コブログ150

息子らも新年度が始まり、それぞれ6年生・4年生になりました。長男はまたミゾグチくんと同じクラスになれてホクホクしてるのに対し、次男は仲のいい子らとは離れてしまったらしくイジケ気味。けど仲の良かった友達も最初は知らない者同士なんだし、私も昔は嫁さんに敬語使ってたんだから、そのうち仲の良い子も出来るよと励ます。加古川の小学校は今日が入学式で、二軒隣の男の子もお母さんとお父さんに手をつないでもらって学校へ行ってた。

 

4月9日。仕事早番。ちょっと風邪気味やので辛いもん食うたら元気出るかな思って、昼休憩にスープ房でキムチ汁セットを食う。キムチ汁とご飯2杯食うたら腹が割れるくらいにパンパンになって苦しなるのは分かっていたのだが、隣の席で同じくキムチ汁セット食うてるOLがご飯を2杯半おかわりしてたので、わしも頑張って2杯食う。

ちょっと自転車でブラブラしつつ胃腸の消化を促そうと考え、川崎病院がある坂の方へ立ち漕ぎで登ってみる。

犬も歩けば棒にあたるワンで、坂を登り始めてすぐにトマソンを発見する。これはツイッターに投稿せねば!と撮影し、スマホをいじりつつ後ろを振り返ると、今度は聖徳太子の何かしらをお知らせする石。

夕方から送別会で会う斑鳩さんが聖徳太子とか好きな子なので、話のネタになるかもなと思って探りを入れてみることにした。神社とかお寺とか石碑とか、その石碑の由来を説明する看板とかがあるんかなと期待して坂を登ったが、ボロ屋が一軒と新し目の民家が二軒あるだけ。

聖徳太子に関するもんがどこにも見当たらない。ボロ屋はなんかちょっとサイケな感じで、その脇から石の台座のようなものが見える。きっとあそこに聖徳太子の何かがあるんだろう、と思って見に行くと

石の台があるだけ。肝心の何かしらがない。これはミステリーかも、と思ってスマホで情報を探る。地図によると神戸積徳会というのがこの場所にあるみたいで、それに関する何かしらがあったんだろう。民家にとり囲まれかなり歪に在るので、なんか不気味に感じて怖くなり場所を離れた。

 

会下山(えげやま)の山頂には会下山公園というのが在り、行ったことがなかったので登ってみた。公園では子供が凧揚げしてたり、おじいさんおばあさんがぼんやりベンチに座ってたり、長閑。

山の上からの眺め。神戸って平地がないなと思う。

公園から降りる途中に気になる看板を発見。なんか今日はよく発見する日だな。

一応どんなもんか見てみようと思い、自転車を降りて矢印の通り進んでみる。

お参りみたいなことが出来るんかなと思ったけど、フェンスがあって近くまで行けないようになっていた。なんか悪戯とかする人がいるからフェンスしてあるとかやったら悲しい。せっかくモニュメント作るんやったら、もうちょい人目につく感じの場所にすればいいのにと思ったのだが、

電車に乗ってるとよく見える場所に配置してあるわけか。神戸電鉄の工事でたくさんの朝鮮人労働者が事故にあって亡くなり、お前ら忘れたあかんねんぞ、大事なことやぞ、と電車使ってる人に思い起こさせる役割を果たしているのだ。→ちょっと詳しいブログ

「山手」というと「アップタウン」て感じで金持ちが住む丘があるようなイメージもあるけど、山奥にしか住める場所がなかったとか、辺境に追いやられたとかみたいな理由で、兵庫区や長田区の山の方には被差別部落だった場所があったり、在日の人が多く暮らしてたりするんだろうなと思う。

 

仕事のあと神戸駅に向かってると、歩道に古いアルトが止まっており、50歳くらいのおっちゃんが体の不自由そうなおばあさんを車から降ろそうとしているのに出くわす。おばあさんは見ため80歳くらいで背が低いのだが、体が丸々としており、おっちゃん一人では抱えきれずバタバタしてるので手伝った。おばあちゃんは自力で立ち上がることが出来ない感じで、私が両脇を抱えたりして一旦立たせようとするのだが、おばあちゃん・おっちゃん・私のイキが全く合わず、アルトのサイドブレーキがかかってないので、車体がおばあちゃんの重みでズルズルと動き出したりして、アワアワする。しばらくして分かったのだが、おばあちゃんを車から降ろそうとしてたのではなく、乗せようとしてたみたいで、そんなことも知らずに私はただおばあちゃんを立たせようと一生懸命持ち上げていたのだった。何事もまず話し合いするとこから始めないといけないし、人間てごっつい重いと思った。

 

元町のスペースオーに前日届いたCDを取りに行き、大阪へ向かう。三宮で乗り換えをしてると駅のホームでお菓子つくる道具をいっぱい抱えた喫茶ポエムの従業員の女の子と出くわす。月見山の喫茶ポエムも忙しいらしく、その帰りに元町のポエムによって用事をするような感じで、従業員一丸となってお店の繁栄に向かって突き進んでる姿に感心する。

扇町の得一で斑鳩さんと呑む。ここ2年くらい平日のライブを中心に春日野道の小松さんと共にカニコーセンを見守ってくださり、斑鳩さんのおかげで無観客試合を何度免れたことかと思うと、足を向けて寝れない存在で、どうもありがとうございましたと原価80円の新譜CDをおせんべつとして渡す。最近東京に引っ越す知り合いが多く、SNSなどで見受ける分には皆それなりにエンジョイしてる感じで、これから2年間は東京が世界の中心になるべく繁栄しまくるんだろうし、そこに居合わせれるのは楽しいかもなと思う。けどその陰で朝鮮人労働者の像みたいな感じのことが同時に起こってなければいいけどなと思うが、そんなことには誰も興味がない。

得一の前にあったメーターボックスみたいな物体。外飲みするにはもってこいの高さで、ちょっとここでパーティーしたいなと思った。

 

新譜CD「ラ2020」通販してます。→カニコーセンの店