コブログ225

11月17日の福岡遠征の続き。田川後藤寺商店街をぶらぶらする。

大きな地震や災害に襲われたわけではないが、田川は田川を励ましている。

猫のババ臭い路地があると入りたくなるのはスカトロの気があるからかもしれない。

地井武男のウィキペディアを見ると散歩ブームの火付け役とある。散歩にブームとかあるのか。

銀座の座の字が面白い書き方になってる。

秋葉原通り魔事件の加藤智大がメガネからコンタクトに替えて夜の銀座を疾走し、ワンレンボディコンホステスに打つかっていくところ。ホステスは即死。加藤智大はぶつかる瞬間に射精し、電柱に激突。搬送先の病院で死亡が確認される。時を同じくして上杉家に双子の男の子、達也と和也が生まれる。17年後の夏、高校野球県大会決勝のマウンドへ上がる和也に向ってリリーフカーが土埃を上げながら猛スピードで突進してくる。和也が背後を振り返ると運転席には巡り巡ってまたもや加藤智大。そこからなにも見えなくなるの星屑ロンリネス。

ショーウィンドウのガラスに唱歌を書くなんてなかなか良いアイデア。文字の色にはグラデーションかけてある。店の奥で店員のおばちゃんらしき人がコンビニ弁当みたいなもんを喰うてるのが見えた。

北九州監禁殺人事件の本の中で、廊下に立たされるときとか、爪先で立たされてたらしい。通電の時はソンキョの姿勢らしい。

色覚検査みたいな看板。

炭坑町の寂れた商店街にもギャング同士の激しい縄張り争いがあることを伺い知れる、雨樋のグラフィティ。

加古川の自宅の近くにジーンズステーション」と云うGパンセンターがあります。「センター」って言葉は便利やし、いまなら店名とかにわりかし使えるんやないでしょうか。「ホルモンセンター」「介護センター」「スマホ修理センター」などなど。

スーパーディスコセンタークリフサイドのイカしたロゴ。

企業の看板かなと思たら「とり茶」と云う隣りの焼き鳥屋の看板。ゴッホと焼き鳥と何の関係もないし、ゴッホもええ迷惑してる表情。

田川後藤寺さっと一周見れたので、また博多方面に戻る感じで移動。10円刻みの駐車料金はじめて見た。

博多へ戻る途中、旧伊藤伝右衛門邸いうとこに寄ってみる。今日の今日まで伊藤伝右衛門て云う人のことは知りませんでしたが、石炭博物館で知ったとこによると筑豊の炭坑主として儲けた偉い実業家とのこと。その豪邸が見れると云うので見に行った。

住む人が居なくなったからといって簡単に潰すのは惜しい豪華な応接間。

美しい庭が見渡せる広間。廊下も畳敷きになっている。

二階から見た庭。雨戸がなかったように思うのだけど、台風の時とかこのガラス戸で大丈夫なんだろうか。

立派な倉。

伊藤伝右衛門の家紋。豆腐みたい。

伊藤伝右衛門は柳原白蓮という半分貴族みたいな女性を一時期嫁にしてたのだけど駆け落ちされたらしい。大正時代には浮気が犯罪だったとのことで、この駆け落ちは白蓮事件というので有名らしい。

柳原白蓮は貴族やからいうことで、嫁いで来た自宅のボットン便所を水洗便所に替えさしたり、朝飯をご飯からパン食にしたり、なんとなく嫌な感じ。伊藤伝右衛門は炭坑主として金持ちにはなったけど、もともとは貧乏な家の出の、丁稚奉公から立身出世したような人なので、なんか嫁さんに心の中では見下されてたんやろなと思うと可哀想な感じする。

柳原白蓮の衣装部屋みたいなとこに、お客さんが楽しめるようなサービスがあった。衣装や小物を使ってインスタグラムとかに投稿する感じのあれだろうか。

せっかくなので遣ってみたけど、帽子が小さくて入らなかった。

その後またレンタカーで移動。道路沿いに広がる筑豊の寂れた景色が西日に照らされまっ赤っかでなんとも寂しかったが、こんなんほんま好きやわぁとシミジミしながら博多に向う。

 

明日ライブがある高砂も相当寂れてます。かつては母親の実家や父親の職場が高砂町にあり、わたしが子供の頃はすごく賑わって景気良さそうやたのにな。明日は嫁さんとバスで行って、ちょつとお酒も呑んだりする予定です。ブログの進みが遅いですが、よろしくどうぞ。

 

◆ 11.23(金祝)四畳半劇場

場所)高砂コミュニティセンター 

   高砂市高砂町北本町1110-1

   079-443-7088

出演)いろいろ

時間)OP12:30 / ST13:00 / 出番15:45ごろ

料金)投げ銭