行のラジオのファンになってからmisonoが身近な存在になった。ていうか上手いことポスター作ってもらえてええなぁ。ほんで名前が短いと文字デカく配置出来てええな。カニコーセンのチラシ類ももうちょいビビットな感じにしたいし、名前もKANIKOくらいに縮めたい。

ほんで会場のBar JOKEに到着。ライブを盛り上げる感じで紙ふうせんのレコードと小林多喜二を並べて置いて下さったり、あと性年表に因んで熱海の秘宝館のCDを客入れのBGMで掛けて下さったり、いろいろお心遣いありがとうございます。

予約を沢山頂いてて、椅子が足りなくなるといけないので、わざわざ追加で新しい椅子を買って用意して下さってて、ありがとうございました。そんなに広いお店ではないけれど客入りは超満員で、普段に比べて女の人が多かった。自分が喋ったり歌ったりするすぐ目の前に若い女の子が座ってて、目を合わさないように頑張ったけど、下ネタ喋りながらジロジロ見てしまいかなり興奮した。性年表してる最中(こんな若い女の子に自分がちんぽの皮剥いた話とかピンサロ嬢と靴下綱引きした話とか盗聴したくて豪邸の屋根這い登る話とか聞いてもらえて俺は幸せ者だな)と思いながらやってたのだが、途中から(モテたいミュージシャンならばこの目の前の女の子も射止める気持でラブソングとか歌ってメロメロにさしてライブ後にお喋りで上手いことやってホテルに行くみたいな流れが存在するのであれば、私はもうそういうことは最初から諦めてクラスの好きな女子の机の上にチンコ乗せれるだけで満足というか、そうか、おれの今やってることは豚か…[豚に失礼!謝れ!豚!])て云う考えに至り、でもまぁこれで充分満足です。だって世の中のおじさんの中には若い女の子の前で下ネタ云うただけで「セクハラだ!」とか云われる人も居るんだから、わざわざお金払って下ネタ聞きに来てくれる人が居るなんてミラクルじゃんかね。

年末のお忙しいところ東京や和歌山や京都やいろんなところから下ネタ聞きに集まって下さったお客さんありがとうございました。JOKEのマスターの原田さんも和やかな雰囲気を演出して下さって助かりました。2時間の出し物で、ちょっと昨日は頑張って喋りすぎて20分くらいオーバーしてまいましたが、満足いく感じで遣りきれました。あそこに居た皆さんのおかげです。ライブ後はお酒奢ってもらったりして結構呑んでしまった。楽しく終電まで呑んだのだが、酔っぱらって片付けものが滅茶苦茶で忘れ物を何個かしてしまった。

 

12月13日木曜日。今朝起きて「きのうの性年表、けっこうお客さん来てくれたわぁ」と嫁さんに云うと「は〜ん、何がおもしろいんだろうねぇ〜」と、ごもっともな意見。1時間ほど掃除しようと思ってたが、お酒抜けておらず体がしんどく、ぼんやりライブの荷物の片付けしたりしてるうちに出勤時間になり出掛ける。

 

明後日はわたしの性年表を今年の集大成的に加古川でします。30歳以下は無料なのですが、それには理由がありまして、高校のとき毎年1回体育館に集まってOBの講演を聞くと云うのがあって、だいたいはまともな社会人してる人が選ばれてくるので夢のある内容の講演で、それ聞きながら高校生の私は(おれも立派な社会人になって、あんな風に人前で講演したいなぁ)と思ってたのだけど、大学の野球部脱走したあたりから全然まともな社会人になれそうな感じがなく、ブログを読んでる皆さんならご存知の、とても高校の体育館の舞台の上で話せれるような人生は歩んでこれなかった。でも講演はやってみたいと云う願いは捨てれてないので、わたしの性年表を学生の人とか、または社会人になって間もない、これからとか今まさにとか云う感じでキンタマに精子が沸いて沸いて苦しんでる人の助けになるような講演をしたい!そんな考えで30歳以下は無料にしてあります。本来なら加古川市内の高校とか中学とかの校門の前で、下校する生徒を待ち構えながらチラシ配ったりするべきだったのですが、なんとなく宣伝を怠ってしまいまして、今となってはこのブログに訴えるしか出来ません。このブログを読んでおられる学校の先生とか用務員の方とか出入りの業者の方とか居られましたら、あしたのホームルームの時間とか通りすがりの生徒とかに「明日の晩、寺家町でカニコーセン云う人の有難い講話が聞けるよ、無料で」と伝えて頂けないでしょうか、よろしくお願いします。もちろん30歳以上の人にも聞いてもらいたい話なので500円払って聞きに来てください。終わったあとは忘年会しましょう。よろしくお願いします。

 

◆ 12.15(土)わたしの性年表in加古川

場所)加古川寺家町ワークショップスペース00[ゼロゼロ]

   兵庫県加古川市加古川町寺家町372-3

出演)カニコーセン

時間)ST19:00

料金)500円【30才以下無料】(飲食持込自由・テキスト付)

◎お配りするテキスト(わたしの性についての年表)に沿って語ったり歌ったりする2時間半