コブログ125

この前から居間の炬燵の上にずっとペンキのスプレー缶が置いてある。子供が工作の授業とかで学校に持っていくんかな?と思うてたのだが、昨日の朝起きると、長男がスプレー缶を脇に挟みながら朝飯を喰うており「それ、何しとん?」と聞くと「詰まってる鼻と反対側の脇にスプレー缶を挟むと、鼻詰まりがマシになる」らしい。すごく食べにくそうにしていたが、遣りたい様にやったら良いと思う。

昨日はライブで仕事休み。ハードレインで企画されてるお題ライブ用に「馬場のキンタマ」と云う「赤」にちなんだ短い曲を作っていたのだけど、それ1曲だけしか作ってなかったら、ちょっと格好悪いんかなと思って、朝から曲作りに取り組んだ。前の晩に、もう1つのお題「オリンピック」でなんとなく考えていて、そういえば何年か前に東京オリンピックの開催が決まったとき「テロ起きそう」って直ぐに思ったのを思い出し、そう云う曲を作ってみようと考えついてたので、朝から先ずマイケルムーアの「華氏911」を通して観ながら、思いつきや拾った言葉をメモに取りまくる。そのメモを頼りに「2020」と云う題で曲を作り始め、3分の1くらいまで出来た次点で、昼の2時。時間かかり過ぎている。昼飯喰う時間も削って歌詞を考え、無理くり言葉を詰め込んだりして、夕方までに一通りは出来たのだけど、サビの歌詞がぜんぜん思いつかない。一番伝えたい部分をサビに持ってきたいとこだけど、もともと伝えたいことも、はっきりした物語も頭に無かったので、とても困ったことになってしまった。

大阪へ移動する電車の中でも考えたのだけど、疲れて居眠りしてしまい、結局ぜんぜん思いつかないまま開演時間になってしまった。本番は仕方がないのでサビの部分を「ここからサビになる予定だけれど、歌詞がまだ出来てなくて、明日また考えます」て仮の歌詞にサビのフシをつけて歌ったら、なんとなくウケていた。2度は使えない技だけど、とりえあず誤摩化せて良かった。

お題ライブは3ヶ月に1回くらいのペースである。出演者の組み合わせとか、お客さんの入り具合とかで毎回雰囲気が変わり、良いとき悪いときがある様に思う。昨日はお客さんもそこそこだったけど、女性が2組居たり、河野さんと云う詩の朗読の方が居たり、UMAMOさんが実験ぽかったり、いい流れやなと思った。とくに詩の朗読なんて普段聞くことがないので勉強になった。「赤」「オリンピック」と云うお題を出されると、だいたい歌作る人はアホやから、すぐに歌詞の中に「赤」「オリンピック」と直接やってしまいがちで、でも河野さんは「赤」って云わずに「赤」を表現出来る様に、映像的に言葉を繋いでいて「そういうの凄いなぁ〜と思いますわ」と店長の加納さんに話したら「僕らがそれ挑戦したら、たぶん誰にも赤って伝われへんように思う」と自信なさげに言うのが可笑しかった。でも出来れば上手に歌詞が作れるようにはなりたい。昨日は刺激がもらえる良い会でした。

今朝も出勤時間まで「2020」の歌詞を考え、一応サビまで言葉が詰められたのだけど、なんかもひとつボヤけた感じ。あせらず2〜3日かけてちゃんと考えてみようと思う。

 

次のライブはわし以外全部バンド。おりゃー!

 

◆ 2.23(金)para-dice presents『 JUSTICE!!vol.22 』

場所)扇町para-dice

出演)BLONDnewHALF / 漁礁 / カニコーセン / 雨面ナラカシ / creamcan. 

時間)OP18:30 / ST19:00

料金)1700円(呑別)

 

の次が宇和島ワンマン。おりゃー!

 

◆ 2.24(土)カニコーセンワンマンライブ

場所)宇和島 R69K JACK

   宇和島市中央町2-4-8 / 0895-28-6069

出演)カニコーセン

時間)OP19:00 / ST20:00

料金)2000円(呑喰別)