コブログ111

 

 1月2日は早番で、翌日は休みやし、家族は実家に帰って居らんし、自由なので録音とかラップのバックトラック作る練習とかしよかと思い、でもまぁ正月やし、少しお酒でも呑みながら帰るかと、いつも通りキクマサ2パックと鯵のフライ1枚、ジャコ天1袋を神戸駅のスーパーで買って呑みながら帰った。年明けてまだ2日しか経ってないし、帰りの電車も空いてるかなと思ったら、大阪とか三宮とかで初売りセールや福袋の買いもんした人らがわんさか乗っており、鯵のフライが非常に食べづらい状況。電車の中であんまり堂々と飲食するのも気が引けるけど、お前らはどうせ仕事も学校も休みで、正月気分も既に充分味わって、もう家でゴロゴロするのもあれやから、ちょっと出掛けるかみたいな感じで買いもん行って、ほんで買物にも飽きて現在に至る、どーせそんな感じなんだろ?俺はな、正月休みもないし、おせちも大して喰うてないし、まだ一個も正月気分を味わえてない可哀想な奴やから、電車で鯵のフライ喰って唇を油でテカテカにさしたってエエねん、お前らには文句云わせんで、俺もう今年入って結構世の中の役に立ってんねん、そやからキクマサも呑ましてもらうで、、、、と、人々に背中を向け、出来るだけ誰からも見られない風に心掛けながら、隠れる様にフライをかじり、キクマサをストローで吸う。お祝いムードに飢えてたせいもあって、酒の回りも早く、西明石に着く頃にはジャコ天もフライも平らげ、キクマサも2パック吸い上げて、結構べるべる。加古川駅に着き、スーパーで牛肉でも買うて帰って、家で一人で喰うたろかなぁ思うたけど、割引してる肉がなく、割引してなかったら何も買う気が起こらん。惣菜コーナーに行くと、またもや鯵のフライが半額になってたので、鯵のフライとキクマサを買って駅のスーパーを後にし、今度はニッケパークタウンのマンダイスーパーへ歩き呑みしつつ向う。しかし残念なことにマンダイの営業は4日からで、あと他に寄れそうなスーパーと云えばマルアイやけど、マルアイも4日からだった。もう何処にも寄らなくても充分べるべるなんだけど、まだまだぜんぜん正月気分が高まっておらず、もっと高く、もっと高く、って感じで自宅の焼豚を1塊ぜんぶ焼いて喰い、ユーチューブでタモリ倶楽部を見ながらながらウイスキーを呑んでたら、いつのまにか寝てしまっており、目が覚めると夜中の2時。うう、寒い、正月から風邪引いたらたまらんと思うて布団に入り、朝の8時半まで寝る。何年ぶりかに続けて12時間寝た。

 1月3日。目が覚めてから1階へダッシュで降り、暖房と炬燵のスイッチを入れ、風呂の湯を沸かし、また2階の布団に戻る。風呂が沸くまで20分ほどあるから、その間にエロ動画見て1回抜けば、そのあと直ぐに風呂入れるしエエはと思うて、良さげな動画を探す。せっかく家族も居らんし、本年度第1回目の千摺りやし、出来るだけ大いなる感じで射精したいな、気持を高めたいな、とあれこれやってたら、とっくに風呂も沸いて、なんか布団から出るんも嫌やなぁ、布団でモゾモゾするんも結構久しぶりやな、一人暮らしの醍醐味はコレよな、と思いながら1回抜いて、ほんで風呂に入る。家族の目がないとダラけたいだけダラけれる。なんも用事せんまま夕方とかなったら後悔しそうやな思うて、取りあえず台所に残ってる食パン2枚喰うてクリアし、洗いもんと洗濯もんしてると、段々とエンジン掛かって来て、よし、掃除にしよう、今日は掃除だ。

 嫁さんと息子は昼の3時過ぎに帰ってくるから、まだ4〜5時間はあるし、取りあえず居間にある机の中が息子らの玩具やら文具やらでゴジャゴジャになっとったん思い出して、一端床にゴミみたいな玩具や文具をブチ撒け、ほんで仕分けつつ机に戻す。なんでこんなにもグチャグチャやねん、あいつら頭どうかしてんのかしら、とクンクンに怒りながらパワーを蓄え、放出し、机の掃除終了。その後、2階の内職部屋へ駆け上がり、箪笥の中、本棚のなか、ベットの下の内職の部材等々を先ずブチ撒けてから、掃除機を掛け、整理しながら元の場所へ戻すパターン。網戸と壁掛けの扇風機も外してから風呂場で洗い、それを乾かす間に窓を拭く。ベランダの床も土ぼこりでゲチャゲチャで、クソう!なんじゃいこれは!と叫びながら竹の定規で汚れをガリガリ掻いて、ほんで掃除機で吸う。嫁さんの鏡台机の淵に埃が積もってたので、それを掃除機で吸うついでに、引き出しを覗くと、引き出しの中ももうなんかゲッチャンゲッチャンで、髪の毛やら、眉毛描く鉛筆の削った粉やら、綿棒やら絡まってるのを見て、キィー!ってなり、引き出しの中もまた全部ブチ撒け、埃やら何やらを払いながら引き出しに戻す。鏡台などプライベートゾーンは本来見て見ぬ振りすべきなのは知ってるけど、もう見てもうたんやから仕方がない、ていうか、こんな鉛筆の削りカスとか、気にならんのやろか、視力が悪いから見えへんねやろか、まぁええわ、わしは見えてるねんし、見えてるわしにとっては大問題なんやし、掃除したええねん。で自分の内職部屋兼寝室の掃除が終わる。

 その時点で昼の2時が過ぎてたので、もろもろの掃除道具を片付け、ちょっと珈琲とクッキーでも食べて、心を平らにして、顔の引きつりを正して、ほんでから家族を加古川駅まで迎えに行けば、掃除に伴っておとんの精神状態がグラグラしてたことを家族にさとられないで済むし、穏やかな空気をキープ出来そう。それがいいわ、と思いながら内緒部屋にあった息子の漫画雑誌を子供部屋に移しに行く。子供部屋の掃除に手をつけるのは、また次の休みでええわと最初は思っていたのだが、部屋に入って窓のサンを見ると、埃が密に積もっており、うわっ、となってベットの下を見ると、もうベットの下も埃だらけ。ほしたら一瞬にしてアソコもココもって感じで埃が視界に飛び込んで来て、ああ、もう無理。次の休みなんかに持ち越せない、と気持が追い詰められ、網戸と壁掛け扇風機を外し、風呂場で洗い、乾かしてる間に窓を拭き、サンの溝の泥を拭い、布団をベランダに干し、2段ベットをズリズリ動かして、その下の埃を掃除機で吸い、本棚の本を全部床にブチ撒け、本棚と本棚の裏も掃除機をかけ、乾いた網戸をはめ、壁掛け扇風機を組み立てる。時計を見ると嫁子が加古川駅に着く15分前で、うわ、もうぜんぜん顔引きつってるし、怒りで気持高ぶりまくってるし、どうしよ、このままやったら雰囲気悪なる、口から毛穴から毒がドクドク出てしまう、と思ったので、キットカット3袋と飴を上着のポケットに捩じ込み、加古川駅へ車で向う途中にムシャムシャそれらを食べたら、多少は荒みも落ち着き、駅の改札にて家族を迎える。

 自宅に戻り、私がいろいろ掃除した事を息子らが気付いてくれて、あぁ、良かったなと内心思ったのだが、嫁さんとしては、私がおもくそ掃除することが、なんとなく嫁さんへの当て付けっぽい雰囲気を醸す作用に働く感じで、なんかお互いにムズムズした表情。こう云うときはなんだ、更に甘いもんを喰えばいいわと、みんなでバームクーヘン喰いながら、金沢のお土産ばなし聴いたり、出来るだけ掃除のことは私の心の中だけの問題として封じ込めておく風に、自分自身努力してるのだけど、やっぱしついつい毒が口をついて出てしまい、酒を呑めばこんなことも云わずに済ませるのに。嫁さんが有り難うと云ってくれたかどうか判らないのだけど、仮に云われてなかったとしても、掃除は自分が気になったからしただけであって、それをいちいち労えだどうだと云ってはならんし、そんなことで大黒柱をグラグラさしてはいけないのだけど、グラグラさせないためには、やっぱしお酒を呑むしかない。

 それにしても起き抜けに布団でちんぽいじってダラダラしてた自分と、ベットの下に頭突っ込んでガツガツ掃除してる自分が同じ1人の人だとは、なんとなく不思議。

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コメント: 2
  • #1

    ぶろぐよみ田 (金曜日, 05 1月 2018 01:43)

    お年賀状おおきにありがとでございます。わたいも遊ぶ金、困っとるさかい年末年始は、へとへとでした。家族にも気ィつこて金つこて。


    今年もどうかよろしくお願いいたします~

  • #2

    カニコーセン (土曜日, 06 1月 2018 18:23)

    >よみ田さん
    年明けてまた一段と気温も下がって、体の節々痛なりますが、大事になさってくださいね。本年もどうぞよろしくお願いします〜。