コブログ182

6月28日木曜日。めずらしく神戸駅のスーパーの惣菜コーナーに磯辺揚げイリコが残ってたので即買いし、キクマサ2PACしながら帰る。自宅に着くと次男と嫁さんがサッカー見てたので一緒に見たが、呑みながら見てるうちにベロベロになってしまい、試合負けた以外の内容をほとんど憶えていない。憶える必要なんてないんだけど。

6月29日金曜日。仕事休み。来週のお題ライブ用の出し物を準備するのが主な課題。朝、嫁さんを仕事場まで送って自宅に戻りすぐ取りかかる。1つめのお題「クローン」は直ぐに出来そうやなと思ったけど、思いつきがついつい説明的になってしまい、歌は諦めて紙芝居に変更。紙芝居なら説明しまくれるので、あまり頭を捻らずにすんすん進む。1時間ほどで話を作り終わって、清書用の画用紙をニッケパークタウンに買いに行く。

もう期末テストとかの時期なのか、スーパーには昼前やのに高校生がたむろして、クレープなどを喰うていた。サングラス越しに女子高生のヒザとか観る。ダイソーに向ってる途中、トシちゃんと目が合う。へえ、トシちゃん来るねや、しかも無料なんや。用事がなければ絶対見に行くのに、仕事やわ残念。

画用紙買うついでに電気屋でエアコン観る。夏は毎年クーラーがある1階に布団を並べて寝るのだけど、そろそろ子供部屋にもクーラー付けてあげたい。昼飯喰うにはちょっと早いけど帰って作るの面倒やので、ちゃんぽん麺喰うて帰ろ思ってフードコートへ向う。途中、見たことある顔の人居るな思ったら、お隣のご夫婦だった。仲良く二人で買物に来ていて微笑ましい。わたしらと年齢はほぼ変わらないけど、高1と中2の息子さんが居られ、いろいろお金もかかって大変そうだが、なんかちょっと子育てから手が離れた感があって羨ましい。

 

わしらの息子が保育園で、お隣の息子さんらが小学生だった何年か前は、隣りの奥さんも息子らにめっさギャーギャー怒ってるのが聞こえてきて「そんな怒らんでもええんちゃうん」とか思ってたけど、今は立場が入れ替わってウチは煩く、隣りは静か。ほんとは奥さんも穏やかな人だったのだ。

ほんで自宅に戻って紙芝居を作る。絵なんか描くん久々やけど、とても楽しい。歌作るんに行き詰まりを感じてるので、余計そう思うのかもしれん。「チャイクロイド物語」という10ページの紙芝居を作る。表紙の羊はクローンのつもりなのだが、ヤクくんの年賀状の影響がかなりあるなと自分でも思う。

話は未来で、神戸のブックローン社が開発したチャイクロイドと云う臓器移植用クローン人間のお話。カズオイシグロみたいな感じです。勿論たいして面白くない話ですが、気になる方はライブハウスまで見に来てください。

 

◆ 7.5(木)実験室の夜

場所)梅田HARDRAIN

出演)大津光央 / 三好真弘 / 加納良英 / 松井洋介 / カニコーセン / 河野宏子 / 森田雅章 / ピー助

時間)OP18:30 / ST19:00

料金)500円(呑別)

◎お題で曲をつくる回。今回のお題は「ニュース」と「クローン」。

もう1つのお題「ニュース」は歌にしようと思って、ギターをチョロチョロしながらネットでネタを探し「わしのフェイクニュース」と云う短い歌を作りました。来週の本番で1回歌ったら、それで終わりみたいな曲なので、聞きたい人はライブハウスにお運びください。

 

 

クローンのネタ探しで「猿の惑星」見たら、なんか昔のSF映画の設定面白いなと思って「ソイレントグリーン」と云うのも見てみた。サンテレビで昔見たような気もするけど、またもやチャールトンヘストンのええ体毛観れた。映画の未来に描かれてる貧富の格差が、もう今普通にあるネットカフェと六本木ヒルズみたいな感じだと思った。マクドでチキンナゲット喰いながら、これも安楽死したおじいちゃんのミンチ肉なんやろか?とか思ってしまう。まぁ今は牛も豚も工場に沢山居るからわざわざおじいちゃんとかミミズとか喰う方が逆に手間がかかるねんけど。今でも充分ディストピアっぽいかもな~なんて、加古川に住んでても思うんだから都会なら尚更だろうね。それにしても、臓器移植用に造られたクローンと、ハンバーガーにされる用に繁殖させられた牛豚と、同じではないかもやけど、同じではないと思うことが霊長類の代表みたいな思い上がりにも思えて、とにかく皆が罪悪感なしで生きる云うのは、結局は深く考えるのを皆が辞めてしまうということで、「猿の惑星」と「ソイレントグリーン」2本立てしただけで肉喰えんようじゃ、死ぬ以外ないんかもな。