コブログ159

読んでる人の中にもゴールデンウィーク働いてる人もおられるでしょうし、家族がフラワーセンターへ遊びに行ったあとに、自分だけ仕事に行くのとかすごく辛いんですが、頑張りましょうね、死にたい死にたい云いながらでも頑張りましょうね。

 

連休中、加古川では「踊っこまつり」云うNEOヨサコイ大会が催されています。加古川とヨサコイと何の関係もない思うんですが、無理矢理毎年遣る事でなんとか定着させようと頑張ってる感じです。

 

昨日はライブで仕事休み。朝はさざなみ11号とCDの内職。嫁さんが「何でもいいから買いもんしてスッキリしたい」と云うので、ライブよりちょっと早めに出掛ける。栄町とかぶらぶらしながら雑貨とか洋服とか選んで買うみたいな時間はなく、加えてギターやベース担いでウロウロする体力もないので、必要なものだけ買いにウミエへ行った。嫁さんがギャップで息子らの服を選んでる間、私はベンチに座って荷物番をする。

スマホを見てると電池が減るので、通りがかる人をぼんやり眺めて過ごした。ショッピングセンターの床を走り転げ回る他所の子供を眺めながら、ついこないだまでは息子らと一緒に買いものへ出掛けたりしてたのになぁなんて、時間の移り変わりの早さを感じる。

どの家庭のお母さんらも家事と子供の面倒に追われて毎日大変なのは判るし、たまにはショッピングセンターに出掛けて自分の時間を過ごしたいのは理解出来るが「あんたら、ちょっとココに居りや」と幼児だけ残して何処か買いもんに行ってしまうのは大丈夫なんだろうか、と思う。まぁ私らも息子らが小さいうちから留守番させてライブしに行ってたけどな。買いもんのあとドトールでお茶して塩屋のグッゲンハイム邸に移動。

わたしはライブ観たりしに何回か来たことがあるけど、嫁さんはグッゲンハイム邸来るの初めてで、しげしげと館内を見て回っていた。昼間だと海の景色も見えて気持良い。リハーサルのあと食べもん買いに塩屋の駅前へ戻ると、イラストの加藤さんが大衆食堂の前のベンチに座って漫画を読んでおられた。コロッケとかを買ってグッゲンハイム邸へ戻り、しばらく庭で呑む。ほんでお客さんがどんどん来てライブ始まる。

リーテソンくんのライブは初めて見たけど品のあるお喋りと歌で、服装も佇まいも洋館にマッチしてた。客席の後で見てた私の前で、薄いブラウスにお洒落な麦わらハットを被った若い女の子がウットリしながら、テソンくんの演奏を聞いている、のをマジマジ眺める。このあとカニコーセン始まったら、この女の子の今のウットリも台無しになるんやなぁと思うと悪い気もしたが、頑張ろう、とも思った。

前に塩屋〜須磨のお洒落な人らのことを題にして作った「グッゲンハイム」と云う歌があり、サウンドクラウドに一瞬上げて、でも誰も聞いてる気配がなかったので消したのだが、どうやらグッゲンハイムで働いてる人たちはみんな聞いてたらしく、あーあー云う感じ。グッゲンハイムでやるセットリストに入れるわけ勿論ない曲なのだけど、グッゲンハイム邸の森本さんから「ボーナストラックとしてやったら」と提案してもらい、ものわかり良い人だなと嬉しくなった。一番最後に「グッゲンハイム」を短く遣ったのだが、集まった何十人ものお洒落な女性の前で「メス豚ども」って歌うのは、やっぱり快感だった。おかげで物販は壊滅的に売れなかった。

関東からメンバーが集まった「あしのなかゆび」と云うバンドがトリ。プロミュージシャンらしいナイアガラな演奏で、やっぱ洋館で聞くのはこんな雰囲気の音楽よなと思う。

以前、グッゲンハイム邸にライブ観に来て100%の確率で荒んで帰るという発作を度々おこし、その荒みの原因が何なんやろうかと考えると、まず神戸のお洒落に自分がうまく交じれない云う劣等感があった。今もあるけど別に交じれなくても平気にはなった。あと、たまたま自分が見に行ったライブがそう云う種類だっただけなのかもしれないけど、いつも客席がシレーっとしてて全然はしゃげないので、自分が来てはマズい場所なんだろうと思っていた。そんなこと気にせず自由に、自分は自分で客として楽しめればいいのだけど、そんな根性もなくて、お酒呑めばなんとかなるかなって呑んで、そうするうちに全然楽しくなくなって来て、なんやねん!オモんないんじゃ!とか云いながら塩屋駅へ向う坂の途中で立ちションしたりしていた。昨日のライブもお客さん多い割にはムード高まらず、まぁそんなもんやと最初から期待しなければ虚しくなることもないし、ワイワイするライブは他で見るか遣るかすればいいし、ここにライブ観に来てる人はそんなことを望んでないから、それはそれでいいんだと思う。単にカニコーセンのライブがオモロくないと云うのは置いといての話。

ライブ後、塩屋駅前で小松さんとカルチア食堂のマスターとテソンくんと嫁さんとでコンビニ呑みする。催しはお客さんも多くて盛況だったのだが、企画してくださったのは「あしのなかゆび」の酒井さんと云う方で、昨日伺った話だと仕事で神奈川から神戸に引っ越して来たのが1年半前で「知らん町来て1年半でこんな催し上手くやるってすごいね」って話題になり「ボク100年かかっても無理ですわ」とテソンくんが云うてて笑った。その後、終電ヤバいってなって慌てて帰る。塩屋駅のホームでアベックがキスしてるのを目撃し、思わず「アッ」と声を上げてしまったのがアベックに聞こえてしもて悪いことした。自宅に着くと居間の机に割れた皿が置いてあり長男が書いたメモが添えられてあった。留守番中に怪我がなくて良かった。

来週も大阪京都でライブが2回あります。京都の方は私の性にまつわるイケてない話をしながら合間で歌ういう2時間の出し物です。面白いかどうか判らないですが、興味ある方よろしくお願いします。

 

◆ 5.11(金)【さよならポーポーライブ】

場所)北堀江ポーポー屋

   大阪市西区北堀江1-14-21 第1北堀江ビル2F

   06-6531-7827

出演)カニコーセン

時間)20:0〜21:30

料金)1000円と注文

◆ 5.12(土)【わたしの性年表 in 京都】

場所)京都サロンド毘沙門

   京都市左京区田中里ノ前町8

   090-1180-9617

出演)カニコーセン

時間)19:30〜21:30

料金)500円と注文