コブログ190(サイケ顔絵展)

本日7月20日に寺家町商店街の貸しスペースでライブがあり、わたしも参加するのですが、来られる方に是非観て頂きたい無料の顔絵展がありますので、ちょっと急ぎめでご紹介します。

顔絵が展示されてるのは寺家町商店街の入口から出口付近までのおよそ300メートルほどで、市内の養護学校や保育園幼稚園などの生徒さんらが描いた顔の絵がズラ〜っと列んでいます。ライブ会場も商店街にあります。昨日私がさーっと半分ほど見て、これは!と思ったものだけ写真にとったのですが、それだけでも60枚あります。あまり時間がないので、良いなと思ったのを何点かだけ載せます。

林家正藏的癒し顔。黒目の割合が多いと善人に見え、逆に白目の割合が多いと悪人に見える。しとを見た目で判断してはいけないが、人間の本能はそう思わせてるんだから、見た目の判断も多少は尊重しなければならない。

非常に苦労なさって女手ひとつで息子2人を育てておられるしと。そんな母親の背中を見て育った息子らは、ひどいイジメも全く苦にせず強く立派に育つが、洋服のセンスに関してはサッパリである。

クリムトより金色の使い方が大胆であり、かつ湯葉のように雅である。

近所の兼業主婦にも評判の、腕のいいマッサージ屋さん。若い女の子をマッサージするときだけ、細い鼻が少しが膨らむ。

ナイフみたいに尖った時期もあったけど、やっぱりアンパンまんもバイキンまんも好き。

いきなり猫が飛び出すのも毎年の恒例。たぶんこの人は自分の顔がこう見えてるのだから仕方がない、と毎年ブログに書いてる気がする。

イスラエルにもこずえみどりの長生きしてる方の人みたいな人は居る。

藤山寛美、夜の顔。

西京極の造り酒屋の倅はこんな涼しい顔つきしがち。

たぶん作業所でガチャガチャのカプセルに商品を詰める労働をされてると思われる。モダンタイムス的に頭がガチャガチャのことで一杯になるが一晩寝ると元に戻る。だからぼくらは生きていける。

『靴下のヒモの作業は重要だ』。仰るとおりだ。

この方も毎年この顔で出しておられると思う。素手でくるみ割りに挑戦してる表情に見覚えがある。

フィンランドっぽい線と色遣い。

ライオネルリッチーのモノマネで息子を東大にやった香港人。根性で生きてる。

抽象度合いが過ぎる。

ルーシーインザスカイウィズダイヤモンドだね、いくつかの場面。

余白で物語を構成。

スカルノ第67夫人。

ここからはタイトルをお楽しみください。

国宝に向って酷い言いよう。

あえて変化を加えないと云う変化球。

わたし‥…

いくら年号が変われど明るい女子と云うのはだいたいこんなカンジダ。

28世紀歌舞伎。

無理に笑わなくても大丈夫ですよ。お気遣い感謝します。

ここからはお侍ジャパン。

敵国の三羽ガラスに翻弄され嫌気さしてきている。

鼻の下でフェイント掛ける式のドリブラー。

熱血うざい川口。

なでしこも頑張れ。

まあザーッとでこんな感じなので、時間かけてればもっと素晴らしい作品に出会えると思います。冒頭でライブのついでと申しましたが、ライブなんかより顔絵展の方が断然面白いおもうので、ぜひ寺家町商店街にお運び頂きたく思います。一応今日のライブの情報も載せときます。

 

◆ 7.20(金)

場所)加古川ワークショップスペース00[ゼロゼロ]

   加古川加古川町寺家町372-3

出演)ギターパンダ / 世田谷ピンポンズ / カニコーセン

時間)OP19:00 / ST19:30

料金)2000円

予約)LANTARO MUSIC

lantaro@alpha.ocn.ne.jp / 090-8942-2070